諫山黄泉（figma）

喰霊 -零- から諫山黄泉

神楽についでの立体化ですねー

制服姿。まあ、劇中もそれだけだったし

可動や関節は良好です

長髪に可動域はなし

神楽とはサイズが違うのだよ！さすがお姉ちゃん

はい、前半の笑顔ですねー

携帯電話。さすがに神楽との写真は再現されていません

別フェイス

宝刀「獅子王」。そして後半のポニテ

しっかり抜刀できます

うう・・・・こう対立するんではなく、前半のいちゃいちゃを継続して欲しかった・・・・・・

打杯弐拾八號、ダグラス２８号と読む。

ちゃんとこの面白武器が再現されるとは！

面白いけれど、これで悪霊を倒しましたからねー

うん、前半の姉な部分と後半の悪霊化した敵の部分の両方を再現可能。そして獅子王だけでなく、ダグラスも附属。
鵺が付いていないだけですなー。メイやナブーは出るの無理でしょうが、神楽と黄泉だけで、きっちり作品再現できるからナイスですわ。

「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic２１「エレガント・エリ」
早起きして、朝ご飯作る！と言うのに青に止められるピンク。作ったご飯はインパクトもボリュームもあるな！ＵＭＡ獣の登場にゴセイジャーうよりも先にゴセイナイトさん登場！早く来いとゴセイジャー叱ったよ！その通りだよ！しかもＵＭＡ獣が機会を狂わすことまで見きった、流石ゴセイナイトさん！逃げたＵＭＡ獣、ちゃんと作戦を考えた方がいいかも・・・って何も考えていなかったのか、赤！怪我したケーキ屋さんに代わり、いきなり自分が代わってケーキ作るといい出したピンク、突然過ぎる。そしてそれを見て心配しまくる青。ケーキ作るのに、レシピ見ず、適当に作るピンク、お前はお菓子作りを舐め過ぎだ。一番分量を気にするのがお菓子だぞ！ガンガン作って材料を無駄に消費するピンク・・・・ゴセイナイトさんは許してくれないぞ！青の言う通り、ケーキ作りは化学、繊細なことは重要なんだよ！ＵＭＡ獣をほっぽいといてケーキ作りするピンクにゴセイナイトさんぶち切れ、ＵＭＡ獣を倒す以上に重要なことがあるのか！で、レシピどおりにケーキ作ったらちゃんとスポンジができたことに驚くピンク。お前はレシピの意味を知っているのか！でもゴセイナイトさんを目の前にして「ケーキ作りは１分１秒が大事」と言い切ったことはピンクすげー。俺達の使命は人を幸せにすること、と言い、ピンクを庇う青、朝のあの強烈な丼、美味しかったのか！ＵＭＡ獣よりもケーキ作りを優先するピンクや青を見て「お前たちはどうかしてる」と言うゴセイナイトさん、尤もだ。で、スポンジだけじゃなく、デコレーションなぜできた、ピンク。で、ＵＭＡ獣に小麦粉をぶちまけたピンク、食べ物を無駄にするとはゴセイナイトさんは許さないぞ！なーんか今日のＵＭＡ獣、ブチ切れてから強いとか機械を狂わすって設定が生きていないなー残念。ゴセイナイトさんがだんだんゴセイジャーに毒されつつありますが、あの許さないスタンスを貫いて欲しいものだ。あと、ピンクはちゃんｔｐ自分で片付けをしろ。

＞仮面ライダー Ｗ
第４１話「Ｊの迷宮／猟奇的な悪女」
シンさんが捕まった？キーワードは、「ダイヤモンドの女」。おお、なんか探偵っぽい、入りだ！若い女性が宝石に変えられる怪異、それを捜索する翔太郎ですが・・・・バックにかかるおやっさんの歌が！襲われた女の共通点は「ブルートパーズと言う店」。若菜は直接フィリップにコンタクトができる、だからレベル３ナスカの力で適わない・・・・しかし、あるメモリーを使えばなんとかなるかもしれないと冴子に語るＸ財団の使い、誘導の仕方が上手い。ヒートメタル、ルナトリガーの攻撃も通じないジュエルドーパント。・・・・・・・高度１０、悪魔将軍だ！！フィリップの検索に割って入ってくる若菜、いままでの自分の聖域に入ってこられて、思いっきりショックな、フィリップ、検索ができなくなるもの無理はない。地球の記憶にアクセスできるからもう冴子の行動が若菜に筒抜けってのは面白いねぇ。そして冴子がジュエルのメモリーを奪いに来て竜と戦うことになるとか面白いねぇ。ナスカの超加速ｖｓトライアルの加速とか！井坂医師の敵だし、竜。エクストリームの攻撃にも全て耐えたジュエルドーパントを相手にどう倒す？次回が楽しみだ。

＞ハートキャッチプリキュア！
第21話「妖精アドベンチャー！プリキュアスカウト作戦です！」
よくも任務失敗して戻ってきたものだ、と三幹部を攻めるサバ―ク博士に一人でやってみせると言うコブラージャ。前回顔に傷を付けられた伏線が生きていますね～。ポプリをおばあちゃんに紹介するつぼみ、一緒にいるコッペさん、相変わらず無言。さて、３人目の妖精が来たからには３人目のプリキュアが必要・・・・しかし３人目はもう見つけたというポプリ、３人目は・・・・・・おばあちゃん！！でももうコッペさんというパートナーがいるから無理と言うおばあちゃんですが、復帰を俺達は信じている！３人目をスカウトにつぼみ達の学校に潜入するポプリ達、黒スーツにサングラスとか怪し過ぎる！内職や、あそんだり、早弁したり・・・・色々やっている生徒に「勉強は役に立つから今はしっかり勉強しな」という花崎先生、カッコいい！勉強そのものは役に立たないかもしれないが、勉強すると言うことは役に立つんだよ、社会に出たら！で、ポプリが色々生徒たちをスカウトするのが面白い。プリキュアってスカウトされるものなのか！かこのゲストキャラに当たるから懐かしさも相まって感動です！サッカーボールで戦うプリキュア・・・・・ルージュか、キュアルージュのことか！よし、３人目のプリキュアは番に決定だ！キュアファイヤーのポーズの練習したり、書いている漫画にオリジナルの３人目を出そうとしてるとかもうサークル活動まっしぐら！！今日は怖がりの先生がデザトリアン化。お化け怖いよ～と言いながら自分がお化けだ。お化けが怖くても皆先生が大好きというつぼみに、先生もこの学校の生徒が大好きと応える。完璧じゃなくてもいい、人が好かれ、尊敬される理由はそんなとこじゃなく、信頼なんだよ！ゆりさんもポプリにスカウトされましたが、さくっと拒否。パートナーはスカウトで探すものではなく、信頼が大切というおばあちゃん、さすがベテランの台詞には重みがあるぜ。次回はギャグ分多そうだ！

「映画」
＞仮面ライダー　超・電王トリロジー EPISODE YELLOW　お宝 DE エンド・パイレーツ
３部作の最後。最後は親子の愛を描いた作品でした。
いきなりクモイマジンに取りつかれた海東、実は良太郎を呼ぶ罠で、デンライナーを乗っ取り、２００８年１１月２２日（いい夫婦の日）にいき、そこで自分が盗んだ故に破壊されてしまったお宝を取り戻すため、過去に飛ぶというのが彼の目的。
ディケイドでは色々思想がぶれていた彼ですが、今回は終始ぶれることなく「失われたお宝を取り戻す」ことで一貫していました。良くも悪くも。
お宝を盗んだ家の子、レイジ、かれが成長し、人工イマジンのイブと合体してＧ電王になってまでディエンドを追いつめる。サスガ未来の力で海東達を捕まえますが、上手く海東達に逃げられるし。そんなトラウマで人を信頼しないレイジが海東に「イマジンが後ろでデンライナー乗っ取ろうとしている」って言っているのに信じないでデンライナー奪われかえすとか漫才はナイス。
オーナーのお玉ヌンチャクとか、「食って寝るだけ」の熊。相変わらずの桃、こんかい割を食ったのはリュウタですねー亀は海東にスタンスが近いのか、海東にとりついたりキーワードとなる台詞見つけたりしますし。
最後まで海東のペースで、タイムパラドックス故、過去の自分には干渉できないからレイジを利用して過去の自分を襲わせ、お宝が破壊される前にそれを確保すると、ホントお宝優先の行動だった。
まあ、そのお宝が入っていた箱に離婚したレイジの母親からの手紙が入っていてレイジが憎んでいた母への愛を取り戻すと言うおまけがありました。手紙は海東にとっては紙切れ、だがレイジにとってはお宝であると。
それで人を信じる気持ちになったレイジですが、悪は滅ぼせという考えのイブは暴走、単独でＧ電王になり、ラスボス化。で、ディエンドはレイジから渡されたパスでコンプリートフォームに。「劇場版」という音声がナイス。
Ｇ４、リュウガ、コーカサス、ランス、歌舞鬼、スカル、オーガ、アークという劇場版ライダー大集合。なんという出オチ。とくにアーク。・・・で、なんで劇場電王の敵ライダーがいないんだ！ガオウは？ユウキは？
まあ、それでＧ電王倒して、レイジは母親に再開して親子の愛を取り戻して終わり。最後に海東は良太郎のカップを盗むという最後まで泥棒でした。そしてオーナーと駅長のチャーハンゴルフとかオーナーは今回も輝いていた！！
海東もレイジも思想が偏り過ぎた人ですが、それは上手くイマジン漫才がカバーしており、ちゃんと楽しめる作品でした。戦闘シーンも多いし、ギャグはちょっとテンポがはやかったですが、子供にも分かるものでした。
でも親子愛は前作のＮＥＷ電王編の方が上だったんで、結果的に三部作の中では一番評価は下かな。
まあ、他の２作が面白過ぎるのが原因なんですが。８０点。

そして最後のイマジン劇場、ついにイマジンアニメを作っている人まで出て来た。メタすぎるぞ！！