ムゲンバイン ＤＸムゲンファラオ
ムゲンバインのムゲンファラオ
ＤＸを冠しての再販
パッケにムゲンファラオからアーサー、カイオウ、アシュラ、シンオウ、サファリの絵が
ムゲンアヌビス。神獣ＬＶ６１。唯一の人型でも獣人なのが五神獣クオリティ
まあ、無難に獣形態に組み換え
ムゲンスフィンクス。この頭の青ライン、全部シールなんだぜ・・・・あとロイダーが付属。
タンク形態に組換え
ムゲンラー鳥型なので、ラーと言うよりもホルスって感じかな
モンスターっぽく組み換え
ムゲンスコーピオン。本来ならムゲンセルケトとかなんでしょうが・・・鋏がもうちっと大きい方がよかったなー
人型に組み換えと
ムゲンセベク。口が開閉し、単体の完成度も高いですが、ボディが割れ、そこにハンドパーツがあるとか分離してその凄さが解る奴です。
アーマーンっぽく組み換え
５体合体、ムゲンファラオ
余剰パーツが武器にかたまっていません
背面もシンプル
このヘッドの構造とかかなり好き。スフィンクス＋アヌビスです
単体でもかなりできがいいファラオですが、上半身のボリュームが今一なので組み換え
基本構造は変えず、細かく弄っています
こういう遊びができるのがムゲンバインの楽しいところ
前のムゲンファラオと比較
シリーズ最高傑作とも言われるファラオの再販は嬉しい。シールもホイールになって貼り易くなった！・・・・・・んですが、黄土色のパーツがシールのノリが悪い悪い・・・・成型色の変更は悪くないですが、改悪してどーすんのよ！！
このころは各パーツが大きいので、ロボ形態のバランスはすごくいいんですよねー
まあ、ムゲンバイン入門編としては最適な一品です。
「映画」
＞劇場版 ﾏｸﾛｽF 虚空歌姫 ～ｲﾂﾜﾘﾉｳﾀﾋﾒ～
最初に言っておく、ＴＶ版全話を合わせたのよりおもしれぇ。そして解り易い。設定がかなり変わっていますので、人間関係はリセットして見ましょう。そう割り切った方が面白い。そしてボーカル曲が実に多い。ボーカルを背景にした戦闘シーンだけでもう満足。
シェリルがフロンティアにコンサートに来るところから物語はスタートアルトとランカ、ミシェル、ルカはもう友人。シシェリルのコンサートのバイトをアルト達がすると言うことでシェリルとのコンタクト開始。そしてコンサート当日にヴァジュラが攻めてくるんですが・・・・・まあ、この時のシェリルのコンサートシーンが凄いんですが、それ以上に、死亡フラグを立てまくったメサイアのパイロットがすげぇ。ヴァジュラに握りつぶされて最後を終えるし・・・・そしてオズマ隊長、いきなりアーマードでの登場！そしてヴァジュラの攻撃受けて、機体から投げ出され、ランカ号泣・・・・・えええ？？？オズマいきなり死ぬの？と思いましたよ。まあ、生きていたんですが。まあ、そっからアルトに興味をもったシェリルが近づいて、ランカがやきもち焼いてと・・・・・いつもの展開です。そしてランカとシェリルが出会ったときにランカが歌っていた「アイモ」が今回のキーワード。この歌を知るのはランカとシェリルのみと言うのが。そして歌手になりたいと勝手にコンテストに申し込んで学校退学になるランカに激怒するオズマが唯一のギャグシーンか。ここで上官命令でランカを探すミシェルがいい男すぎてハラハラドキドキでした。フラグ立てまくりだよ！で、ランカを連れ戻そうとするときにランカに諦めさせるため「この雑沓の中でも歌えるか？」ときついこと言うミシェルの前で、飛んできた紙飛行機からアルトのことを思い出し、雑踏の中勇気をもって歌い出すランカのシーンがよかったわ。
そして怪しげなプロデューサーの目にとまりデビューするランカ、納豆とかだるまとかもう凄い被りものして下積み活動する姿が・・・・超色物です。アキハバラではメサイアコスで変形もするし！この納豆とかファミマとかのコラボは結構好印象。フロンティアにもファミマがあったんだ！そしてスパイ疑惑をかけられるシェリルや、誤解からシェリルをスパイ呼ばわりして関係に亀裂が入るアルトとか、まあ、マクロスならそんなもんかと。重要なのは！ギャラクシーがヴァジュラに襲われたことを知り、フロンティア政府がそれを黙殺したとき、シェリルがオズマに向かって「民間ならいくらで出撃する？」と聞いてオズマがレンタルの金額を答えた後、印税全部つぎ込んでも構わないと言いながらブラックカードをオズマに投げつけるシーンが最高。そこでプロ根性見せるのがナイスだわ。
そしてそっから先はシェリルのコンサートをバックにしての戦闘シーン！！もうアーマードバルキリーのカッコよさが素敵すぎる！！オズマ隊長万歳！アーマードから放たれるミサイルの弾道とか最高！トルネードバルキリーもずーっとガウォ－クで、何時バトロイドになるんだとやきもきしていたら、最後のランカ救出シーンでの活躍！ルシファーやルカ機は目立っていませんでしたが、あのデストロイドモンスターの出撃からの全弾発射シーンはもうおっさんキラー。はやくデストロイドモンスター出してくれよ！！そしてピンポイントバリアを左舷に集中してのマクロスクォ－ターのダイダロスアタック！！！中に腕をぶちこんでから艦載機出してのミサイル攻撃見せられたらマクロスクオーター買うしかないじゃないか！！最後アルトを助けるため、ミシェルが前進し、援護したとき「ああ、それは駄目だ・・・・」と思ったとたん撃墜されたーやはりいい男は今回も駄目なのか？クラン大尉泣いているし！！と思ったら最後生きていましたよかったよ！突撃ラブハートやＭＭＪとかニヤリとするフォーメーション名もナイス。ホントこの戦闘シーンは劇場の大スクリーンで見ないと勿体ない！！
アルトがちゃんと主人公らしく動いており（シャワーシーンもあったし）、シェリルはカッコよく、ランカの成長も描かれ、ＴＶ版よりもはなしが実に解り易かったですわ。ミシェルがいい感じで人間関係のフォローしてくれましたし。・・・・で割を食ったのがルカ、ナナセいないし！オズマ隊長やジェフリー艦長は物語を締めてくれたし、ボビーは今回も決めるところは決めてくれた！レオンは・・・・・最後のマクロスキャノンが見せどころかな？グレイスさんはおっぱい担当というか、いろいろ黒幕なのは間違いないですが、善にも悪にも取れる位置なので、次回が楽しみですわ。まあ、ロボアニメ好きならあの戦闘シーンを見に行く価値は十分にあり。後編も絶対に見に行くよ！
「アニメ」
＞イナズマイレブン
第63話「終わりなき脅威！」
サブタイトルの胸囲ってのはウルビダさんのことですか？ウルビダさんのはなった球を体で受け止めたのはやっぱりグラン、そのグランを思いっきり非難するウルビダさん、解るぞ。存在を否定されようが、今まで大事にしてきた思いはそのまま、だから俺の父さんだ！と言うグラン、そして紀が済むなら撃てという大仏親父、いい覚悟だ。まあ、そういう姿見せられたら憎くても親父は親父、打てないよね、ウルビダさん。ジェネシスのメンバーも涙流して伏せるしかないわ。で、本当の息子ヒロトの話が始まります。サッカー好きの一人息子が客死して死因を正体不明にされりゃ、絶望するわ。でもそこで施設作ってグラン達を育てることで、心の傷を癒そうとするのはいい、そしてそれを進めた瞳子監督も。で、エイリア石の力に見せられて暗い思いが出てきたと言うことですか。うん、実に解り易い。まあ、だからこそ崩れるエイリア学園とともに運命を共にすると言った大仏親父を「ジェネシスにはあんたが必要だ」と円堂が死ぬことを許さなかったり、グランも親父を許すか。ジェミニストームもイプシロンも無事で何よりデザーム様の復帰はまだですか？大仏親父は罪を償うということで、警察へ、そして瞳子監督がジェネシスの面倒をみることに・・・・雷門を去る監督に皆が頭を下げたよ！円堂に「また会えるよね」と言って去ったグラン「サッカーを続けていればまた会える！」と円堂はもちろん答えるよ！総理大臣から感謝状がもらえることになったイレブン、一息ついたなーとおもったところで小暮が「俺このチームに入ってよかった、人を信じることが大切なんだ」といきなりもんすごい成長を感じさせる台詞を！死亡フラグか？そんな小暮に大感動する春菜、そして人を信じた小暮をいたずらで仕返し。一番面倒みていた春菜だから許される。目的を達したイナズマキャラバン、それぞれの母校への帰還が。綱海は大海原へ、そして立向居は陽花戸へ、「特訓して円堂さんのメガトンヘッドを止めて見せますよ！」と言う台詞が実にさわやかだ！いい後輩だよ、立向居。そしてバスが故障して修理する時間をみなでサッカーして潰すシーンがいいんだ１マネージャーもまぎれているし！そして雷門中に帰ってきたイレブンの前に最後の戦いが待っていますと言われ現れたフードの男たち・・・・・キン肉マンとか男塾とかの謎のメンバーみたいだよ！そしてフードを取ったその姿は・・・・・あっちの世界に行ってしまった風丸！染岡！そして旧雷門イレブン・・・・・宇宙人のようなスタイルになってどうしちゃったの、みんな！今日の格言が実に皮肉な形で再現されちゃったー。今日の格言「サッカーを続けていれば必ずまた会える！」
ＤＸを冠しての再販
パッケにムゲンファラオからアーサー、カイオウ、アシュラ、シンオウ、サファリの絵が
ムゲンアヌビス。神獣ＬＶ６１。唯一の人型でも獣人なのが五神獣クオリティ
まあ、無難に獣形態に組み換え
ムゲンスフィンクス。この頭の青ライン、全部シールなんだぜ・・・・あとロイダーが付属。
タンク形態に組換え
ムゲンラー鳥型なので、ラーと言うよりもホルスって感じかな
モンスターっぽく組み換え
ムゲンスコーピオン。本来ならムゲンセルケトとかなんでしょうが・・・鋏がもうちっと大きい方がよかったなー
人型に組み換えと
ムゲンセベク。口が開閉し、単体の完成度も高いですが、ボディが割れ、そこにハンドパーツがあるとか分離してその凄さが解る奴です。
アーマーンっぽく組み換え
５体合体、ムゲンファラオ
余剰パーツが武器にかたまっていません
背面もシンプル
このヘッドの構造とかかなり好き。スフィンクス＋アヌビスです
単体でもかなりできがいいファラオですが、上半身のボリュームが今一なので組み換え
基本構造は変えず、細かく弄っています
こういう遊びができるのがムゲンバインの楽しいところ
前のムゲンファラオと比較
シリーズ最高傑作とも言われるファラオの再販は嬉しい。シールもホイールになって貼り易くなった！・・・・・・んですが、黄土色のパーツがシールのノリが悪い悪い・・・・成型色の変更は悪くないですが、改悪してどーすんのよ！！
このころは各パーツが大きいので、ロボ形態のバランスはすごくいいんですよねー
まあ、ムゲンバイン入門編としては最適な一品です。
「映画」
＞劇場版 ﾏｸﾛｽF 虚空歌姫 ～ｲﾂﾜﾘﾉｳﾀﾋﾒ～
最初に言っておく、ＴＶ版全話を合わせたのよりおもしれぇ。そして解り易い。設定がかなり変わっていますので、人間関係はリセットして見ましょう。そう割り切った方が面白い。そしてボーカル曲が実に多い。ボーカルを背景にした戦闘シーンだけでもう満足。
シェリルがフロンティアにコンサートに来るところから物語はスタートアルトとランカ、ミシェル、ルカはもう友人。シシェリルのコンサートのバイトをアルト達がすると言うことでシェリルとのコンタクト開始。そしてコンサート当日にヴァジュラが攻めてくるんですが・・・・・まあ、この時のシェリルのコンサートシーンが凄いんですが、それ以上に、死亡フラグを立てまくったメサイアのパイロットがすげぇ。ヴァジュラに握りつぶされて最後を終えるし・・・・そしてオズマ隊長、いきなりアーマードでの登場！そしてヴァジュラの攻撃受けて、機体から投げ出され、ランカ号泣・・・・・えええ？？？オズマいきなり死ぬの？と思いましたよ。まあ、生きていたんですが。まあ、そっからアルトに興味をもったシェリルが近づいて、ランカがやきもち焼いてと・・・・・いつもの展開です。そしてランカとシェリルが出会ったときにランカが歌っていた「アイモ」が今回のキーワード。この歌を知るのはランカとシェリルのみと言うのが。そして歌手になりたいと勝手にコンテストに申し込んで学校退学になるランカに激怒するオズマが唯一のギャグシーンか。ここで上官命令でランカを探すミシェルがいい男すぎてハラハラドキドキでした。フラグ立てまくりだよ！で、ランカを連れ戻そうとするときにランカに諦めさせるため「この雑沓の中でも歌えるか？」ときついこと言うミシェルの前で、飛んできた紙飛行機からアルトのことを思い出し、雑踏の中勇気をもって歌い出すランカのシーンがよかったわ。
そして怪しげなプロデューサーの目にとまりデビューするランカ、納豆とかだるまとかもう凄い被りものして下積み活動する姿が・・・・超色物です。アキハバラではメサイアコスで変形もするし！この納豆とかファミマとかのコラボは結構好印象。フロンティアにもファミマがあったんだ！そしてスパイ疑惑をかけられるシェリルや、誤解からシェリルをスパイ呼ばわりして関係に亀裂が入るアルトとか、まあ、マクロスならそんなもんかと。重要なのは！ギャラクシーがヴァジュラに襲われたことを知り、フロンティア政府がそれを黙殺したとき、シェリルがオズマに向かって「民間ならいくらで出撃する？」と聞いてオズマがレンタルの金額を答えた後、印税全部つぎ込んでも構わないと言いながらブラックカードをオズマに投げつけるシーンが最高。そこでプロ根性見せるのがナイスだわ。
そしてそっから先はシェリルのコンサートをバックにしての戦闘シーン！！もうアーマードバルキリーのカッコよさが素敵すぎる！！オズマ隊長万歳！アーマードから放たれるミサイルの弾道とか最高！トルネードバルキリーもずーっとガウォ－クで、何時バトロイドになるんだとやきもきしていたら、最後のランカ救出シーンでの活躍！ルシファーやルカ機は目立っていませんでしたが、あのデストロイドモンスターの出撃からの全弾発射シーンはもうおっさんキラー。はやくデストロイドモンスター出してくれよ！！そしてピンポイントバリアを左舷に集中してのマクロスクォ－ターのダイダロスアタック！！！中に腕をぶちこんでから艦載機出してのミサイル攻撃見せられたらマクロスクオーター買うしかないじゃないか！！最後アルトを助けるため、ミシェルが前進し、援護したとき「ああ、それは駄目だ・・・・」と思ったとたん撃墜されたーやはりいい男は今回も駄目なのか？クラン大尉泣いているし！！と思ったら最後生きていましたよかったよ！突撃ラブハートやＭＭＪとかニヤリとするフォーメーション名もナイス。ホントこの戦闘シーンは劇場の大スクリーンで見ないと勿体ない！！
アルトがちゃんと主人公らしく動いており（シャワーシーンもあったし）、シェリルはカッコよく、ランカの成長も描かれ、ＴＶ版よりもはなしが実に解り易かったですわ。ミシェルがいい感じで人間関係のフォローしてくれましたし。・・・・で割を食ったのがルカ、ナナセいないし！オズマ隊長やジェフリー艦長は物語を締めてくれたし、ボビーは今回も決めるところは決めてくれた！レオンは・・・・・最後のマクロスキャノンが見せどころかな？グレイスさんはおっぱい担当というか、いろいろ黒幕なのは間違いないですが、善にも悪にも取れる位置なので、次回が楽しみですわ。まあ、ロボアニメ好きならあの戦闘シーンを見に行く価値は十分にあり。後編も絶対に見に行くよ！
「アニメ」
＞イナズマイレブン
第63話「終わりなき脅威！」
サブタイトルの胸囲ってのはウルビダさんのことですか？ウルビダさんのはなった球を体で受け止めたのはやっぱりグラン、そのグランを思いっきり非難するウルビダさん、解るぞ。存在を否定されようが、今まで大事にしてきた思いはそのまま、だから俺の父さんだ！と言うグラン、そして紀が済むなら撃てという大仏親父、いい覚悟だ。まあ、そういう姿見せられたら憎くても親父は親父、打てないよね、ウルビダさん。ジェネシスのメンバーも涙流して伏せるしかないわ。で、本当の息子ヒロトの話が始まります。サッカー好きの一人息子が客死して死因を正体不明にされりゃ、絶望するわ。でもそこで施設作ってグラン達を育てることで、心の傷を癒そうとするのはいい、そしてそれを進めた瞳子監督も。で、エイリア石の力に見せられて暗い思いが出てきたと言うことですか。うん、実に解り易い。まあ、だからこそ崩れるエイリア学園とともに運命を共にすると言った大仏親父を「ジェネシスにはあんたが必要だ」と円堂が死ぬことを許さなかったり、グランも親父を許すか。ジェミニストームもイプシロンも無事で何よりデザーム様の復帰はまだですか？大仏親父は罪を償うということで、警察へ、そして瞳子監督がジェネシスの面倒をみることに・・・・雷門を去る監督に皆が頭を下げたよ！円堂に「また会えるよね」と言って去ったグラン「サッカーを続けていればまた会える！」と円堂はもちろん答えるよ！総理大臣から感謝状がもらえることになったイレブン、一息ついたなーとおもったところで小暮が「俺このチームに入ってよかった、人を信じることが大切なんだ」といきなりもんすごい成長を感じさせる台詞を！死亡フラグか？そんな小暮に大感動する春菜、そして人を信じた小暮をいたずらで仕返し。一番面倒みていた春菜だから許される。目的を達したイナズマキャラバン、それぞれの母校への帰還が。綱海は大海原へ、そして立向居は陽花戸へ、「特訓して円堂さんのメガトンヘッドを止めて見せますよ！」と言う台詞が実にさわやかだ！いい後輩だよ、立向居。そしてバスが故障して修理する時間をみなでサッカーして潰すシーンがいいんだ１マネージャーもまぎれているし！そして雷門中に帰ってきたイレブンの前に最後の戦いが待っていますと言われ現れたフードの男たち・・・・・キン肉マンとか男塾とかの謎のメンバーみたいだよ！そしてフードを取ったその姿は・・・・・あっちの世界に行ってしまった風丸！染岡！そして旧雷門イレブン・・・・・宇宙人のようなスタイルになってどうしちゃったの、みんな！今日の格言が実に皮肉な形で再現されちゃったー。今日の格言「サッカーを続けていれば必ずまた会える！」
