運命の子ディズィー
クイーンズゲートから運命の子ディズィー
パッケージは白黒
ホビージャパンの通販限定品
出店がＧＧＸではなくクイーンズゲイト
特徴的なウンディーネとネクロは羽バージョン
キャストオフは不可能です
顔の出来は実にグッド
そしてこのボンテージ風の衣装もナイス再現
ギュッと押し込められていますが、これでも３歳児
尻尾部分拡大。ちゃんと原作どーり後ろから見るとはいてない
髪の表現などの造形が見事
ガチャレベルでしかなかったディズィーが漸くＰＶＣ完成品で登場。しかも物凄く出来がいい。通販限定が残念。こういういい商品は一般流通して欲しいですわ。
そしてＧＧＸの同キャラ対戦専用の白カラーを！！持ちキャラカラー出して欲しいんですよ！
「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic４「響け、天使の歌」
今日の敵は音波攻撃。スカイプ族が一番ダメージ受けやすいとか、ピンクの歌声をスカイプ族の技で拡大し、騒音を打ち消しました。種族の特徴を生かした演出は積極的に入れて欲しいですね。でもテンソウダーやバズーカ、護星マシンの説明は全くなし。画像日本とちょっと解説が加わるだけで納得力が増すのに・・・・おもちゃ買う気が全く起こらないねーこの番組。新メカ登場しても・・・・・・
＞仮面ライダー Ｗ
第２５話「Ｐの遊戯／人形は手癖が悪い」
ベストセラー本を読んで泣きまくりの所長、こいつケータイ小説とかはまりそうだな。で、リカと名乗る幼女がいきなり事務所に出現。人形を探して欲しいという彼女、翔太郎が来たらいきなり消えたとか、こいつ人間？あのベストセラー本なんて、金儲けのものと辛辣に切られています。まあ、ベストセラー本なんてそんなもんだよね、一時期だけ売れて後は記憶に残らない。人形に人が襲われる事件が発生、見事に巻き込まれた所長、容疑者なのに逃げるなよ。その人形についてなんらか情報を持っていそうな、竜、流石できる男。でも、動く人形に結構いいようにあしらわれていました。人形は無表情でなく、凶悪な顔になっているのがちと残念。あの無表情で襲ってくるのがホラー人形の怖いとこなんだけれど。被害者は評論家という共通点、そしてベストセラー小説、作家の娘がリカコ。全て繋がった。その作者の下に乗りこんだ、竜。いきなり作者の作品を酷評し、人形に襲われる状況を作りました。さ、獲物は餌にかかるかな？って見事に人形が来ました。竜にべったりな所長という状況が面白くなく、茶を飲みながら愚痴っている翔太郎かっこわりー。人形を引っ張り出すなど、蜘蛛がいい働きしたなー。人形のドーパントではなく、人形を操るドーパント、その正体は…次回を待て！
＞ハートキャッチプリキュア！
第5話「拒否されたラーメン！親子の絆なおします！」
好きなラーメン屋の２号店が身近にできたことを喜ぶえりか、しかもクラスメイトがそこの息子。その三浦君に挨拶するえりかですが、そっけない・・・まあ、この年代の少年は色々複雑だからね！ＯＰは恒例の劇場使用。キントレスキー様ｖｓピーチがナイス。野球少年な三浦君をよく知っているえりか、特別な感情を持っているわけでなく、普通にクラスメイトのことを知っているのがえりかのいいところですな。かれが念願かなってやっとレギュラーになったことや、店ができたとき、店の宣伝して親の手伝いしていた過去とかのことを覚えているし。淫獣用の餌やりアイテム今回も登場。目から火を出して、超オーバーアクションでふるえりか。こういう演出あれば欲しくなるよね！！で、三浦君は親のことを心底嫌っているわけではない、昔は親と一緒に野球してたという彼の話から、親が仕事が忙しくなり、野球を通じた絆が薄くなたということが察せますが・・・えりかはそれがわからない。人の心の機微を読むのが苦手だから「言わなきゃわからない」とストレートに言うのが彼女。三浦君の力になりたいけれど、その原因が解らないえりかと、大体の状況を察しながらも勇気がないから行動に移せないつぼみといいコンビですよねー。新刊部、コブラージャクールなイケメンということで、見事にクモジャキーと対立。こういう幹部同士の争いは悪の組織には必要だ！ラーメンが一番大事なんだろ！と親元を飛びだす三浦君、言いたいことがあれば言えという親の言葉に対しても上手く言えない時期がある・・・それが若さ。その隙間をデザトリアンに付かれて・・・プリキュアの出番だ！名を名乗りなさい！と言われてサイン入りのブロマイドを投げつけてくるコブラージャ。こういうベタな演出がいい。味玉を麺で打ち出すとかおもしれー演出です。もっとかまって欲しい、でも忙しい親父の邪魔はできない・・・・その相反する心が吐露され、プリキュアがやっと全部理解。そういう気持ちの落しどころを見つけるのは経験つまないと無理だからねー。つぼみの決め台詞に対して「次はいい台詞考えてくる」というえりかナイス。三浦君の本心を知ってしまってもそれを言わない方がいいとえりかを止めるつぼみ。直球だけが解決手段じゃないんですよね。三浦君とキャッチボールして和解した親子。「約束覚えていたのか・・・」「当たり前だ、男と男の約束だろ」って物凄く重要な台詞がまさかプリキュアから聞けるとは！！男心には重要なんだよ、こういう約束守るのは！そしてラーメンも、息子の応援をするのも夢だといい親父を見せてくれました。あのキャッチボールをしながら交わされる会話って、物凄く男の世界なんですが、大丈夫なのか、女子向け番組で、こういうのやって、解るのか？いやーおもしれーエンドカードが固定なのが残念なぐらいだ。
パッケージは白黒
ホビージャパンの通販限定品
出店がＧＧＸではなくクイーンズゲイト
特徴的なウンディーネとネクロは羽バージョン
キャストオフは不可能です
顔の出来は実にグッド
そしてこのボンテージ風の衣装もナイス再現
ギュッと押し込められていますが、これでも３歳児
尻尾部分拡大。ちゃんと原作どーり後ろから見るとはいてない
髪の表現などの造形が見事
ガチャレベルでしかなかったディズィーが漸くＰＶＣ完成品で登場。しかも物凄く出来がいい。通販限定が残念。こういういい商品は一般流通して欲しいですわ。
そしてＧＧＸの同キャラ対戦専用の白カラーを！！持ちキャラカラー出して欲しいんですよ！
「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic４「響け、天使の歌」
今日の敵は音波攻撃。スカイプ族が一番ダメージ受けやすいとか、ピンクの歌声をスカイプ族の技で拡大し、騒音を打ち消しました。種族の特徴を生かした演出は積極的に入れて欲しいですね。でもテンソウダーやバズーカ、護星マシンの説明は全くなし。画像日本とちょっと解説が加わるだけで納得力が増すのに・・・・おもちゃ買う気が全く起こらないねーこの番組。新メカ登場しても・・・・・・
＞仮面ライダー Ｗ
第２５話「Ｐの遊戯／人形は手癖が悪い」
ベストセラー本を読んで泣きまくりの所長、こいつケータイ小説とかはまりそうだな。で、リカと名乗る幼女がいきなり事務所に出現。人形を探して欲しいという彼女、翔太郎が来たらいきなり消えたとか、こいつ人間？あのベストセラー本なんて、金儲けのものと辛辣に切られています。まあ、ベストセラー本なんてそんなもんだよね、一時期だけ売れて後は記憶に残らない。人形に人が襲われる事件が発生、見事に巻き込まれた所長、容疑者なのに逃げるなよ。その人形についてなんらか情報を持っていそうな、竜、流石できる男。でも、動く人形に結構いいようにあしらわれていました。人形は無表情でなく、凶悪な顔になっているのがちと残念。あの無表情で襲ってくるのがホラー人形の怖いとこなんだけれど。被害者は評論家という共通点、そしてベストセラー小説、作家の娘がリカコ。全て繋がった。その作者の下に乗りこんだ、竜。いきなり作者の作品を酷評し、人形に襲われる状況を作りました。さ、獲物は餌にかかるかな？って見事に人形が来ました。竜にべったりな所長という状況が面白くなく、茶を飲みながら愚痴っている翔太郎かっこわりー。人形を引っ張り出すなど、蜘蛛がいい働きしたなー。人形のドーパントではなく、人形を操るドーパント、その正体は…次回を待て！
＞ハートキャッチプリキュア！
第5話「拒否されたラーメン！親子の絆なおします！」
好きなラーメン屋の２号店が身近にできたことを喜ぶえりか、しかもクラスメイトがそこの息子。その三浦君に挨拶するえりかですが、そっけない・・・まあ、この年代の少年は色々複雑だからね！ＯＰは恒例の劇場使用。キントレスキー様ｖｓピーチがナイス。野球少年な三浦君をよく知っているえりか、特別な感情を持っているわけでなく、普通にクラスメイトのことを知っているのがえりかのいいところですな。かれが念願かなってやっとレギュラーになったことや、店ができたとき、店の宣伝して親の手伝いしていた過去とかのことを覚えているし。淫獣用の餌やりアイテム今回も登場。目から火を出して、超オーバーアクションでふるえりか。こういう演出あれば欲しくなるよね！！で、三浦君は親のことを心底嫌っているわけではない、昔は親と一緒に野球してたという彼の話から、親が仕事が忙しくなり、野球を通じた絆が薄くなたということが察せますが・・・えりかはそれがわからない。人の心の機微を読むのが苦手だから「言わなきゃわからない」とストレートに言うのが彼女。三浦君の力になりたいけれど、その原因が解らないえりかと、大体の状況を察しながらも勇気がないから行動に移せないつぼみといいコンビですよねー。新刊部、コブラージャクールなイケメンということで、見事にクモジャキーと対立。こういう幹部同士の争いは悪の組織には必要だ！ラーメンが一番大事なんだろ！と親元を飛びだす三浦君、言いたいことがあれば言えという親の言葉に対しても上手く言えない時期がある・・・それが若さ。その隙間をデザトリアンに付かれて・・・プリキュアの出番だ！名を名乗りなさい！と言われてサイン入りのブロマイドを投げつけてくるコブラージャ。こういうベタな演出がいい。味玉を麺で打ち出すとかおもしれー演出です。もっとかまって欲しい、でも忙しい親父の邪魔はできない・・・・その相反する心が吐露され、プリキュアがやっと全部理解。そういう気持ちの落しどころを見つけるのは経験つまないと無理だからねー。つぼみの決め台詞に対して「次はいい台詞考えてくる」というえりかナイス。三浦君の本心を知ってしまってもそれを言わない方がいいとえりかを止めるつぼみ。直球だけが解決手段じゃないんですよね。三浦君とキャッチボールして和解した親子。「約束覚えていたのか・・・」「当たり前だ、男と男の約束だろ」って物凄く重要な台詞がまさかプリキュアから聞けるとは！！男心には重要なんだよ、こういう約束守るのは！そしてラーメンも、息子の応援をするのも夢だといい親父を見せてくれました。あのキャッチボールをしながら交わされる会話って、物凄く男の世界なんですが、大丈夫なのか、女子向け番組で、こういうのやって、解るのか？いやーおもしれーエンドカードが固定なのが残念なぐらいだ。
