涼宮ハルヒ 夏服Ver.（figma）
涼宮ハルヒの憂鬱から涼宮ハルヒの夏服Ver.
パッケは青を基調としたカラーに
前の制服バージョンと比較
腕章は名探偵
まあ、袖だけですかな、変更点は。他に上履きがデフォでローファーはなし。
別フェイスは笑顔
おっけーね！
他にこんな小物も
デジカメも付属
チアバージョンに付属しているウインクフェイスがカメラにはよく似合う
ポニーテールのヘッドパーツも有
うーん叫び顔じゃない方がよかったかな
はい全員集合！写真撮るよ！
ハルヒも４体目になりました。別フェイスとポニテ欲しければってとこですかね。チアと夏服は比較すればチアの方がプレイバリューあります。喜緑さんのボディにしてもいいかも。
「アニメ」
＞侍戦隊シンケンジャー
第十四幕「異国侍」
流ノ介の前に現れたグラサン、ハゲ、ヒゲ。マッスルと蝶最高な人物、なぜ、彼がシンケンブルーと知っている？ってシンケンジャーの大ファンで侍になりたいって・・・・シンケンジャーに助けられ、変身シーン見ていたのか！モブでそんなことがあったとは・・・侮れない。流ノ介に弟子入りして武士道を広めたいというリチャードさん、レッツブシドー！速攻帰ってもらえというあたりさすが殿。正坐やお茶と和の心を学ぶための試練を受けるリチャードさん、むっちゃベタな日本に憧れるガイジン話だ！そして無理だと思うリチャードさんを蕎麦屋で「諦めないことが大事」と火を付ける流ノ介、お前最高のアホだ。この兄貴気質な性格大好き。諦めさせろという殿の命令を忘れたか。今日の外道衆は炎を操り、殿とかと相性悪い。・・・まさに流ノ介の敵！むしゃくしゃしてやって反省していないとか外道な言動もナイスです。流ノ介にもう教えることはないと言われたリチャードさん、免許皆伝と勘違いし、ブラウンと名乗って一緒に戦いにきたよ！本名が、リチャード・ブラウンってのはそういう意味だったのか！そんなギャグシーンを寝っ転がって待っておた外道衆にちょっと萌え。そんあブラウンに諦めるな！と言われたらやられている場合じゃないぞ、シンケンジャー！殿が流ノ介、任せると烈火大斬刀を流ノ介に渡して水モードにしたのがナイスだ。国にサムライ道を広めると帰って行ったブラウン、なんか３クール目とかで帰ってきそうだ、こいつ。次回はお約束の偽物話か！
＞仮面ライダー ディケイド
第１７話「おばあちゃん味の道」
クロックアップに対抗するクロックダウンシステム・・・面白いじゃない。今日ディエンドが召喚したイクサとサイガ。何と言うヘタレ白ライダー。７５３の声が！声が！実はワームだったマユ、ＺＥＣＴにもワームがまぎれている？しかも隻眼？孫がワームと知りつつ、接していたおばあちゃん。ワームだろうが、おでんのつゆがしみ込んでいるといいこと言うねぇ。クロックダウンシステムにより、通常空間に戻され、ついにその姿をさらしたカブト、ってテンドウが２人？・・・まあ、ワームなんですが。士が「おばあちゃんが言っていた」と言うとは。ナカナカイカス演出。「世界の全てを敵に回しても家族が帰る場所がある、家族のために戦う男がいる！」誰にも声が届かない世界でたった一人で戦うカブト、彼こそ最強の男！虫けらごときが適うわけないと、最強のライダー、カブトと言うことを上手く言ってくれますな。ちゃんとワームを虫呼ばわりするし。ただ自分が強いと言っていた本編と違って、一人っきりで戦っていた心の強さを他人に認められるということで、強いということを見せてくれる。こういう演出であるべきです。ヒーロー番組は。システムを破壊すれば再びクロックアップの世界に引きずり込まれるが、帰る場所がある限り問題ないというテンドウ、ここで天を指すのがいいねぇ。ばあちゃんは全部解っているからいまさら言うことがないというテンドウ、こういう演出があってこその「おばあちゃんが言っていた」と言う台詞が生きるんだよ！ディケイドのキックに対し地上からの兜の回し蹴りでの挟み打ち！いい合体技だ！自分達が代わらない限りテンドウはいつもそこにいるというお婆ちゃん、よこでユリがおでんを食べるといいシーンで締め。と思ったら、キバーラが増えていたーなんだこの落ち。さていよいよ響鬼の世界。これでやっと３０話以降が始まるのですね！
＞フレッシュプリキュア！
第16話「恐怖の文化祭！夜の学校に響く足音！！」
文化祭の実行委員に選ばれた・・・んじゃなく立候補したラブ、さすがお祭り娘。ヘッドホンしながらドーナツかじるウェスター馴染み過ぎ。お前ホントに幹部か？さすがインフィニティの正体を知らないだけはある。文化祭の準備はダイスケがほとんどやらずに桃園さんがやりましたって、ラブ、かなり能力あるんだなー。ラブに対して素直になれないダイスケ、彼が雷が怖いことをしっても笑わないラブ、こういうクラスメイトとのやり取りを待っていたんですわ。前作はそういうのがなかったから、フレッシュでの一般生徒とのやり取りは凄く期待しています。そんなラブとダイスケの甘酸っぱ～い空間をみたウェスター、赤面。お前ホントかわいい奴だなぁ。ウェスターが操るガイコツから逃げていたダイスケですが、最後はラブを守るために逃げない！と言う等男を見せてくれます。・・・でも最後は気絶したけれど！でもそんなやり取り見て甘酸っぺーって思うよね！ウェスター達だけじゃなくてもさ！人質よりも優先したインフィニティだと思ったものがはずれでしょんぼりなウェスター。イースちサウラーに冷たい突っ込みされなくてよかったね！で、一人だけパワーアップしない美希、ちょっと病んできたぞ！テコ入れですか？エンドタイトルの崩壊っぷりが・・・って次回もウェスターメインですか？！
パッケは青を基調としたカラーに
前の制服バージョンと比較
腕章は名探偵
まあ、袖だけですかな、変更点は。他に上履きがデフォでローファーはなし。
別フェイスは笑顔
おっけーね！
他にこんな小物も
デジカメも付属
チアバージョンに付属しているウインクフェイスがカメラにはよく似合う
ポニーテールのヘッドパーツも有
うーん叫び顔じゃない方がよかったかな
はい全員集合！写真撮るよ！
ハルヒも４体目になりました。別フェイスとポニテ欲しければってとこですかね。チアと夏服は比較すればチアの方がプレイバリューあります。喜緑さんのボディにしてもいいかも。
「アニメ」
＞侍戦隊シンケンジャー
第十四幕「異国侍」
流ノ介の前に現れたグラサン、ハゲ、ヒゲ。マッスルと蝶最高な人物、なぜ、彼がシンケンブルーと知っている？ってシンケンジャーの大ファンで侍になりたいって・・・・シンケンジャーに助けられ、変身シーン見ていたのか！モブでそんなことがあったとは・・・侮れない。流ノ介に弟子入りして武士道を広めたいというリチャードさん、レッツブシドー！速攻帰ってもらえというあたりさすが殿。正坐やお茶と和の心を学ぶための試練を受けるリチャードさん、むっちゃベタな日本に憧れるガイジン話だ！そして無理だと思うリチャードさんを蕎麦屋で「諦めないことが大事」と火を付ける流ノ介、お前最高のアホだ。この兄貴気質な性格大好き。諦めさせろという殿の命令を忘れたか。今日の外道衆は炎を操り、殿とかと相性悪い。・・・まさに流ノ介の敵！むしゃくしゃしてやって反省していないとか外道な言動もナイスです。流ノ介にもう教えることはないと言われたリチャードさん、免許皆伝と勘違いし、ブラウンと名乗って一緒に戦いにきたよ！本名が、リチャード・ブラウンってのはそういう意味だったのか！そんなギャグシーンを寝っ転がって待っておた外道衆にちょっと萌え。そんあブラウンに諦めるな！と言われたらやられている場合じゃないぞ、シンケンジャー！殿が流ノ介、任せると烈火大斬刀を流ノ介に渡して水モードにしたのがナイスだ。国にサムライ道を広めると帰って行ったブラウン、なんか３クール目とかで帰ってきそうだ、こいつ。次回はお約束の偽物話か！
＞仮面ライダー ディケイド
第１７話「おばあちゃん味の道」
クロックアップに対抗するクロックダウンシステム・・・面白いじゃない。今日ディエンドが召喚したイクサとサイガ。何と言うヘタレ白ライダー。７５３の声が！声が！実はワームだったマユ、ＺＥＣＴにもワームがまぎれている？しかも隻眼？孫がワームと知りつつ、接していたおばあちゃん。ワームだろうが、おでんのつゆがしみ込んでいるといいこと言うねぇ。クロックダウンシステムにより、通常空間に戻され、ついにその姿をさらしたカブト、ってテンドウが２人？・・・まあ、ワームなんですが。士が「おばあちゃんが言っていた」と言うとは。ナカナカイカス演出。「世界の全てを敵に回しても家族が帰る場所がある、家族のために戦う男がいる！」誰にも声が届かない世界でたった一人で戦うカブト、彼こそ最強の男！虫けらごときが適うわけないと、最強のライダー、カブトと言うことを上手く言ってくれますな。ちゃんとワームを虫呼ばわりするし。ただ自分が強いと言っていた本編と違って、一人っきりで戦っていた心の強さを他人に認められるということで、強いということを見せてくれる。こういう演出であるべきです。ヒーロー番組は。システムを破壊すれば再びクロックアップの世界に引きずり込まれるが、帰る場所がある限り問題ないというテンドウ、ここで天を指すのがいいねぇ。ばあちゃんは全部解っているからいまさら言うことがないというテンドウ、こういう演出があってこその「おばあちゃんが言っていた」と言う台詞が生きるんだよ！ディケイドのキックに対し地上からの兜の回し蹴りでの挟み打ち！いい合体技だ！自分達が代わらない限りテンドウはいつもそこにいるというお婆ちゃん、よこでユリがおでんを食べるといいシーンで締め。と思ったら、キバーラが増えていたーなんだこの落ち。さていよいよ響鬼の世界。これでやっと３０話以降が始まるのですね！
＞フレッシュプリキュア！
第16話「恐怖の文化祭！夜の学校に響く足音！！」
文化祭の実行委員に選ばれた・・・んじゃなく立候補したラブ、さすがお祭り娘。ヘッドホンしながらドーナツかじるウェスター馴染み過ぎ。お前ホントに幹部か？さすがインフィニティの正体を知らないだけはある。文化祭の準備はダイスケがほとんどやらずに桃園さんがやりましたって、ラブ、かなり能力あるんだなー。ラブに対して素直になれないダイスケ、彼が雷が怖いことをしっても笑わないラブ、こういうクラスメイトとのやり取りを待っていたんですわ。前作はそういうのがなかったから、フレッシュでの一般生徒とのやり取りは凄く期待しています。そんなラブとダイスケの甘酸っぱ～い空間をみたウェスター、赤面。お前ホントかわいい奴だなぁ。ウェスターが操るガイコツから逃げていたダイスケですが、最後はラブを守るために逃げない！と言う等男を見せてくれます。・・・でも最後は気絶したけれど！でもそんなやり取り見て甘酸っぺーって思うよね！ウェスター達だけじゃなくてもさ！人質よりも優先したインフィニティだと思ったものがはずれでしょんぼりなウェスター。イースちサウラーに冷たい突っ込みされなくてよかったね！で、一人だけパワーアップしない美希、ちょっと病んできたぞ！テコ入れですか？エンドタイトルの崩壊っぷりが・・・って次回もウェスターメインですか？！
