舞-乙HiME×舞-乙HiMEシフル コレクションフィギュア Part.3

いつものCM'sの舞-乙HiMEトレフィ

アソート　奥
レナ　レナ
マーヤ　マーヤ
ニナ　ニナ
サラ　サラ　
ミドリ　ミドリ
ミドリ　サラ
前
分割

レナ・セイヤーズ。顔が凛々しすぎる・・・無手なのもなー

ニナ・ウォン。顔はよくできてますが。武器の端が広がっており、思い切りねじ込まないと武器がしっかりもてない。・・・のに握り手のダボがちっさいと言う・・・

マーヤ・ブライス・このスカートボリュームと靴の狭さで自立するとは吃驚

サラ・ギャラガー。ロングヘアーが体のラインに沿って造形されています。顔の出来は一番いい也

ミドリ。じゅうななさーいのほうじゃないので胸が・・・これも武器がないのが残念でならない

まあ、台座が共通なのはいつものＣＭ’ｓだなぁと思うんですが、流石に全５種で１ＢＯＸ１２個入りはあり得ねぇ。
まあ、できは悪くないんですが、もうＢＯＸ買いする意味がなくなってきたなー

「アニメ」
＞Phantom～Requiem for the Phantom～
第3話 「実践」
ツヴァイに冷徹にナイフ特訓したり、言語は「耳で覚えろ」と容赦のないアイン。その機械のような教授方法がアインの魅力だ。そしてサイスにアインが弄られるシーンは流石に変更されたな。そして卒業という名の初めての仕事・・・組織の裏切りものをゲームのように始末することがツヴァイの初仕事とは余裕の組織だな、インフェルノ。流石に人を殺せと命令されて戸惑うツヴァイですが、アインに銃を突き付けられて殺すか殺されるかと脅されては生き残るため、相手を殺すしかないわな。追い詰めたターゲットがツヴァイを説得しようとしますが、その間モノローグで出てくるアインの台詞が実に冷徹。でもまだまだ新人のツヴァイはその言に戸惑ったりしますが、命の危機に瀕すると機械のように相手を始末。こんな現実夢だと思いたいが、これは長い夢というアイン、自分なりの処世術をツヴァイに語り、観念したツヴァイは暗殺者の道へ・・・原作の圧倒的なテキストがビジュアル化されてるため、短い感じがしますが、雰囲気は出ているかなー