ダイゼンガー&アウセンザイター(超合金魂)
スーパーロボット大戦OGからダイゼンガー&アウセンザイター
超合金魂のナンバリングはGX-46。箱の大きさは過去最大です
まずはダイゼンガー
やっぱり薄い
背面
バーニアの開閉ギミックあり
メタリックな塗装はナイス
ゼネラルブラスターとかのギミックはなし
斬艦刀
展開!
大車輪!
かなり可動は優秀なのでガーディアンソードのかっこ悪いアニメも再現可能
吼えろ!ダイゼンガー。フェイスは換装可能
斬艦刀を振り上げ
下ろせる。かなり可動は優秀です
ブキヤのプラモとは違い2刀流もOK
アウセンザイター
ブランシュタインの紋章もばっちり
マントの外にラッツェカノーネを装備可能
マントは3分割されています
車輪は可動
換装のフェイスはなし
指立てのハンドパーツはお約束
ラッツェカノーネ
もう、おもいっきり重いので、サポートパーツなしにはポーズつけられません
レーツェル、これを使え!
元デザインのお陰かガーディアンソードがマッチ
で、変形ですが、マントと本体をつなぐパーツを外します
腕がこのように折りたたまれ
胴を3枚おろし
後に持って行きます
両足を変形させ
サポートパーツでロック。これがないとダイゼンガーの重量を支えられません
腿を引き出して馬の前足の腿にします
上半身はこのように固定され、馬の下半身に
ヘッドと胸部は
馬の顔がロボの顔を被います
本体にラッツェカノーネの補助パーツと一緒につけます
ラッツェカノーネを分解し
前足と後足に
くっつけて完成
顔とかのボリュームが不足していますね
鞍も小さいです
背面
顔、四肢、鞍をプロポーション重視のパーツに変更
これでやっと劇中イメージに近づくかな
鐙とかありますし
で、ダイゼンガー搭乗
マントはダイゼンガーに
ダイゼンガーにつけるためのジョイントパーツを使います
絵里がビンビンに立っています
この迫力がダブルG
プロポーション重視にするときに余るパーツ、排気孔エフェクトパーツをまとめてディスプレイ
ブキヤのプラモと比較
両方ともでかすぎ!
超合金魂のほうが一回り小さいです
やはり変形しないこと前提のブキヤのプラモの方がディスプレイとして映えますねー
ダイゼンガー単品は可動もよく、オプションも充実。アウセンザイターの可動は残念ですが、まあ、仕方ない。
変形後の飾り具合とかはブキヤの方が上ですが、あのトンでも変形を高いレベルで再現しているのは驚嘆させられます。
バンダイの技術力に敬礼。いや、すげーわ。
超合金魂のナンバリングはGX-46。箱の大きさは過去最大です
まずはダイゼンガー
やっぱり薄い
背面
バーニアの開閉ギミックあり
メタリックな塗装はナイス
ゼネラルブラスターとかのギミックはなし
斬艦刀
展開!
大車輪!
かなり可動は優秀なのでガーディアンソードのかっこ悪いアニメも再現可能
吼えろ!ダイゼンガー。フェイスは換装可能
斬艦刀を振り上げ
下ろせる。かなり可動は優秀です
ブキヤのプラモとは違い2刀流もOK
アウセンザイター
ブランシュタインの紋章もばっちり
マントの外にラッツェカノーネを装備可能
マントは3分割されています
車輪は可動
換装のフェイスはなし
指立てのハンドパーツはお約束
ラッツェカノーネ
もう、おもいっきり重いので、サポートパーツなしにはポーズつけられません
レーツェル、これを使え!
元デザインのお陰かガーディアンソードがマッチ
で、変形ですが、マントと本体をつなぐパーツを外します
腕がこのように折りたたまれ
胴を3枚おろし
後に持って行きます
両足を変形させ
サポートパーツでロック。これがないとダイゼンガーの重量を支えられません
腿を引き出して馬の前足の腿にします
上半身はこのように固定され、馬の下半身に
ヘッドと胸部は
馬の顔がロボの顔を被います
本体にラッツェカノーネの補助パーツと一緒につけます
ラッツェカノーネを分解し
前足と後足に
くっつけて完成
顔とかのボリュームが不足していますね
鞍も小さいです
背面
顔、四肢、鞍をプロポーション重視のパーツに変更
これでやっと劇中イメージに近づくかな
鐙とかありますし
で、ダイゼンガー搭乗
マントはダイゼンガーに
ダイゼンガーにつけるためのジョイントパーツを使います
絵里がビンビンに立っています
この迫力がダブルG
プロポーション重視にするときに余るパーツ、排気孔エフェクトパーツをまとめてディスプレイ
ブキヤのプラモと比較
両方ともでかすぎ!
超合金魂のほうが一回り小さいです
やはり変形しないこと前提のブキヤのプラモの方がディスプレイとして映えますねー
ダイゼンガー単品は可動もよく、オプションも充実。アウセンザイターの可動は残念ですが、まあ、仕方ない。
変形後の飾り具合とかはブキヤの方が上ですが、あのトンでも変形を高いレベルで再現しているのは驚嘆させられます。
バンダイの技術力に敬礼。いや、すげーわ。