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アイギス(figma)

ペルソナ3からアイギス
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ペルソナ3らしく青のパッケ
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元がロボなので違和感ないであります
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SEESの腕章はばっちり
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以外とナイスなヒップライン
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足には透明な補助パーツがつくので自立可能
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やはり無表情が基本
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胸よりもこのメカっぽい造形に注目ですか
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和やかな表情は・・・・できはいまいち
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指先の銃で攻撃ー腕にマガジンつけれます
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険しい表情のほうがいいかな
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ロケットパーンチ。結構入手難易度高い武器です
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もーフェイトは何を着ても似あうなー
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足に補助パーツがつくとか、ロケットパンチも付属とかかなりいいんですが、FES装備もつけて欲しかったそれがあれば文句なしですな。美鶴先輩や伏見千尋も出して欲しいなー

「映画」
>大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
まあ一言で言えば「ハリウッド映画らしくなったウルトラマン」と言ったところでしょうか。
最初のベムラーvsメビウスのバトルでがっちり観客の心を掴み、その後の牢獄からのべリアル復活シーンと実に解り易い劇場展開。もうこのべリアル復活シーンですが、ザラブ星人の偽ウルトラマン!そしてべリアルを復活させたザラブ星人が「一緒に銀河を支配しよう」と持ちかけた瞬間、リハビリ代わりにべリアルに始末されるとか、なんとも素晴らしい三下!プラズマスパークを奪いに行くべリアルがまあ、圧倒的な強さでウルトラマン達を、そして父までも倒すのはまあ、ラスボス補正。母が戦うとは思わなかったよ!
プラズマスパークが奪われ、最後の光を守るタロウ、そして光の国が氷に閉ざされ全滅と実に劇場版展開。唯一助かったメビウスがべリアルと同じくレイブラッド星人の血を引くレイに助けを求めにいくのですが、そこでメビウスがレイにウルトラの歴史を語るシーンが!ウルトラマンが現在のような超人になったことの説明が劇場の大スクリーンで語られ、髭のない父やまだまだ隊長じゃない若きゾフィーの姿がみれるとはもうそれだけでおっさんは大満足です。銀河を守るため、メビウスと一緒にM78星雲に向かったレイ、ウルトラの星は氷の世界になっていましたが、そこで人間体のマンとセブンが!突如現れたドラコ、べムスター、サラマンドラを相手に増援に!ミクラス、ウインダム、そしてアギラが怪獣相手に勝ったよ!アギラが勝ったよ!そしてブラックキングも出てきたりとまあ、ゴモラ大活躍。もうウルトラギャラクシークオリティの怪獣プロレスでまあ、ダブルドロップキックかますわ、大回転の尻尾攻撃とか、もうゴモラが主役。
タロウが守ったわずかなエネルギーで変身し、怪獣墓場に向かうメビウス達、ギガライザーで蘇ったべリアルの手下の怪獣100体とかもう無茶苦茶戦闘シーンだらけですが、多過ぎてもうわけわからん。度重なる戦闘で暴走したレイを正気に戻すため、熱い拳をぶつけてくれるボスが実に熱い。そしてなんの脈絡がなく、アスカが出てきますが・・・まあ、あの8兄弟の後に旅立っている途中なんですかね?ナースとの勝負とかべリアルに立ち向かうとかもうダイナ補正と言うことでOKだ。
危機に陥ったセブンが最後の力でアイスラッガーをゼロの下に投げたシーンもいいですが、何よりも力だけを求めて罰として追放され、レオとアストラに鍛えられていたゼロがピグモンを救うために体をはり、力の意味に気が付き、セブンを助けに行ったこと、そしてその時までセブンが父親だと知らなかったこと!だからこそ、ゼロがべリアルの前に立ったときの「ゼロ・・・・セブンの息子だ!」という台詞が生きたんだよ!そしてゼロ無双。まあ、新キャラだから強い強い。べリアル倒して合体100体怪獣も皆の力を合わせて大勝利。もう合体怪獣は完全にデビルガンダムでした。2つのアイスラッガーを合わせて1つのブレードにしたり、胸に付けて必殺光線撃ったり、両手に持ってガンカタしたりと戦闘のバリエーションが多かったですな。
そして最後、戦い終わってセブンがゼロに「流石は俺の息子だ」と言ったシーンは涙なしには見れないぜ!
まあ、ウルトラマンのアクションはハリウッドアクションでした。怪獣同士の戦いは従来どうりの怪獣プロレスなんでよかったですが、やっぱりウルトラのアクションは巨大感を見せてくれるプロレスアクションの方がよかったかなー。セブンの教えを受けたレオがゼロを鍛えるとか、アストラが最後の戦いに参加してウルトラダブルフラッシャー見せてくれたとかいいシーンは多かった!モブシーンにユリアン、マックスやパワードもいたし、ウルトラマンに出会ったオキがはしゃいだりとZAP隊員もきっちり見せてくれました。そして怪獣的にはゴモラが主役。リトラはあまり目立たず、エレキングは敵として登場と・・・・・うーんエレキングは味方にして欲しかったな~。べリアル、ゼロの声はよかったですし、タロウの石丸声はもう定番ですね。そしてタロウ教官として若いウルトラ戦士鍛えていたし!キングは出番が少なかったのであまり気になりませんでした。
最後のシーンで倒されたべリアルの目が光ったので続編作る気満々でしょう。正直言えばウルトラマン的なストーリーの熱さや、子供たち絵のメッセージとしては8兄弟とか前の劇場版の方が上でしたが、ウルトラの歴史やひたすらバトルが見れるので、それが好きならいいかも知れない。まあ、違った意味で面白かったですし、ゼロというキャラの登場話としては非常によかったので、今後メビウスと同じくじっくり育てて欲しいですね。

>仮面ライダーx仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010
まあ、最初にいうと3本立てきっちりディケイドは終わりました。
Aパート:仮面ライダーディケイド
これまでのディケイドは~とナレーションありましたが、TVの最終回から話が繋がっていません。剣崎はなんで出てきたの?あの壮大なふりは?いきなりスカイ、スーパー1、カブトvsディケイドです。あの最終回は黒歴史?ライダー大戦を続け、次々に仮面ライダーを始末する士、ライダーを倒した後に残るわカードのみ。カードを見つめ、全てのライダーを覚えていようとする士、そのカードの中に「灰色」の仮面ライダースカルのカードが・・・・・そんな士を止めるためなつみかんはキバーラの力をかり仮面ライダーキバーラになりました。Jが出てきてサイドバッシャー出したり、G4が持っていたミサイル使ったりと小ネタ出しています。小野寺君は士を止めるために戦うも士に敗れカードに・・・・小野寺君を倒した士にいかるなつみかんの一撃を士は交わさず・・・・士消滅。そして破壊の後に再生があると他の世界のライダーが全て復活。そう・・・士は犠牲になったのだ・・・・・士の居場所を、彼の記憶を忘れないため士の写真を現像するなつみかん。感光していましたが、他の世界のライダーの思いのお陰で士は蘇りました。ライダーの中の人が出てきたんですがね、たっくんだけいなかった・・・・・・・そして鳴滝さんの屋台で「烏賊」で「ビール」を出された爺ちゃんは死神博士・・・・いや、スーパー死神博士になり、ゾル大佐になった鳴滝さんと一緒にスーパーショッカーを作りました。スーパーショッカーに戦いを挑むディケイド、ディエンド、キバーラ、クウガ。彼らの前に響鬼、キバも登場し、他のライダーも出てきました。ネオ生命体はドラスになったけれど、全ライダー最強フォームの前に敗北。ここで電王の最強フォームがライナーでなく、超クライマックスという・・・・・ドラス倒してネオ生命体が操る象型メカが出てきて、それにディケイドがバイクで立ち向かうところで終り。
劇場では「またここで終わりかよ」「5月に完結?」という声がちらほら出ましたよ。まあ、前科あるし。とにかくまあ、不用でしたね、このパート。何と言ってもTVの完結編とうたっていながら全く話が繋がっていないというか、ネタ振りが投げっぱなしで話が再構成されている。タックルの話も別になくてもよかったし。まあ、悪いディケイドでした。仮面ライダーキバーラが笑いのツボ攻撃してもねー。まあ、小野寺君が活躍したってとこだけは評価できるかも。

Bパート:仮面ライダーW
おやっさんがいきなり出てきます。帽子をかぶろうとした翔太郎に「お前に帽子はまだ早い」と半人前から帽子を奪い、投げたら、帽子掛けにぴたりとはまるし、自分が帽子を投げても帽子掛けにストライク。「帽子は男の瞳を隠すためにある」とかすげーかっけーハードボイルドさを見せてくれます。もうこれで俺らのハートをがっちりキャッチ。死人が蘇るという事件が発生。お約束のように蘇るおやっさん、彼が仮面ライダースカルに変身するとき、帽子を取って変身し、帽子をかぶり直すとか素敵すぎる。死んだはずのおやっさんが出てきたため、おやっさんが死んだ場所に向かう翔太郎、その現場に花をたむける翔太郎にフィリップが始まりの夜の話を・・・・・
フィリップを救出するというミッションに向かうおやっさんと翔太郎「絶対にここを動くな」と言うおやっさんの言いつけを守らず、独自にフィリップを救出しようとする翔太郎、いやー若さが出ていていいね、おやっさんに認められたいと言う焦りがでてさ!翔太郎とフィリップの初対面、ガイアメモリーにしか興味を示さないフィリップに怒りをぶつける翔太郎に「銃を作っている工場の人間は全員殺人犯か?」凄くいやな答えをするフィリップ、さすがまだまだ世間知らずなだけはある。翔太郎が独断専行したおかげでフィリップ救出作戦は失敗し、おやっさんは凶弾に倒れ「俺の任務を引き継げ」と翔太郎に言い残し死亡。泣き崩れる翔太郎の前に現れるフィリップ。おやっさんに「お前の罪は今まで自分で決断しなかったことだ。ここから出るかは自分で決めろ」と言われ、おやっさんの尊敬する男「フィリップ」の名前をもらった彼の罪「自分で決めなかったこと」。そして「自分でおやっさんとの約束を破った」罪を負った翔太郎。2人で罪を償うため、悪魔に身を貸す覚悟があるかとWに変身!いやー震えたね!初変身だから上手く戦えないサイクロンジョーカーなんで、フィリップがファングメモリーつかってファングジョーカーに!でも登場はそこだけ。始まりの夜を思い出し、もう一度「悪魔に身をゆだねる」覚悟を翔太郎に確認するフィリップ、そして覚悟を思い出した翔太郎は事件のキーワードを掴み、フィリップの検索で犯人を特定、そして犯人はデスドーパントではなく、ダミードーパントというオチ。そのダミードーパントをバイクに乗ってWが追いかけたところでアイキャッチ。Bパート終了。
仮面ライダースカルと再び向かい合った翔太郎が「おやっさんは俺の心に中にいる!俺のするべきことは依頼人を守ることだ!おやっさんが教えてくれたことだ!」としっかり自分を保ったことがよかったわ。おやっさんは「仕事でガイアメモリーを使うつもりはなかったんだがな・・・・」と仮面ライダースカルに変身したりとカッコよさは反則。つーか、Wの前のライダーがスカルというスカルマンを完全に踏襲しているところがいいわ。フォームチェンジも頻繁に行い戦うわ小型メカも出るわでWの魅力満載。さすが吉川さん、ベテランの味を見せてくれました。超おもしれぇ。密かに園咲家当主がな鳴滝さんの屋台にいって、爺ちゃんに死神博士メモリーを渡すとか、Aパートとの伏線もばっちり。ファングジョーカーの出番が少なく残念でしたが、見に行く価値大

Cパート:仮面ライダーW&ディケイト
バイクで移動するデイケイドとWのシーンが繋がり、Wとデイケイドが再開象型メカと戦う、W。まさかその象型メカを乗っ取り、ネオ生命体の巨大メカに体当たりして破壊するとは思わんかった。まああ、そのメカに戦う時も各ライダーのメカ出たし。キャッスルドラゴン久しぶり。平成ライダーが一列に並び、「ちょっとくすぐったいぞ」と次々に言いながらFFRするシーンで一人だけ違う台詞言ったのがナイス。ダミードーパントがネオ生命体に乗っ取られ、ラスボスになるのはお約束。WのFFRがWを真っ二つに割り、仮面ライダーWサイクロンサイクロンと仮面ライダーWジョーカージョーカーとなり、ディケイドと3人でのキックとかはナイス劇場版補正。まあ、戦っているだけでしたが、最後デイケイドがWと別れるときに仮面ライダースカルのカードを渡したこと、そして別次元の仮面ライダースカルが出てきたシーンで、「顔だけ変身を解いている」というシチュだけで泣かせるのに、翔太郎にたいして「誰だから解らんが、帽子が似合う男だな」と言ったのに涙ですよ!「半人前には帽子はやらん」と言われていた翔太郎ですが、おやっさんに「帽子が似合う男だ」と言われるはずのない台詞を言われたのに泣かないわけないじゃないか!!
まあ、ホントWによってディケイドは救われたというか、なんとか終わったか。TVの最後への突っ込みは抜いておいて、これからも旅は続くぜ!とまだまだ先を作れそうな終わりだったし。今回の映画はおやっさんと帽子が全部持って行きました。すげーハードボイルドでした。いやーWnパートはホントに面白い。見に行けと言いきれます。次の劇場の宣伝はなく、アクセルのふりだけでしたが、まあ、1月の戦隊でなんか発表あるでしょう。

「アニメ」
>トミカヒーロー レスキューファイアー
第37話「緊急出場 レスキューフォース」
世間はクリスマスムード一色。しかし、タツヤには両親がなくなったと言う悲しい思い出が・・・・・一生モンのトラウマだな。ジャカエンの攻撃はないということで、クリスマス休暇?ってことでリツカさんに勝負をかけるツバサですが、リツカさんは整備班に予約済み・・・頑張れ、ツバサ。振られたなら僕が一緒に行ってもいいですよというジュン。・・・・そのBL妄想はNGだ、ツバサ!タマちゃんのケーキスパゲッティを大好きと言えるユウマ、愛って盲目ね。全世界で超火災発生、手が足りません!・・・・・「ヨーロッパは我々に任せてもらおう」って石黒隊長素敵ー!!そっからの救助シーンはもうレスキューフォースの独壇場ちゃんとレスキューストライカーが破壊され、修理されてパワーアップとか伏線拾っているよ!そんな中でも両親が火災の中に取り残された子供が出てきて、タツヤが自分と同じ不幸を子供に会わせないためにレスキューに向かうシーンがあるのがナイス。要救助者を救い、子供の未来を守るのがヒーローだよ!今日は3体合体のスーパーファイヤードラゴン。ちゃんと最強形態も使ってくれるのがいいなぁ。レスキューMAXも出たし!つーか最終回といえそうなぐらいメカと必殺技のオンパレード!主題歌も2曲かかるしさ!石黒隊長の「爆熱的に鎮圧せよ!」が聞けたのが超満足。次回の彗星落とし作戦も楽しみだ。

>ケロロ軍曹
第293話「またまたゲロゲロ30分 であります」
年末は侵略者も忙しい。大掃除や、忘年会、ガンプラ・・・って大物新製品出るけれど、それは違うだろ!で、そんな忙しい中恒例の13本立て、今回もやりました。侵略者が来たーとか狼少年作戦や、風水作戦とか・・・・タママを埋めるなよ!おたよりコーナーでギロロ大人気!ギロロロリコン疑惑とか、タママホモ疑惑とか突っ込み厳しい。前髪が気になるとか冬樹が年頃らしい悩みを。つーか前髪が気になるって本人以外解らんよな~。ケロン人には髪はありませんが、爆発するとアフロになるってのはナイスアイディ。親でも解らないネタはもうスタッフの仕業だよ!執事はセバスチャンだけじゃねーよ!執事パーティー!一つ屋根の下でのハプニング期待するなら狭くないと駄目だな、確かに!卒業文集に書いてあったこと、皆適っているのに、プルルちゃんの「お嫁さんになりたい」というのに「無理じゃね」と突っ込むモア殿厳しい。実写版ケロロ小隊戦記は俺も止めた方がいいと思う。今回は小ネタの連続で面白かったなー

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