ムゲンバインG
ムゲンバインシリーズがガチャにも登場、ムゲンバインG
ムゲンジーエルフ
組み替えて戦闘機ー
ムゲンジースタッグ
単体組み換えで獣形態
ムゲンジースパイダー
組み換えでアクションゲームのボスっぽいものに
ムゲンジービー
これも組み換えで獣っぽく
ムゲンジーマンティス
組み換えで4本腕ー
ロボに
でけぇウイングつけて・・・・・・
ムゲンジーファントム
5機合体組み換え
なんか帝国軍のゾイドっぽい
搭乗させれば10体合体だ!
別形態、ムゲンブレード
ムゲンシンオウに持たせて17体合体!ってそれは苦し過ぎるだろ・・・・・・
2刀流で22体合体ですよー
元の武器は背中に付けたり
5種類×2の計10体。もう共和国カラーと帝国カラーで俺らにゾイドを作れということか!
で、全機人型なのが特徴ですが、分割の基礎が同じで、各パーツの雄雌ジョイントの構造も似ていると、バリエーションを作るのは結構難しい。パーツに雌ジョイントのみとかパーツのジョイントのバランスも悪い・・・・
まあ、でも色々組み換えパーツが増えるわけで、今後の展開に期待します。
武器だけになるんじゃなくてもっとしっかりとした合体にして欲しいわ。
「アニメ」
>イナズマイレブン
第47話「南海の大決闘!」
炎のストライカーの情報を得て一路沖縄へ。豪炎寺がいるとこなら地球の裏側にでも行く!という円堂の豪炎寺への思いがもう!海に落ちた目金を救ったサーファー、「海を甘く見るな!海は命が生まれるところだ、命を落とされてはたまらん」となかなか粋なことを言ってくれる。船が出てしまって島に泊まることになったら・・・・練習だ!やる気さえあればどこでも練習できる!いいねぇ、円堂のこういう考え方!立向井がかなりマジンザハンドをものにしています、焦る塔子はバタフライドリームをリカと一緒にやることを提案、皆が上手くなろうと一所懸命なのが!宇宙人の会議、プロミネンス、ダイヤモンドダストとジェネシスと対立するチームが明らかに!練習中のバタフライドリームが何回もサーファーめがけていくとか塔子、お前わざとやっていないか?で、それを打ち返したサーファー、その身体能力にも関わらず今までサッカーをしたことないとか・・・・彼の身体能力に目をつけた円堂は「サッカーやらないか」とスカウトしますが・・・鬼道が「素人ができるほどサッカーは甘くはない」と綱海をわざと挑発するシーン!そして春菜が兄の真意を見抜いてほほ笑むシーンが!塔子が綱海につっかるとかニヤリとさせる!ムキになる綱海にアドバイスを起こる鬼道、顔面ブロックをする綱海、綱海への対抗心から、バタフライドリームを完成させる、塔子!そういう流れをみて「何故鬼道が津波にシュートさせようとするのか?」と考える立向居、まだまだ若いな。男は戦いの中で成長するのだ!ツナミブーストを完成させた綱海、「俺は天才」と言う自信家ですが、不思議と嫌な感じがしないやつだなぁ。自分が唯一の15歳で年上でも堅苦しいこと無しとざっくばらんに接するわ、でかい魚持って飯を食いに来るとか、綱海この先が楽しみな奴だ。今日の格言「やる気さえあれば、そこがフィールドだ!」
>Phantom~Requiem for the Phantom~
第23話 「決断」
インフェルノに足取りをつかまれたから、高飛びを決めた玲二とエレン、「後かたもなく消えるのが望ましい」と玲二が言うあたり、日本の生活は気に入っていたんだろうな・・・・でも澪はドライに連れられて・・・ドライのゲームの人質だよ!そんなドライを止めようとするリズィ、超えてはいけない一線てのがあるんだよ!と言う彼女はホント数少ない道義を解っている良識人。でもドライに撃たれます。回想シーンであのクロウの最後の走りが出てきたのが・・・退屈というよりも、玲二を慕う澪を嗜虐するために澪とゴドー組との関係を語るキャル、この見せ場を声優が上手く聞かせてくれますな。さて、3人のファントムとサイスが用意した完璧な兵士たち・・・・これらのアクションシーンがどうなるか、次回を楽しみにしよう。
ムゲンジーエルフ
組み替えて戦闘機ー
ムゲンジースタッグ
単体組み換えで獣形態
ムゲンジースパイダー
組み換えでアクションゲームのボスっぽいものに
ムゲンジービー
これも組み換えで獣っぽく
ムゲンジーマンティス
組み換えで4本腕ー
ロボに
でけぇウイングつけて・・・・・・
ムゲンジーファントム
5機合体組み換え
なんか帝国軍のゾイドっぽい
搭乗させれば10体合体だ!
別形態、ムゲンブレード
ムゲンシンオウに持たせて17体合体!ってそれは苦し過ぎるだろ・・・・・・
2刀流で22体合体ですよー
元の武器は背中に付けたり
5種類×2の計10体。もう共和国カラーと帝国カラーで俺らにゾイドを作れということか!
で、全機人型なのが特徴ですが、分割の基礎が同じで、各パーツの雄雌ジョイントの構造も似ていると、バリエーションを作るのは結構難しい。パーツに雌ジョイントのみとかパーツのジョイントのバランスも悪い・・・・
まあ、でも色々組み換えパーツが増えるわけで、今後の展開に期待します。
武器だけになるんじゃなくてもっとしっかりとした合体にして欲しいわ。
「アニメ」
>イナズマイレブン
第47話「南海の大決闘!」
炎のストライカーの情報を得て一路沖縄へ。豪炎寺がいるとこなら地球の裏側にでも行く!という円堂の豪炎寺への思いがもう!海に落ちた目金を救ったサーファー、「海を甘く見るな!海は命が生まれるところだ、命を落とされてはたまらん」となかなか粋なことを言ってくれる。船が出てしまって島に泊まることになったら・・・・練習だ!やる気さえあればどこでも練習できる!いいねぇ、円堂のこういう考え方!立向井がかなりマジンザハンドをものにしています、焦る塔子はバタフライドリームをリカと一緒にやることを提案、皆が上手くなろうと一所懸命なのが!宇宙人の会議、プロミネンス、ダイヤモンドダストとジェネシスと対立するチームが明らかに!練習中のバタフライドリームが何回もサーファーめがけていくとか塔子、お前わざとやっていないか?で、それを打ち返したサーファー、その身体能力にも関わらず今までサッカーをしたことないとか・・・・彼の身体能力に目をつけた円堂は「サッカーやらないか」とスカウトしますが・・・鬼道が「素人ができるほどサッカーは甘くはない」と綱海をわざと挑発するシーン!そして春菜が兄の真意を見抜いてほほ笑むシーンが!塔子が綱海につっかるとかニヤリとさせる!ムキになる綱海にアドバイスを起こる鬼道、顔面ブロックをする綱海、綱海への対抗心から、バタフライドリームを完成させる、塔子!そういう流れをみて「何故鬼道が津波にシュートさせようとするのか?」と考える立向居、まだまだ若いな。男は戦いの中で成長するのだ!ツナミブーストを完成させた綱海、「俺は天才」と言う自信家ですが、不思議と嫌な感じがしないやつだなぁ。自分が唯一の15歳で年上でも堅苦しいこと無しとざっくばらんに接するわ、でかい魚持って飯を食いに来るとか、綱海この先が楽しみな奴だ。今日の格言「やる気さえあれば、そこがフィールドだ!」
>Phantom~Requiem for the Phantom~
第23話 「決断」
インフェルノに足取りをつかまれたから、高飛びを決めた玲二とエレン、「後かたもなく消えるのが望ましい」と玲二が言うあたり、日本の生活は気に入っていたんだろうな・・・・でも澪はドライに連れられて・・・ドライのゲームの人質だよ!そんなドライを止めようとするリズィ、超えてはいけない一線てのがあるんだよ!と言う彼女はホント数少ない道義を解っている良識人。でもドライに撃たれます。回想シーンであのクロウの最後の走りが出てきたのが・・・退屈というよりも、玲二を慕う澪を嗜虐するために澪とゴドー組との関係を語るキャル、この見せ場を声優が上手く聞かせてくれますな。さて、3人のファントムとサイスが用意した完璧な兵士たち・・・・これらのアクションシーンがどうなるか、次回を楽しみにしよう。