射名丸文 限定2Pカラー(グリフォンエンタープライズ)
東方プロジェクトから射名丸文の限定2Pカラー
箱は一番でかい
というわけで2Pカラー
天狗の手帳
中身はドロワ。まあ、確かに文花帖の漫画ではドロでしたが・・・・・
烏付き
色移りしやすいので注意
まあ、顔はいいいほうかなぁ
カメラー
もっとボリュームはあってもいいとおもいますがー
今回発売の6品の中では出来はいい方に分類されますかなーこいつは
「マガジン」
>はじめの一歩
ミーゲルを態々スカウトに向かわせる実力・・・・・しかも無邪気な性格。確かに会長が言うとおり、「血沸き肉踊る」戦いになりそうだ。ホント久しぶりに正面から小細工なしでの戦いになりそうだし
「サンデー」
>ハヤテのごとく
ヒナギクのドレス姿かわいいなー
>月光条例
浦島太郎の話を通じて今回の舞台である人魚姫の話に入っていくとは・・・・そんなこともできるのか
>金剛番長
ついに来るか、世代交代!初代金剛番長が封印した破壊番長を現代の金剛番長が迎え撃つ!獄牢さんの援護は一時的、足が砕かれても、金剛番長のためなら仲間が足になる!そんな若者がたつ現在、老兵は役目を終えてもOKだ!もう、「金剛番長の代わりに俺を!」という念仏が素敵!
「アニメ」
>イナズマイレブン
第45話 「激震!最強のジェネシス!!」
ヒロト改めグラン、「勝手に戦っていいのか?」と聞く仲間に「ただサッカーがしたい」と雷門に挑むその心中は・・・非常に雷門に近いものを感じますねー。そんなジェネシスとの一戦の前にアツヤとシロウで激しい意見の食い違いがあります。うう・・・ここに染岡が居てくれれば!結局吹雪はリカと2TOP、アツヤの力無しにシュートを決めれるか?開始1分でグランが先制。しかも必殺技じゃないのに、マジンザハンドを破った!一方的に点を取られまくる雷門、追いつけない、ボールが取れない、ゴールを守れない・・・・思いっきり広がる点差、これが超次元サッカーだ!というよりいつもの雷門の負けパターン。只でさえ、ぼろ負けの状態なのに、アツヤとシロウの間での葛藤が挟まれ、物凄い緊張感がでています。ストライカーとしての自分を求められているということに焦りを感じるシロウ、いろんな責任の重さ、ディフェンダーとしての自分は必要とされていない焦りが凄く表現されている!そして風丸の驚きっぷりというか、絶望っぷりが凄い。フラグだよね、これ。そしてついに出たグランの必殺技、流星ブレード!食らった吹雪は病院送り・・・ここで試合中断。吹雪の体調を心配し、残念そうに円堂の前から去るグラン、もうこれからの雷門との関わりが楽しみだ!吹雪の心情の変化を一番最初に口にしたのは春菜、さすがよく見ている。アツヤの人格がシロウに宿っていることを全部知っていたのか、監督!そして徐々に崩壊していく彼の人格、それを知りながらチームに入れた監督を激しく非難する秋、今日は緊張感漂いまくりだ!吹雪が倒れたのは円堂の所為じゃない、彼に頼りすぎた俺達の問題だ!エイリア学園を倒すために考え直そう!とチームを纏める鬼道、久しぶりに天才ゲームメーカーを見せてくれた!・・・・のに一人病室から姿を消す風丸・・・・やばい、やばい!新たな敵に情熱を燃やす円堂とは対象に・・・心が折れちまった・・・「俺、お前みたいに強くないんだ・・・」と円堂の前から去る風丸彼を止められない円堂は・・・・これから円堂がキャプテンという地位に悩むエピソードになって、立向がそれに絡んでくるとかもうワクワクがとまらねぇ。「あきらめなければかならずチャンスは来る!」
箱は一番でかい
というわけで2Pカラー
天狗の手帳
中身はドロワ。まあ、確かに文花帖の漫画ではドロでしたが・・・・・
烏付き
色移りしやすいので注意
まあ、顔はいいいほうかなぁ
カメラー
もっとボリュームはあってもいいとおもいますがー
今回発売の6品の中では出来はいい方に分類されますかなーこいつは
「マガジン」
>はじめの一歩
ミーゲルを態々スカウトに向かわせる実力・・・・・しかも無邪気な性格。確かに会長が言うとおり、「血沸き肉踊る」戦いになりそうだ。ホント久しぶりに正面から小細工なしでの戦いになりそうだし
「サンデー」
>ハヤテのごとく
ヒナギクのドレス姿かわいいなー
>月光条例
浦島太郎の話を通じて今回の舞台である人魚姫の話に入っていくとは・・・・そんなこともできるのか
>金剛番長
ついに来るか、世代交代!初代金剛番長が封印した破壊番長を現代の金剛番長が迎え撃つ!獄牢さんの援護は一時的、足が砕かれても、金剛番長のためなら仲間が足になる!そんな若者がたつ現在、老兵は役目を終えてもOKだ!もう、「金剛番長の代わりに俺を!」という念仏が素敵!
「アニメ」
>イナズマイレブン
第45話 「激震!最強のジェネシス!!」
ヒロト改めグラン、「勝手に戦っていいのか?」と聞く仲間に「ただサッカーがしたい」と雷門に挑むその心中は・・・非常に雷門に近いものを感じますねー。そんなジェネシスとの一戦の前にアツヤとシロウで激しい意見の食い違いがあります。うう・・・ここに染岡が居てくれれば!結局吹雪はリカと2TOP、アツヤの力無しにシュートを決めれるか?開始1分でグランが先制。しかも必殺技じゃないのに、マジンザハンドを破った!一方的に点を取られまくる雷門、追いつけない、ボールが取れない、ゴールを守れない・・・・思いっきり広がる点差、これが超次元サッカーだ!というよりいつもの雷門の負けパターン。只でさえ、ぼろ負けの状態なのに、アツヤとシロウの間での葛藤が挟まれ、物凄い緊張感がでています。ストライカーとしての自分を求められているということに焦りを感じるシロウ、いろんな責任の重さ、ディフェンダーとしての自分は必要とされていない焦りが凄く表現されている!そして風丸の驚きっぷりというか、絶望っぷりが凄い。フラグだよね、これ。そしてついに出たグランの必殺技、流星ブレード!食らった吹雪は病院送り・・・ここで試合中断。吹雪の体調を心配し、残念そうに円堂の前から去るグラン、もうこれからの雷門との関わりが楽しみだ!吹雪の心情の変化を一番最初に口にしたのは春菜、さすがよく見ている。アツヤの人格がシロウに宿っていることを全部知っていたのか、監督!そして徐々に崩壊していく彼の人格、それを知りながらチームに入れた監督を激しく非難する秋、今日は緊張感漂いまくりだ!吹雪が倒れたのは円堂の所為じゃない、彼に頼りすぎた俺達の問題だ!エイリア学園を倒すために考え直そう!とチームを纏める鬼道、久しぶりに天才ゲームメーカーを見せてくれた!・・・・のに一人病室から姿を消す風丸・・・・やばい、やばい!新たな敵に情熱を燃やす円堂とは対象に・・・心が折れちまった・・・「俺、お前みたいに強くないんだ・・・」と円堂の前から去る風丸彼を止められない円堂は・・・・これから円堂がキャプテンという地位に悩むエピソードになって、立向がそれに絡んでくるとかもうワクワクがとまらねぇ。「あきらめなければかならずチャンスは来る!」