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ブラックゲッタードラゴン(REVOLTECH)

ホビージャパン通販限定のブラックゲッタードラゴン
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外箱は専用のパッケですが、中の箱は通常版と同じ
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やっぱブラックバージョンは基本!
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黒光りのボディ!
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背面には赤いラインが無く真っ黒
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まあ、造形的には通常版と同じですが・・・・・・・
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ブラックゲッターの顔つき
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そして最大の目玉、ゲッターレーザーキャノン!
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この凶悪なボリューム!!
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分割して持たせるので、保持に問題はなし
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通販限定のブラックバージョン、真ゲッターのときと同じく、追加武装が実にいい感じです。

「アニメ」
>天装戦隊ゴセイジャー
epic3「ランディックパワー、分裂」
「護星天使は普段何をしているんですか?」ヒーローに対しての禁句かね、これ。見事に答えをはぐらかすし。馬鹿言っている場合じゃねーだろ。いきなり兄妹が力を振るって岩破壊しましたが・・・力使うなら、そのアイテムの解説があると凄く理解できるのに・・・・黄色は黒に一人前とみて欲しいと無茶する若さがあるみたいですね。「アレは私たちの獲物」と言いながら敵に突っ込むし。あとは赤とピンクが一緒に行動して、青は単独か。傷ついた黄色を置き去りにして敵を追った黒、赤、青。仲間の絆はまだそんなもんですね。黄色が使ったロッククラッシュってテンソウジュツだったのか、台詞で初めて分かった。仲間の大切さを黄色と黒に説く赤ですが・・・黄色は一人で戦えると離脱、若いねぇ。でも5人纏めて居候するって考えはどうよ、赤。一気に5人のニートを抱えられるほど少年の家は裕福なのか?仲間、大事と赤が説きますが、黒もナカナカ説得に応じてくれない・・・まだまだ溝はうまらないようですが、なんでそんなに溝があるのか、伝わりませんね、この演出では。「信頼して」と言って、とんぼ返りする赤を見て警戒心を解く、黒。え?それだけで、和解するの?護星天使のメンタリティがわからん。黒が仲間ともう連携しているし。黄色に敵を攻撃させて、華を持たせました。ビビビムシの説明はありました、なるほど。ゴセイグレートの曲はいいねぇ。あの顔を飛ばすゴセイグレートの戦い方は面白い。しかし、ニート5人も抱えるとは、太っ腹な天文学者もいたもんだ。相変わらず、説明が不足しまくりの見せ方。カッコ良さそうな台詞とかだけ出しいて、それに深みを与える演出が皆無。納得力が圧倒的に不足。平成ライダーみたいに痛い登場人物がいないのは救いだが・・・・起承転結の起承をすっ飛ばして、転結だけ見せられても、覚めた目でしか見られん。

>仮面ライダー W
第24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」
唯一のファンに「才能が無い」と言われて、大ショックなジミー。そんな落ち込む人間の姿が見たいというドーパント。なるほど、ああいう回りくどいやり方をするのも納得だ。自分を見てくれた男だから応援したいとジミーをも打ち上げたファン。「私のやったことは間違っている?」って大間違いだ!ジミーはおもちゃでなく、一人の人間という翔太郎の指摘はもっともだ。人間体には興味なし!ドーパントの体の身に興味あるという医者がマッドでいいねぇ!海岸を逃げるジミーを追いかける翔太郎、ホント、なにが悲しくて海岸で男を追いかけにゃならんのだ・・しかも白いギターは恥ずかしい。何事も形から入るジミー、まあ、そういう形から入るやつは挫折するとすぐに自棄になるわな。でも・・・そんな時は海岸だ!という翔太郎がナイス!そうだ、男は海岸ではしりゃ、叫べば吹っ切れる!ぐずるジミーに、「男の仕事の8割は決断」と超ハードボイルドな台詞を言う翔太郎、かっけー!!・・・と思ったら・・・おやっさんの台詞か!で、ライアードーパントの正体は路上作家。なるほど、いろんな人間を見ている作家なら、ひねくれた性格も理解できる。で、そのライアードーパントを呼びだすため、愉快犯という性格を利用し、若菜を使ってラジオでおびき出す作戦を取るフィリップ。他人を利用するずるさが出てきているなぁ。翔太郎の道化もすげーが、フィリップの女装は意外!所長じゃ無理、フィリップの方が若菜を演じられる・・・・マーベラス。まんまと騙された、ライアードーパント、「嘘つきも意外と騙されやすい」という台詞はハードボイルドだよ、翔太郎!ライダーの戦いに並行して頑張ってコンテストに出るジミーが出る演出もいいですが、アクセルに乗ってビルの外壁を走るWがかっけー!!無茶苦茶下手だ!工事現場の騒音の方がましだ!と兄貴に酷評されたジミー。でも・・・気持ちだけは伝わった、情熱がある若者は見捨てない!という審査員の台詞はナイスだ!ジミーはファンと一世になり、ハッピーエンド。まあ、電波塔の道化師はどうでもいいか。女装フィリップフィーバーか、今日は。

>ハートキャッチプリキュア!
第4話「早くもプリキュアコンビ解散ですか?」
いきなり戦闘シーン、最初からクライマックスかよ!しかもバックは夕日だよ!と思ったら、ブロッサム、武器飛ばされるわ、マリンが庇う、しかも指示はマリン・・・・やはり戦いはマリンが主導権を握っているようだ。助けられた子供もマリンをカッコイイと言うよ!「弱いプリキュアを倒しても詰らん」と言い、でてきた新たな幹部、クモジャキー島本漫画に出てきそうな外見で、カリスマ全開ぜよ!!「俺が相手にするのは世界じゃ」小さいことは気にするなってか、クモジャキー!アルコールランプに蓋しろと言われて、耳にふたするつぼみ、かわいいというか、飛び箱とかのヘタレアクションとか、ナイスおじゃ魔女アクション。ガンガン自己主張して男子にもがっつり言うえりか、クラスでも人気もんですな。ファッションでもカラーセラピーできるとか、落ち込んでいるつぼみの気持ちを察して、「走りに行こう!」とかなんて気持ちのいい性格だ、えりか!でもその前向きにガンガン行く性格が災いに・・・「コンビ解散」は「終焉」でなく「新たな一歩」と考えられるえりかの前向き姿勢と後向きに考えるつぼみの対比が面白い。そして、そういう思考を持つ友人の心を傷つけることを解らない、それを姉に指摘されて、むくれるというえりか像がナイスだ。誰もが彼女のように強くはないのです。落ち込むつぼみを励ましてくれるのはおばあちゃん「プリキュアに必要な気持ちをつぼみはちゃんと持っている」と祖母として、先輩として包んでくれる存在は、最弱(?)のつぼみにとって心強い味方ですな。同時変身シーン、また違うバンク作ったか!気合入っているなー。言ってくれないと解らないというマリンですが、ブロッサムの気持ちがわかったら、もうモヤモヤ吹き飛ぶ!ブロッサムがいい!2人でプリキュアなんです!そこでクモジャキーが男は一人で荒波にでるもんじゃきぃと対比できるんがナイスじゃ。2人の心が繋がったら、合体技、ハートキャッチフォルテッシモ!!・・・・・・えーーとロイヤルスカッシュ?あの敵を背景に決めポーズとか、もうスパロボ参戦OK?「最弱」という言葉は取り消そう、もっと強くなったら叩き潰すというクモジャキー、その思考は・・・・キントレスキー様だ!!お互いを知り、信じることでもっと強いきずなになる、いい話だ!で、米村なんでこういい話書けるのに、ライダーは・・・・やっぱりプロデューサーかねぇ・・・・

ワンピースの放送事故ひどすぎ。折角ボンちゃんが男を見せるいい話なのにさ!あのL字や日本地図は我慢するにしても、音声でないのは・・・・・・・ハガレンもテロップだらけでまともに画面見れなかったし、再放送してくれんねーかなー

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