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グレンラガン(一番くじ)

天元突破グレンラガンからグレンラガン
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箱、超縦長!
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一番くじのA賞です
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PVC完成品です
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しっかりと自立しますが、肩アーマーが結構落ちる・・・・
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やっぱりパースの効いたポーズが似合う!
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グラサンは別造形
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なんですが嵌めるための胸パーツのダボがきつすぎ。外すとたぶん切れるのでグラサンは外しておいた方が安定・・・個体差かなー
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そしてエフェクトの効いた台座
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勿論、このドリルを保持するためだー!
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でけぇ
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まあ、グレンラガンなくてもなんとかドリルだけで自立します
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腕を外して専用のジョイントパーツを使って接続です
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やっぱり巨大なドリルがあってこそ!
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このでかさ、アホかと突っ込みたいぐらいですが、これぐらいじゃないとグレンラガンの破天荒さは表現できねー
A賞にふさわしい商品ですな

「ジャンプ」
>ONE PEACE
No3のロウの能力は毒の能力の所長に対し、物凄く相性がいい。この相性と言うのは能力バトルにすごく重要なんですよね、うまく能力を使って強大な敵に立ち向かったり、敵から思わぬ反撃を受けたりとか。そういう面白さが重要なんですよ。そしてどんどん皆を見捨てて自分だけ逃げようとしているNo3とバギーが戦いの中心に巻き込まれるのがナイス

>NARUTO
タズナが出てきた!懐かしーですが、ちょうど再放送がその話なんですよね。キャラの再登場上手く使ったなー

>ブリーチ
エスパーダは合体しましたが、死神側は合体攻撃するのかなー

>アイシールド21
セナはアメリカに留学していました。皆社会人になったり大学に行ったりしてアメフト続けていましたと。ライスボウルという社会人vs学生の大会があるアメフトというスポーツをうまく使ったまとめをしましたが・・・・・
白秋以降の試合が・・・・・・ね・・・・盛り上がるシーンを入れてはいるもののどれも単発な感じがし、セナ以外のキャラを掘り下げ切れなかったのがなぁ・・・いいキャラ多いし、それぞれにエピソードを持たせられるのに、早すぎる試合展開で充分に魅力を伝えられないまま、終盤は話が進んで行ったのが・・・・ホント最後は敵の強大さの描写が不足していたというか、最初に泥門を圧倒的にリードしてから大逆転という展開が多過ぎたのがなぁ・・・もっとギリギリ揺れるシーソーゲームみたいな構成にしてほしかったなー最後の海外遠征なんて1年かけてじっくりやれば凄く面白くなったと思うのになー
まあ、でも熱く正当なジャンプスポーツ漫画でした。80点。

「ヤンマガ」
>カイジ
偽善の壁。残酷なショーに対して背を向ける場所があるという逃げ道を用意することで、残酷なショーを見せることに対する罪悪感を減らすという・・・・相手に逃げ道や理由を与えてやって道を歩ませるというやりかた・・・・実に上手い。

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