侍合体モウギュウダイオー
侍戦隊シンケンジャーからモウギュウダイオー
パッケ裏がお暗示・・・ミニプラなのに・・・・
牛折神
このガトリングがいいねぇ。四肢は可動しますが、首は流石に動きません
ダイカイシンケンオーも乗せれます
モウギュウダイオー
相変わらずすげー動くよ
そしてサムライハオー
DX版とは側面の合体形式が結構違います
背面はそんなに変りませんがね
この「王」の胸当てがいいねぇ
足が開けるのが最大の特徴
G12よりもボリュームあります
モウギュウバズーカも持たせられます
サムライハオーのボリュームのばっちりだよね
そして超厨二病合体。
サカナマルは海老折神の足で挟んでいます
モウギュウバズーカと印篭丸はダイカイオーの手に持たせています
秘伝ディスク大とダイシンケンはこちらに装備
シンケンオー1200円+ダイテンクウ900円+ダイカイオー1200円+ダイゴヨウ900円+極めろシンケンジャー900円+モウギュウダイオー1000円+超えろシンケンジャー900円=7000円
秘伝ディスク19枚とのすげーレベルですが余剰パーツなしで組み合わせれるとかもう素晴らし過ぎる
この調子で次の戦隊も頼みます、キャンディトイ事業部
「映画」
>ONE PIECE FILM STRONG WORLD
なんというか・・・・・うーん原作者がきっちり監修しスポンサーが全力でバックアップするってこういうことなんだなぁと。老若男女、一見さんも百見さんも楽しめるエンターテイメントでしたわ。なんかすげー悪い奴が出てきた!仲間が攫われた!皆で助けにいくぜー!とホント解り易い話。それを見せてくれる演出がナイス。
0巻で原作者もいっていますが、ホント「ワクワクできる作品」です。目の前に飛び込んで来る空に浮かぶでっかい島。そこに住んでいる奇妙な動物達!テンポよく挟まれるルフィ海賊団や金獅子一味のギャグ、そしてバトルシーンと古き良き東映漫画祭りの伝統を受け継いでいる娯楽作品ですわ。
まあ、ストーリーはシンプル過ぎで攫われたナミさんを助けに行くとそれだけ・・・・・・・・そう、ナミさんが素晴らしいまでにヒロインを演じているのです!あの海賊団に加わる直前で見せてくれたのと同じぐらいメイン。髪を上げているし、水着シーンでは濡れた髪が素晴らしう、TV版とは髪型が違って別人のような印象。腕のいい航海士を欲しがるシキに目を付けられ、強引に攫われていくときに心が折れる姿や最後の合流シーンとか、サンジじゃなくてもナミさんに惚れるよ!
後ロビンが眼鏡にポニテに穿いてないとこんな萌えキャラっだったのかを叫ばずにはいられないぐらいブリリアントだったし、ブルックの台詞はもうどこからどこまでがアドリブかわかんねーよ!
イーストブルーが次々に壊滅していく事件が起こる中、ルフィ海賊団は突然来た嵐をナミのお陰で回避。このとき、近くにいたシキ海賊団にも情報を伝えたことでシキにナミの存在をしられてしまうと。イーストブルーの事件の為、イーストブルーに戻るというルフィ達を「ちょうど俺も行くところだった、連れて行ってやるよ」と言い、自分の支配する空飛ぶ島メルヴィユに招待するとか、恩義を忘れない大親分の懐の広さを見せてくれるなーシキと思ったら・・・・ナミさん攫ってサニー号撃墜させ、ルフィ海賊団はバラバラに・・・・・
そっから合流する海賊団ですが、そのメンバーと巨大動物たちとの戦い!フランキーがザリガニ使って作ったザーリーダビットソン!ウソップはやっぱりギャグとか、歩いて半日のところをずーっと迷いまくったゾロとか海賊団の特徴ちゃんと見せてくれる演出。ソロとサンジの合流シーンとか爆笑でしたわ。
ビリーという電撃を放つ鳥と一緒にシキの下から逃げ出したナミさんが合流したところで一回目のシキとのバトル、当然、ロジャーのライバルだったシキという大物に適わず、ルフィ達ぼろ負け。そして砂の塔に封じ込められ、ナミさんを攫われると。ここでナミさんがダイアルにメッセージを残すんですが、このメッセージの演出がねーもう。別行動していたフランキー達に助けられたルフィ達が、その伝言を聞いてからナミの救出を決意し、殴り込みにくシーン!もうここで立たなきゃルフィ海賊団じゃねーよ!仲間の為に戦うんだよ!ってシーンを外さない見せ方!「ナミはお前の中になったんじゃねぇ、先陣切ってお前を倒しに来たんだ!」って台詞がさ!
あとはもーバトルバトル。激しく動く、皆に見せ場があるとお腹一杯。能力で自在に空を飛ぶシキに対抗するため、ルフィがビリーに乗っかりながら戦うシーンとかマジすげぇわ。最後はギア3でシキは倒れ、空島は解放されハッピーエンドと。
もうーシキがロジャーのライバルと言う物凄い背景持っているんですが、そんな大物を見事に演じた竹中直人の演技力は見事。さすが原作者が指名しただけあるわ。あの「ジハハハハハ」と言う笑い声はホントナイス。北島演じる魚人や皆藤さんのウェイトレスとか全然違和感なし。ウルトラとはエライ違いだなぁあ、おい。そしてシキの取り巻きの幹部が中尾隆盛と銀河万丈とか超豪華。特に中尾さん演じるDrインディゴはあのピエロの外見にマッチした道化っぷりと悪の科学者と言う悪さと中尾さんにばっちりな配役。足音が「屁」とか喋れる癖にパントマイムして「喋れんのかよ!」と突っ込まれたりするところがグッド。この突っ込みのタイミングとか素晴らしかったわ。ナミが脱走したときのパントマイムだけシキが神妙な表情で「解った」と言う演出はナイス。
イーストブルーをシキから守るため苦渋の決断をしたナミがノジコとの約束の腕輪を何回もみるとか、0巻にちらっと出る海賊がシキの召集で杯を交わしに来たり、「この村はおかしい・・・・若い女がいねぇ!」と言うサンジとかニヤリとするシーン満載。映画見た後0巻みるとまた映画を見たくなりますわ。
フランキーの出番がちと少なく残念でしたが、ブルックのスカルジョークやナミさんのヒロインっぷりで帳消しか。もうホント娯楽作品の見本、空に浮かぶ大陸にワクワクし、そこに住む異形の生物がどんなやつが出てくるかわくわくし、シキに虐げられる村人をルフィ海賊団が救わないわけがない!攫われたナミを助けに行かないわけがない!と視聴者が期待することをきっちり見せてくれ、ワクワクできる作品でしたわ。連続興行収入の記録を更新するのは当然かなと思えますわ。さーて次の劇場版が大変だぞー
パッケ裏がお暗示・・・ミニプラなのに・・・・
牛折神
このガトリングがいいねぇ。四肢は可動しますが、首は流石に動きません
ダイカイシンケンオーも乗せれます
モウギュウダイオー
相変わらずすげー動くよ
そしてサムライハオー
DX版とは側面の合体形式が結構違います
背面はそんなに変りませんがね
この「王」の胸当てがいいねぇ
足が開けるのが最大の特徴
G12よりもボリュームあります
モウギュウバズーカも持たせられます
サムライハオーのボリュームのばっちりだよね
そして超厨二病合体。
サカナマルは海老折神の足で挟んでいます
モウギュウバズーカと印篭丸はダイカイオーの手に持たせています
秘伝ディスク大とダイシンケンはこちらに装備
シンケンオー1200円+ダイテンクウ900円+ダイカイオー1200円+ダイゴヨウ900円+極めろシンケンジャー900円+モウギュウダイオー1000円+超えろシンケンジャー900円=7000円
秘伝ディスク19枚とのすげーレベルですが余剰パーツなしで組み合わせれるとかもう素晴らし過ぎる
この調子で次の戦隊も頼みます、キャンディトイ事業部
「映画」
>ONE PIECE FILM STRONG WORLD
なんというか・・・・・うーん原作者がきっちり監修しスポンサーが全力でバックアップするってこういうことなんだなぁと。老若男女、一見さんも百見さんも楽しめるエンターテイメントでしたわ。なんかすげー悪い奴が出てきた!仲間が攫われた!皆で助けにいくぜー!とホント解り易い話。それを見せてくれる演出がナイス。
0巻で原作者もいっていますが、ホント「ワクワクできる作品」です。目の前に飛び込んで来る空に浮かぶでっかい島。そこに住んでいる奇妙な動物達!テンポよく挟まれるルフィ海賊団や金獅子一味のギャグ、そしてバトルシーンと古き良き東映漫画祭りの伝統を受け継いでいる娯楽作品ですわ。
まあ、ストーリーはシンプル過ぎで攫われたナミさんを助けに行くとそれだけ・・・・・・・・そう、ナミさんが素晴らしいまでにヒロインを演じているのです!あの海賊団に加わる直前で見せてくれたのと同じぐらいメイン。髪を上げているし、水着シーンでは濡れた髪が素晴らしう、TV版とは髪型が違って別人のような印象。腕のいい航海士を欲しがるシキに目を付けられ、強引に攫われていくときに心が折れる姿や最後の合流シーンとか、サンジじゃなくてもナミさんに惚れるよ!
後ロビンが眼鏡にポニテに穿いてないとこんな萌えキャラっだったのかを叫ばずにはいられないぐらいブリリアントだったし、ブルックの台詞はもうどこからどこまでがアドリブかわかんねーよ!
イーストブルーが次々に壊滅していく事件が起こる中、ルフィ海賊団は突然来た嵐をナミのお陰で回避。このとき、近くにいたシキ海賊団にも情報を伝えたことでシキにナミの存在をしられてしまうと。イーストブルーの事件の為、イーストブルーに戻るというルフィ達を「ちょうど俺も行くところだった、連れて行ってやるよ」と言い、自分の支配する空飛ぶ島メルヴィユに招待するとか、恩義を忘れない大親分の懐の広さを見せてくれるなーシキと思ったら・・・・ナミさん攫ってサニー号撃墜させ、ルフィ海賊団はバラバラに・・・・・
そっから合流する海賊団ですが、そのメンバーと巨大動物たちとの戦い!フランキーがザリガニ使って作ったザーリーダビットソン!ウソップはやっぱりギャグとか、歩いて半日のところをずーっと迷いまくったゾロとか海賊団の特徴ちゃんと見せてくれる演出。ソロとサンジの合流シーンとか爆笑でしたわ。
ビリーという電撃を放つ鳥と一緒にシキの下から逃げ出したナミさんが合流したところで一回目のシキとのバトル、当然、ロジャーのライバルだったシキという大物に適わず、ルフィ達ぼろ負け。そして砂の塔に封じ込められ、ナミさんを攫われると。ここでナミさんがダイアルにメッセージを残すんですが、このメッセージの演出がねーもう。別行動していたフランキー達に助けられたルフィ達が、その伝言を聞いてからナミの救出を決意し、殴り込みにくシーン!もうここで立たなきゃルフィ海賊団じゃねーよ!仲間の為に戦うんだよ!ってシーンを外さない見せ方!「ナミはお前の中になったんじゃねぇ、先陣切ってお前を倒しに来たんだ!」って台詞がさ!
あとはもーバトルバトル。激しく動く、皆に見せ場があるとお腹一杯。能力で自在に空を飛ぶシキに対抗するため、ルフィがビリーに乗っかりながら戦うシーンとかマジすげぇわ。最後はギア3でシキは倒れ、空島は解放されハッピーエンドと。
もうーシキがロジャーのライバルと言う物凄い背景持っているんですが、そんな大物を見事に演じた竹中直人の演技力は見事。さすが原作者が指名しただけあるわ。あの「ジハハハハハ」と言う笑い声はホントナイス。北島演じる魚人や皆藤さんのウェイトレスとか全然違和感なし。ウルトラとはエライ違いだなぁあ、おい。そしてシキの取り巻きの幹部が中尾隆盛と銀河万丈とか超豪華。特に中尾さん演じるDrインディゴはあのピエロの外見にマッチした道化っぷりと悪の科学者と言う悪さと中尾さんにばっちりな配役。足音が「屁」とか喋れる癖にパントマイムして「喋れんのかよ!」と突っ込まれたりするところがグッド。この突っ込みのタイミングとか素晴らしかったわ。ナミが脱走したときのパントマイムだけシキが神妙な表情で「解った」と言う演出はナイス。
イーストブルーをシキから守るため苦渋の決断をしたナミがノジコとの約束の腕輪を何回もみるとか、0巻にちらっと出る海賊がシキの召集で杯を交わしに来たり、「この村はおかしい・・・・若い女がいねぇ!」と言うサンジとかニヤリとするシーン満載。映画見た後0巻みるとまた映画を見たくなりますわ。
フランキーの出番がちと少なく残念でしたが、ブルックのスカルジョークやナミさんのヒロインっぷりで帳消しか。もうホント娯楽作品の見本、空に浮かぶ大陸にワクワクし、そこに住む異形の生物がどんなやつが出てくるかわくわくし、シキに虐げられる村人をルフィ海賊団が救わないわけがない!攫われたナミを助けに行かないわけがない!と視聴者が期待することをきっちり見せてくれ、ワクワクできる作品でしたわ。連続興行収入の記録を更新するのは当然かなと思えますわ。さーて次の劇場版が大変だぞー