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第2回東方崇敬祭

99時頃会場に到着。前回ペナあったことに加え、カタログを当日販売なしの事前購入製にして、カタログに来場時間について明記。あれだけ早朝来場するなとアナウンスしているのに・・・・・
200人近く並んでいますね。もう東方ファンは字が読めないのか、日本語を理解できないのか・・・・・まあ、STGは両方なくてもできますが。
しかも静かに待てとカタログに書いてあるのに、待機中騒ぐガキがいるわ俺が切れるまえに別の人間が切れましたが・・・・主催者はもっとコントロールしないと周辺から苦情が出てイベント開催不能になるんじゃないか?アナウンスは今回も散発的だったし・・・・運営は今回も今一かなーと思いましたわ。
開始5分後には会場に入れました。今回はいわゆる大手がないのでゆっくり回れましたわ。
サークルを回れただけ。会場の混雑はあまり変わらず。今回はグッズ、音楽がおおかったので人の流れは前回以上に悪かったです。グッズサークルがあると人が変に集まるから通行障害になるんだよ・・・というか、なんでサークルから一歩引いてたむろするんだ?通行障害だろ。
1時間ほどで撤退。中も外も熱かったのでとっとと帰りました。日焼け止めがないと死ねた。
で、今日の蒐集物。オフセ33冊コピー3冊それ以外2
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フランを比較に。抱き枕を持っていないのにカバーを買う不思議。

さて、夏コミ前のイベントは終わりましたが、ジャンル的に不安ですね、ホント。グッズがどんどん増えていくとか、フィギュアの発売見合わせとか・・・・同人イベントは「ファン活動」であり、経済活動じゃないんですよー


「アニメ」
>侍戦隊シンケンジャー
第二十一幕 「親子熊」
親子「鷹」でなく「熊」。さすが千明メイン。病院に向かう爺、そこは違う世界への入口だー。で、偶然出会った千明のおやじ、遊人風な外見、千明と一緒のパンケーキを頼むなど似ている所あるかな?と思ったら悪に立ち向かう勇気はないようで。そんな親父を一緒にいる分には楽しいが侍として見るとちょっと・・・と評する千明、それを聞いて「一人前にでもなったつもりか」と厳しい台詞を言う殿。千明の成長を認めつつも、親に対する言は見過ごせないということか。千明が評価されることを喜ぶ父親、そして千明の名前の由来とそういう方向性の物語か。一瞬立ち回りを見せてくれ、外道衆を倒す親父ですが、すぐにへばり千明との差を見せてくれます。それをみて強くなるともっといろんなものが見える、他の侍の凄さが解り、その強さの道の果てに殿がいると改めて目標とかを認識した千明、心も強くなった!今回の外道衆、他人を操りますが、頭にのせた卵という実に解りやすい特徴がナイス。シンケンオーが出てきた時のなつみかん、きょうは烏賊折神無しとディケイドときっちり連続。強さを知って解る新たな世界があるといい「成長というもの」を感じさせる話でした。次回の殿執事って狙い過ぎだろ。

>仮面ライダー ディケイド
第25話「外道ライダー、参る!」
士が来たからこの世界にもライダーが生まれてしまった。それが正解崩壊の合図。直前にシンケンを見ているだけにシンクロっぷりがナイス。烏賊折神を盗まれた源太、士を盗人扱い。ライダーなんてみんな同じだ!ってまあ、ある意味正しい。烏賊折神を返せと海東と交渉する殿、ぜんぶ「やだ」って答えるって・・・・前の世界での何を学んだんだ・・ってあの世界じゃな・・・士がいちゃ駄目なのか?っていきなりキレるなつみかん。完全に何癖。だれも士が悪いとは言っていないぞ。この世界はシンケンジャーが守っているからライダーは不要、しかし、今までの世界も実はライダーが不要だったんじゃないか?と士が疑問に思うシーンが面白い。そんな悩む士とは対象に飛び出していく小野寺君、やっぱり彼はこうじゃないと!士を諭すのが爺というのがいいねぇ。年寄りの言は重いよ。待つことも大切と爺に言い返すシーンがあるのが士らしい。ライダーは世界に必要なくても門屋士は必要だと言い切るあたりが士だ。殿に憎まれ口を叩きながらの外道衆との戦い、爺ま帰る場所を守っていること、侍のカンで士が破壊者じゃないと理解していること・・・・こうやって会話しながら戦って絆を深めるのがヒーローだよ!そして烈火大斬刀とブレイドを交換しての攻撃!いやー燃えるね!っそいて帰って行くヒーロー達!顔を模したクッキーもいいですが、世界ではなくあの屋敷が士の帰る場所となつみかんが認識したのがでかいわ。さて次は・・・・来たよ、てつお。平成ライダーが。そしてアポロガイストも。もう劇場に行くしかねー

>フレッシュプリキュア!
第24話「せつなの苦悩 私は仲間になれない!」
ラビリンスから解放されたせつな、行くところが無い彼女を探すラブ達。そして怒りまくり、連れ戻すと吠えるウザスター、せいせいしたというサウラー。実に対照的。この連れ戻してやるという当たりがウェスターのかわいいところ。自分がいまさらプリキュアになれるわけがないと苦悩するせつな、白黒での心理描写が結構強烈。その心理描写が現実に繋がりラブ達との再会という演出はグッドだよ!せつなを家族の食事会に招待するラブ、戸惑うせつなをデザートを選ぶという名目で連れ出し、ゆっくり距離を縮めていく母親の手腕はさすが。ほうれん草を残したりとか。少々無理をしていますが、その甲斐もあってかやっとせつなが笑い、いままで自分が壊してきたものがこの「笑顔」ということに気がつく。そしてウェスターがナケワメーケを使いプリキュアあぶりだし作戦開始。うーん見事な流れだ。目の前の惨劇、笑顔を守るためキュアパッション降臨!幸せを守るという彼女の変身シーン、最新だけあってすげー。武器はハープか。幸せの協奏曲ってけっこうすげーな。ついに揃った4人のプリキュア、いつも一緒と重ねた手が・・・ブレイド後期OPだよね。一緒に食事してせつなの気持ちを聞いた後に一緒にくらすことを提案したラブの母親、「やり直すことができる」という彼女の台詞は自らを戒めようとするせつなにとって救いの言葉ですな。一緒に暮らすことができて・・・幸せゲットだよ!

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