劇場版 仮面ライダーディケイド＆侍戦隊シンケンジャー
最初に言っておく。シンケンジャーは期待を裏切らない。ディケイドは・・・期待しすぎるな
蘇った１万のくされ外道衆を相手に３日間戦い続けるシンケンジャー、既に疲労は極致に達し、水切れで戦闘が中断するのが唯一の休息・・・・烏賊も海老も折神ダメージをうけてしまって大ピンチ！逆転するには初代シンケンレッドが残した秘伝ディスクを入手するしかない！
しかし、そのディスクのありかは敵の本陣。さあ、どうする？どうする？殿ならどうする～～「流ノ介、ことは、ずれているお前ら２人なら違うアイディアが出るだろう」という台詞、そして自分がずれていると殿に言われてショックな流ノ介に会場大爆笑。そして外道衆に変装して、酒を振る舞いながら本陣に潜入するシンケンジャー。たしかに流ノ介達にしかできない発想だ。無事にディスクを手に入れるも、くされ外道衆を倒す力は手に入らず。気落ちする彼らですが、世界を救って欲しいという子供の願を聞いて・・・・・・「神様には願いは叶えられないが、俺達は叶えられる！」と決意してくされ外道衆に挑むシンケンジャー！くされ外道衆も陣を敷いている中馬に乗って敵陣に攻め込むシンケンジャーのアクションが！！
敵ボスに一騎打ちを挑む殿、相手に近づき、捨て身で切りつけることで初めて初代秘伝ディスクの効力が出る！！もう刀身が伸びまくる恐竜折神って・・・・狒狒王蛇尾丸かい！そんな戦いの中ゴールドは十蔵を食い止めているというか順調に十蔵と因縁重ねていますな。
巨大戦も「初代の力を借りるだけでなく、俺達の力も合わせるんだ！」と恐竜折神を装備し、新旧シンケンジャーの力を合わせて強敵撃破という展開がナイス。そしてＥＤも劇場特別版。いつもの５人の中に源太がまじり「５人～」のところを「６人！」と言ったり衣装が一人だけ変わらないと実においしい。
いきなり強敵が出てきてみんなで力を合わせて立ち向かい、勝利。実に解りやすい劇場版。非常にまとまっていましたわ。
そしてディケイド。いきなりライダーバトルからスタート。ディケイドｖｓアマゾン、ＲＸというカード。まあ、ＴＶ版を踏襲しているね。なんでバイオライダーを５５５で倒せたのかよく解りませんが。
士の世界に帰ってきて、士の妹が世話役の「月影ノブヒコ」と一緒に出てきて士の記憶が戻りました。実に解りやすい使用人の名前ですね。士は実は大ショッカーの首領でした。なつみかんのおじいちゃんは死神博士でした。世界を崩壊から救うため、ライダーを集めて倒すのが士の目的でした。はいはい、ライダーバトル。平成ライダーのつまらないシーンですね。オロナミンＣの飲み方もいまいち。
でも実はライダーと世界の崩壊は無関係、ショックを受けた、士は大ショッカーの幹部となった妹、そして正体を現した創世王に始末されました。小野寺君も意志の力でライジングアルティメットに洗脳されました。違う世界への扉を開いた妹が世界を渡る力を手に入れられなかったとか、自由に動き回る兄を妬んだとかもうそういうドラマパートはとてつもなくつまらなかった。まあ、大首領の間に地下に落ちる落とし穴があったのがよかったかなー
後は大ショッカーに対抗するために鳴滝さんが他の世界のライダーを集め始めたこと、ディエンドがよりによって王蛇とキックホッパーに声をかけるとかそういうところは面白かったか。一応Ｖ３、スーパー１の決め技もみれたし。
でだ、凹んだ士の目を覚ませせる役目を負った結城丈二！！もうドラマパートは彼のシーンだけあればいい！あの熱さ、ライダーの心意気を士に語るシーン！GACKT、よく演じきった！！
そして復活した士が大ショッカーをぶっつぶす！と戦うジャーク将軍、声が加藤さんだよ！やっぱりオリジナルボイスはいい！
ガラガラ～とうがいしてガラガンダに変身する地獄大使、烏賊とビールでイカデビルに変身する死神博士とかこの醜悪すぎるパロディ・・・・GACKTのシーンを見習え。蝶いらねぇ。最初から変身していろ。
そんな感じでドラマパートはGACKT以外不要でした。
で、メインのバトルパート、ショッカー戦闘員が足からジェット噴射でミサイルになっているとか、怪人が戦闘員のような感じでわらわら出てくる無駄遣いとかナイスです。もう、どの怪人がでているのか、ＤＶＤでゆっくり見ないと不可能だ。
オールライダー大集合のシーンで１号、２号、Ｖ３がバイクで出てくるシーンはナイス。でも全員バイクで出て欲しかったな～
あれだけ多いので、全ライダーの名乗り、必殺技はなし。まあ、仕方ないか。とりあえずシンが怪人と見分けつかないとか、電王よりもモモタロスの方が登場多いとか戦闘シーンは見どころ満載。火薬も多かったよ！！
シャドームーンの強さは抜群でディケイド、ライジングアルティメットでも適わないのに、Ｗにあっさりやられるのが・・・・まあ、新番組の宣伝ですからね。まあ、ギミックは面白そうでしたし。
キングダーク登場とともに最高のお宝としてＪ搭乗。最高の出落ちライダー。そしてディエンドにより仮面ライドされ、巨大なディケイドライバーになるディケイド。巨大ディケイドがオールライダーのカードを突き破っての勝利と、戦闘パートは楽しめた。最後にはてつをも出てきたし！冬に劇場版も決定したし、ディケイドの物語は終わらない！
と、ドラマいらねぇ、戦闘シーンは楽しめたか。相変わらず空我と小野寺君の扱い悪すぎるし。そして、各ライダーに見せ場がなく、思い入れがあると色々辛いです。細かいところに注目して楽しむってところですかねー。過度の期待は禁物。ＧやＴＨＥ ＦＩＲＳＴ、ＴＨＥ ＮＥＸＴのライダーはハブられているしね！
とりあえず劇場には子供に付いてきたのか、子供を理由にして見に来たのか、おっさん率高かった。
「アニメ」
＞侍戦隊シンケンジャー
第二十四幕「真侍合体」
全ての折神の力を合わせる印篭の完成を託された源太、こんなキーマンになるとは・・・・巻物読んで「俺には解らないことが解った！」と源太らしいせりふを言ってくれるのがいい。「剣の道は快楽にあり」という主張をもつ十蔵、殿の治療をしてくれますが、まだまだシンケンジャーとの溝は大きいなあ。死病に侵されて外道に落ちるぐらだし。印篭を完成させるため、各自秘伝ディスクを放出。「シンケンマル一本で充分だ」という流ノ介かっけー！！！そうやって秘伝ディスクを託されたら印篭を完成させるしかねぇ！！殿を見込んだ十蔵、その理由は「いびつだから」、うーん殿のいびつさというか、歪みを見抜くとは慧眼だ。印篭の力でスーパーシンケンレッドになった殿、それを紹介する源太は将に助さん角さん。攻撃するとき夕日をバックにする演出がナイスだ。真侍合体ダイカイシンケンオー！！合体前のバロムクロスがいねぇ。侍武装イカテンクウバスター、文字力の関係で一回しか撃てないのはお約束。ってスーパーアニマルハートとかＧ１２のと同じエフェクトかー
＞仮面ライダー ディケイド
第２８話「アマゾン、トモダチ」
今回来たのは普通そうな世界。「普通いが一番怖い」という士ですが・・・って一般人が「イッー！！」って挨拶しているー！「大ショッカーは俺達の敵」と小野寺君は空気を読まない台詞を・・・そしてマサヒコが登場！って大ショッカー学園ってなんだー。そしてアマゾンも登場。・・・・なんか人間体が野性児っぽくない・・・・喋り方も野性児らしい真摯さがないなぁ・・・大ショッカーに支配されたこの世界、ライダーが悪、大ショッカーが正義と伝わったということですか。ショッカー戦闘員が叫び声の指導する世界ってすげー。海東のお目当てはガガの腕輪。ギギの腕輪には興味ないのね。マスター、モグラ獣人のまねするって・・・・それはモグラに対する冒涜だ・・・悪相手でも騙すのはよくないと考えるマサヒコを「正義をなすため」とうまく丸めこむアポロガイスト、流石、悪の大物は人心の扱いが上手い。大ショッカーに追われているマサヒコ、いきなり大ショッカー辞めたとか胡散臭すぎる。まあ、案の定士には見抜かれていますが。マサヒコもろとも士たちを始末しようとするアポロガイスト。悪はそうじゃなきゃいけねぇ！まあ、ここで「正義の為に一緒に死ね」とでも言ってくれればよかったのにな～。アポロガイストの前でパーフェクター破壊とかアマゾンｖｓグロンギという絵はナイス。そして十面鬼！クウガ返し、５５５返しと十面の名にふさわしい返し技！！燃える！平成ライダー十面とはいいアイディアだ！しかし、そういうアクション面とかはいいけれど・・・まあ、脚本家とアマゾンの役者のお陰で質が思いっきり低い回になってしまったのが至極残念だ。
＞フレッシュプリキュア！
第27話「夏だ！祭りだ！オードリー！！」
せつなの浴衣姿！せつなは浴衣が綺麗といいますが、綺麗なのはせつなだ。そして夏祭り、大介がカオルちゃんの店でバイトしてる！浴衣のラブ見て赤面、順調にフラグを立てております。人が集まるということで祭りに来たウェスター。ジンベエ姿が似合う似合う。そしてヨーヨー釣りに夢中になるとか、さすがウェスター。いつもどおりの行動で安心だ！そしてダンスコンテストじゃなくて、漫才コンテストに申し込んでしまって当選してしまったラブ達・・・・お約束。美希が一番嫌がって、せつなが「やりましょう」と乗り気なのが意外。・・・・って皆に笑われないよう精一杯頑張るって、せつな、漫才の意味解ってねー！！ここら辺のシーンの顔芸がまたナイス。そしてナケワメーケ出している中焼きそば焼いていたり、思いっきり祭り楽しんでいるぞ、ウェスター！お面もつけているし。敗北してお面をつけて走り去る姿とか蝶萌える。次回もかき氷食って頭キーんとかウェスター祭り最高。
蘇った１万のくされ外道衆を相手に３日間戦い続けるシンケンジャー、既に疲労は極致に達し、水切れで戦闘が中断するのが唯一の休息・・・・烏賊も海老も折神ダメージをうけてしまって大ピンチ！逆転するには初代シンケンレッドが残した秘伝ディスクを入手するしかない！
しかし、そのディスクのありかは敵の本陣。さあ、どうする？どうする？殿ならどうする～～「流ノ介、ことは、ずれているお前ら２人なら違うアイディアが出るだろう」という台詞、そして自分がずれていると殿に言われてショックな流ノ介に会場大爆笑。そして外道衆に変装して、酒を振る舞いながら本陣に潜入するシンケンジャー。たしかに流ノ介達にしかできない発想だ。無事にディスクを手に入れるも、くされ外道衆を倒す力は手に入らず。気落ちする彼らですが、世界を救って欲しいという子供の願を聞いて・・・・・・「神様には願いは叶えられないが、俺達は叶えられる！」と決意してくされ外道衆に挑むシンケンジャー！くされ外道衆も陣を敷いている中馬に乗って敵陣に攻め込むシンケンジャーのアクションが！！
敵ボスに一騎打ちを挑む殿、相手に近づき、捨て身で切りつけることで初めて初代秘伝ディスクの効力が出る！！もう刀身が伸びまくる恐竜折神って・・・・狒狒王蛇尾丸かい！そんな戦いの中ゴールドは十蔵を食い止めているというか順調に十蔵と因縁重ねていますな。
巨大戦も「初代の力を借りるだけでなく、俺達の力も合わせるんだ！」と恐竜折神を装備し、新旧シンケンジャーの力を合わせて強敵撃破という展開がナイス。そしてＥＤも劇場特別版。いつもの５人の中に源太がまじり「５人～」のところを「６人！」と言ったり衣装が一人だけ変わらないと実においしい。
いきなり強敵が出てきてみんなで力を合わせて立ち向かい、勝利。実に解りやすい劇場版。非常にまとまっていましたわ。
そしてディケイド。いきなりライダーバトルからスタート。ディケイドｖｓアマゾン、ＲＸというカード。まあ、ＴＶ版を踏襲しているね。なんでバイオライダーを５５５で倒せたのかよく解りませんが。
士の世界に帰ってきて、士の妹が世話役の「月影ノブヒコ」と一緒に出てきて士の記憶が戻りました。実に解りやすい使用人の名前ですね。士は実は大ショッカーの首領でした。なつみかんのおじいちゃんは死神博士でした。世界を崩壊から救うため、ライダーを集めて倒すのが士の目的でした。はいはい、ライダーバトル。平成ライダーのつまらないシーンですね。オロナミンＣの飲み方もいまいち。
でも実はライダーと世界の崩壊は無関係、ショックを受けた、士は大ショッカーの幹部となった妹、そして正体を現した創世王に始末されました。小野寺君も意志の力でライジングアルティメットに洗脳されました。違う世界への扉を開いた妹が世界を渡る力を手に入れられなかったとか、自由に動き回る兄を妬んだとかもうそういうドラマパートはとてつもなくつまらなかった。まあ、大首領の間に地下に落ちる落とし穴があったのがよかったかなー
後は大ショッカーに対抗するために鳴滝さんが他の世界のライダーを集め始めたこと、ディエンドがよりによって王蛇とキックホッパーに声をかけるとかそういうところは面白かったか。一応Ｖ３、スーパー１の決め技もみれたし。
でだ、凹んだ士の目を覚ませせる役目を負った結城丈二！！もうドラマパートは彼のシーンだけあればいい！あの熱さ、ライダーの心意気を士に語るシーン！GACKT、よく演じきった！！
そして復活した士が大ショッカーをぶっつぶす！と戦うジャーク将軍、声が加藤さんだよ！やっぱりオリジナルボイスはいい！
ガラガラ～とうがいしてガラガンダに変身する地獄大使、烏賊とビールでイカデビルに変身する死神博士とかこの醜悪すぎるパロディ・・・・GACKTのシーンを見習え。蝶いらねぇ。最初から変身していろ。
そんな感じでドラマパートはGACKT以外不要でした。
で、メインのバトルパート、ショッカー戦闘員が足からジェット噴射でミサイルになっているとか、怪人が戦闘員のような感じでわらわら出てくる無駄遣いとかナイスです。もう、どの怪人がでているのか、ＤＶＤでゆっくり見ないと不可能だ。
オールライダー大集合のシーンで１号、２号、Ｖ３がバイクで出てくるシーンはナイス。でも全員バイクで出て欲しかったな～
あれだけ多いので、全ライダーの名乗り、必殺技はなし。まあ、仕方ないか。とりあえずシンが怪人と見分けつかないとか、電王よりもモモタロスの方が登場多いとか戦闘シーンは見どころ満載。火薬も多かったよ！！
シャドームーンの強さは抜群でディケイド、ライジングアルティメットでも適わないのに、Ｗにあっさりやられるのが・・・・まあ、新番組の宣伝ですからね。まあ、ギミックは面白そうでしたし。
キングダーク登場とともに最高のお宝としてＪ搭乗。最高の出落ちライダー。そしてディエンドにより仮面ライドされ、巨大なディケイドライバーになるディケイド。巨大ディケイドがオールライダーのカードを突き破っての勝利と、戦闘パートは楽しめた。最後にはてつをも出てきたし！冬に劇場版も決定したし、ディケイドの物語は終わらない！
と、ドラマいらねぇ、戦闘シーンは楽しめたか。相変わらず空我と小野寺君の扱い悪すぎるし。そして、各ライダーに見せ場がなく、思い入れがあると色々辛いです。細かいところに注目して楽しむってところですかねー。過度の期待は禁物。ＧやＴＨＥ ＦＩＲＳＴ、ＴＨＥ ＮＥＸＴのライダーはハブられているしね！
とりあえず劇場には子供に付いてきたのか、子供を理由にして見に来たのか、おっさん率高かった。
「アニメ」
＞侍戦隊シンケンジャー
第二十四幕「真侍合体」
全ての折神の力を合わせる印篭の完成を託された源太、こんなキーマンになるとは・・・・巻物読んで「俺には解らないことが解った！」と源太らしいせりふを言ってくれるのがいい。「剣の道は快楽にあり」という主張をもつ十蔵、殿の治療をしてくれますが、まだまだシンケンジャーとの溝は大きいなあ。死病に侵されて外道に落ちるぐらだし。印篭を完成させるため、各自秘伝ディスクを放出。「シンケンマル一本で充分だ」という流ノ介かっけー！！！そうやって秘伝ディスクを託されたら印篭を完成させるしかねぇ！！殿を見込んだ十蔵、その理由は「いびつだから」、うーん殿のいびつさというか、歪みを見抜くとは慧眼だ。印篭の力でスーパーシンケンレッドになった殿、それを紹介する源太は将に助さん角さん。攻撃するとき夕日をバックにする演出がナイスだ。真侍合体ダイカイシンケンオー！！合体前のバロムクロスがいねぇ。侍武装イカテンクウバスター、文字力の関係で一回しか撃てないのはお約束。ってスーパーアニマルハートとかＧ１２のと同じエフェクトかー
＞仮面ライダー ディケイド
第２８話「アマゾン、トモダチ」
今回来たのは普通そうな世界。「普通いが一番怖い」という士ですが・・・って一般人が「イッー！！」って挨拶しているー！「大ショッカーは俺達の敵」と小野寺君は空気を読まない台詞を・・・そしてマサヒコが登場！って大ショッカー学園ってなんだー。そしてアマゾンも登場。・・・・なんか人間体が野性児っぽくない・・・・喋り方も野性児らしい真摯さがないなぁ・・・大ショッカーに支配されたこの世界、ライダーが悪、大ショッカーが正義と伝わったということですか。ショッカー戦闘員が叫び声の指導する世界ってすげー。海東のお目当てはガガの腕輪。ギギの腕輪には興味ないのね。マスター、モグラ獣人のまねするって・・・・それはモグラに対する冒涜だ・・・悪相手でも騙すのはよくないと考えるマサヒコを「正義をなすため」とうまく丸めこむアポロガイスト、流石、悪の大物は人心の扱いが上手い。大ショッカーに追われているマサヒコ、いきなり大ショッカー辞めたとか胡散臭すぎる。まあ、案の定士には見抜かれていますが。マサヒコもろとも士たちを始末しようとするアポロガイスト。悪はそうじゃなきゃいけねぇ！まあ、ここで「正義の為に一緒に死ね」とでも言ってくれればよかったのにな～。アポロガイストの前でパーフェクター破壊とかアマゾンｖｓグロンギという絵はナイス。そして十面鬼！クウガ返し、５５５返しと十面の名にふさわしい返し技！！燃える！平成ライダー十面とはいいアイディアだ！しかし、そういうアクション面とかはいいけれど・・・まあ、脚本家とアマゾンの役者のお陰で質が思いっきり低い回になってしまったのが至極残念だ。
＞フレッシュプリキュア！
第27話「夏だ！祭りだ！オードリー！！」
せつなの浴衣姿！せつなは浴衣が綺麗といいますが、綺麗なのはせつなだ。そして夏祭り、大介がカオルちゃんの店でバイトしてる！浴衣のラブ見て赤面、順調にフラグを立てております。人が集まるということで祭りに来たウェスター。ジンベエ姿が似合う似合う。そしてヨーヨー釣りに夢中になるとか、さすがウェスター。いつもどおりの行動で安心だ！そしてダンスコンテストじゃなくて、漫才コンテストに申し込んでしまって当選してしまったラブ達・・・・お約束。美希が一番嫌がって、せつなが「やりましょう」と乗り気なのが意外。・・・・って皆に笑われないよう精一杯頑張るって、せつな、漫才の意味解ってねー！！ここら辺のシーンの顔芸がまたナイス。そしてナケワメーケ出している中焼きそば焼いていたり、思いっきり祭り楽しんでいるぞ、ウェスター！お面もつけているし。敗北してお面をつけて走り去る姿とか蝶萌える。次回もかき氷食って頭キーんとかウェスター祭り最高。
