ボン太くん(ROBOT魂)
フルメタル・パニック? ふもっふからボン太くん
この黄色いパッケは目立つ目立つ
ふもっふ?ふも(SIDE AS?というカテゴリー)
ふももーふもっふ(ゴンじゃねー ボン太だ)
ふもふもー(愛くるしい姿ですなー)
ふもっふもふも(お洒落ポイントの蝶ネクタイ)
ふもっふも(凛々しい顔)
ふもっ!(こんなふうにポーズとれます)
ふもふもーふも(目を閉じたフェイスパーツが附属)
ふも ふもふもっふ!(中の人など・・・いない!)
ふーもふもふも ふもふもっふふも(フェイスパーツの裏にはコンパネがありシールで再現)
ふもも・・・・・ふも(困り顔。汗はマグネットで付きます)
ふもふも!(武器はショットガン)
ふもーふもふも(ハンドガンにライフル)
ふもっふ ふもふも(手榴弾に電磁警棒)
ふも・・・ふもっふふもふも!(アタッチメントつかえばこんな武器も持てます)
ふもっふ!
ふもももももも!!
関節が引き出しなので意外と動きます。色んな武器をもてるアタッチメントが付いているのが評価高い。
あとはどんなフィギュアと絡めて遊ぶかだ。
あとは量産型ボン太くんが大量にでるのを期待。
「アニメ」
>天装戦隊ゴセイジャー
epic8「ゴセイパワー、暴走」
赤の変身が解けない!変身ができないというシチュはよくありますが、解けないのは新鮮だ。そんな赤を色々隠したりするギャグ回。人間の電気信号を以上にさせる今回の敵の攻撃がこういう結果を招きました。なかなか面白い能力あるんですが、戦いではなく、変身が解けないことのドタバタに使うのは勿体ないなぁ。戦いの時は変身できないというアイディアはいいが、倒されていないのに、いきなり敵を巨大化されても・・・・今までのヘッダーが使えないから自分でカード書いたらエキゾチックブラザーが来ました。冒頭での赤が絵が下手というふりをきっちり回収。つーか、そんないい加減でいいのか、天装術。今のところエキゾチックは一回限りの術だったようで。まあ、つまらなくはなかったか。
>仮面ライダー W
第29話「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」
翔太郎に時代劇を薦める所長、そんなもの見たら5分で寝るって・・・・時代劇嫌いか。翔太郎。夢の中で怪物につかまって友達が起きなくなったとか、ドリーマーな依頼人が来ました。翔太郎のことを「運命の王子様」とか言っていますよ、この依頼人。依頼人、大学生ですがその研究室の人間が教授を合わせてぶっ飛んでいる・・・・誰にでも「運命の王子様」とか言う依頼人の精神構造は・・・ヒメカりんとか呼ばれているし・・・・で、睡眠研究の謎を解くため、眠る竜と翔太郎、時代劇見て寝ようとした翔太郎がハマっておもしれージャンと言っているのは・・・・最初のふりは?ナイトメアメモリーのお蔭で、妹の夢を見る竜、なんか痛い夢だ・・・そんなんで敵の正体をつかむと同時に罠にかかった竜、彼も眠りについてしまいました。そんあ竜を助けようとする翔太郎に「私の王子様」と抱きつくヒメカりん。彼女に不快感を示す所長、超同意。Wに変身してから眠ってフィリップも一緒に夢に入ろうとするのはいい考え。で、翔太郎の夢は時代劇。岡っ引きになっているよ、翔太郎。まあ、フィリップがいたおかげで冷静になりました、翔太郎。もともと招待されていないフィリップは異物であるから、ナイトメアの影響を受けない。そしてナイトメアはヒメカりんのために行動してきぃ王獣が正体ではないというと、もう絞られますね、容疑者。いいとこまで行きましたが、医師が乱入したおかげで、現実世界では変身がとけてしまった・・・・ってか、あんなところに堂々と仮面ライダー寝かすなよ、所長。話の構成は悪くないが、人物の性格が生理的に受け付けない、そんな感じ。
>ハートキャッチプリキュア!
第9話「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」
つぼみの親父さん大学教授だったのか・・・教え子が就職のお礼を言いに店にまでやってくるとか慕われてるな。ってわが社に来てくれって・・・・スカウトか!で、母親は超セレブが通う花屋に勤めていたのか。花畑でそんな2人が出会ったとか、ベタですが、それがいい。お互い一目ぼれで出あって一ヶ月で結婚とかすげー。だから、家族といる時間が大事とスカウトを断った父親をさらに好きになるつぼみ、いいねぇ。でも諦められない教え子はつぼみを待ち伏せて説得・・・・絡めてで来たか。突然自分に話が向かってきて戸惑うつぼみのため、きっちり話を遮り、ワンクッション入れるえりか、ナイス。でもとんかつ好きの犬と天麩羅好きのねこの話が気になるぞ!!で、コブラージャ、何、砂漠風呂でエステしているんだ、お前。花を売らねばならない、新作をださないと他社に負けると大人の理論でせめる教え子に、「花に勝ち負けなんかない」というつぼみ。そして常に忙しくしている教え子が昔のつぼみの両親に似ている・・・子供のつぼみをほっぽり出して働く両親は家族のために働いているはずなのに、家族はバラバラということをお婆ちゃんは諭してくれます。何のために働くか、そういう意味を問いかけた今日はむしろ子供ではなく、その親向けの話ですな。えりかが促してくれたから、しっかり自分の気持ちをつぼみが伝えられたというのもグッドな構成。コブラージャによってデザトリアン化された教え子、携帯電話型だよ。とりあえず、エステを中断して出て来たコブラージャ、お呼びでない。今日のとどめもロイヤルスカッシュでした。望んだ部署に配置されない心を利用されてのデザトリアン化、そういう回り道も夢をかなえるためには耐えなければならない時もあると親父さんが諭してくれました。かなり対象年齢が高めの話でしたなー。あとつぼみが「この季節にはヒマワリは無い」と季節外れの花を買いに来た子供に行った台詞「花にはチャンと季節がある」って言ったのがよかったわ。次回は大物、ダークプリキュアの登場です!
この黄色いパッケは目立つ目立つ
ふもっふ?ふも(SIDE AS?というカテゴリー)
ふももーふもっふ(ゴンじゃねー ボン太だ)
ふもふもー(愛くるしい姿ですなー)
ふもっふもふも(お洒落ポイントの蝶ネクタイ)
ふもっふも(凛々しい顔)
ふもっ!(こんなふうにポーズとれます)
ふもふもーふも(目を閉じたフェイスパーツが附属)
ふも ふもふもっふ!(中の人など・・・いない!)
ふーもふもふも ふもふもっふふも(フェイスパーツの裏にはコンパネがありシールで再現)
ふもも・・・・・ふも(困り顔。汗はマグネットで付きます)
ふもふも!(武器はショットガン)
ふもーふもふも(ハンドガンにライフル)
ふもっふ ふもふも(手榴弾に電磁警棒)
ふも・・・ふもっふふもふも!(アタッチメントつかえばこんな武器も持てます)
ふもっふ!
ふもももももも!!
関節が引き出しなので意外と動きます。色んな武器をもてるアタッチメントが付いているのが評価高い。
あとはどんなフィギュアと絡めて遊ぶかだ。
あとは量産型ボン太くんが大量にでるのを期待。
「アニメ」
>天装戦隊ゴセイジャー
epic8「ゴセイパワー、暴走」
赤の変身が解けない!変身ができないというシチュはよくありますが、解けないのは新鮮だ。そんな赤を色々隠したりするギャグ回。人間の電気信号を以上にさせる今回の敵の攻撃がこういう結果を招きました。なかなか面白い能力あるんですが、戦いではなく、変身が解けないことのドタバタに使うのは勿体ないなぁ。戦いの時は変身できないというアイディアはいいが、倒されていないのに、いきなり敵を巨大化されても・・・・今までのヘッダーが使えないから自分でカード書いたらエキゾチックブラザーが来ました。冒頭での赤が絵が下手というふりをきっちり回収。つーか、そんないい加減でいいのか、天装術。今のところエキゾチックは一回限りの術だったようで。まあ、つまらなくはなかったか。
>仮面ライダー W
第29話「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」
翔太郎に時代劇を薦める所長、そんなもの見たら5分で寝るって・・・・時代劇嫌いか。翔太郎。夢の中で怪物につかまって友達が起きなくなったとか、ドリーマーな依頼人が来ました。翔太郎のことを「運命の王子様」とか言っていますよ、この依頼人。依頼人、大学生ですがその研究室の人間が教授を合わせてぶっ飛んでいる・・・・誰にでも「運命の王子様」とか言う依頼人の精神構造は・・・ヒメカりんとか呼ばれているし・・・・で、睡眠研究の謎を解くため、眠る竜と翔太郎、時代劇見て寝ようとした翔太郎がハマっておもしれージャンと言っているのは・・・・最初のふりは?ナイトメアメモリーのお蔭で、妹の夢を見る竜、なんか痛い夢だ・・・そんなんで敵の正体をつかむと同時に罠にかかった竜、彼も眠りについてしまいました。そんあ竜を助けようとする翔太郎に「私の王子様」と抱きつくヒメカりん。彼女に不快感を示す所長、超同意。Wに変身してから眠ってフィリップも一緒に夢に入ろうとするのはいい考え。で、翔太郎の夢は時代劇。岡っ引きになっているよ、翔太郎。まあ、フィリップがいたおかげで冷静になりました、翔太郎。もともと招待されていないフィリップは異物であるから、ナイトメアの影響を受けない。そしてナイトメアはヒメカりんのために行動してきぃ王獣が正体ではないというと、もう絞られますね、容疑者。いいとこまで行きましたが、医師が乱入したおかげで、現実世界では変身がとけてしまった・・・・ってか、あんなところに堂々と仮面ライダー寝かすなよ、所長。話の構成は悪くないが、人物の性格が生理的に受け付けない、そんな感じ。
>ハートキャッチプリキュア!
第9話「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」
つぼみの親父さん大学教授だったのか・・・教え子が就職のお礼を言いに店にまでやってくるとか慕われてるな。ってわが社に来てくれって・・・・スカウトか!で、母親は超セレブが通う花屋に勤めていたのか。花畑でそんな2人が出会ったとか、ベタですが、それがいい。お互い一目ぼれで出あって一ヶ月で結婚とかすげー。だから、家族といる時間が大事とスカウトを断った父親をさらに好きになるつぼみ、いいねぇ。でも諦められない教え子はつぼみを待ち伏せて説得・・・・絡めてで来たか。突然自分に話が向かってきて戸惑うつぼみのため、きっちり話を遮り、ワンクッション入れるえりか、ナイス。でもとんかつ好きの犬と天麩羅好きのねこの話が気になるぞ!!で、コブラージャ、何、砂漠風呂でエステしているんだ、お前。花を売らねばならない、新作をださないと他社に負けると大人の理論でせめる教え子に、「花に勝ち負けなんかない」というつぼみ。そして常に忙しくしている教え子が昔のつぼみの両親に似ている・・・子供のつぼみをほっぽり出して働く両親は家族のために働いているはずなのに、家族はバラバラということをお婆ちゃんは諭してくれます。何のために働くか、そういう意味を問いかけた今日はむしろ子供ではなく、その親向けの話ですな。えりかが促してくれたから、しっかり自分の気持ちをつぼみが伝えられたというのもグッドな構成。コブラージャによってデザトリアン化された教え子、携帯電話型だよ。とりあえず、エステを中断して出て来たコブラージャ、お呼びでない。今日のとどめもロイヤルスカッシュでした。望んだ部署に配置されない心を利用されてのデザトリアン化、そういう回り道も夢をかなえるためには耐えなければならない時もあると親父さんが諭してくれました。かなり対象年齢が高めの話でしたなー。あとつぼみが「この季節にはヒマワリは無い」と季節外れの花を買いに来た子供に行った台詞「花にはチャンと季節がある」って言ったのがよかったわ。次回は大物、ダークプリキュアの登場です!