河野はるみ(ALTER)
ToHeart2から河野はるみ
シルファと同じレイアウトのパッケですが、花弁のカラーとかが違いますね。
今回もミルファじゃない・・・・・
このオーバーニーとかロ^ファーとか足のラインがグッド
スカートやセーラーカラー等かなり動きがあります
なんでこっち側には紐が
シルファは今一でしたが、これは実に出来がいい顔
折角の胸がリボンで隠れるのが勿体ない
スカートはボディの上下が接着されていますので、外せません
ちらりと見える臍
髪も動きがあっていいですねー
唯の瞬殺が目立ちましたが、こっちも早々に売り切れ。やっぱALTERのフィギュアはレベルが高けぇ。来月のイルファも同じぐらいのクオリティであって欲しいですわ
「マガジン」
>はじめの一歩
日々の積み重ねが重要だと言うのがウォーリー戦のテーマでした。むお二度と戦いたくない、次は負けるという鴨川会長の本音がでましたが、ウォーリーの経験が浅い今だから一歩が勝てたと。
「サンデー」
>ハヤテのごとく
ハヤテの臭さがもう、見ていてなんだこれはーって思いますが、これほど徹底してやると返って清々しいか
>月光条例
確かに、物語には作者というものがあるはず・・・・・・・・・・おとぎ話の作者までは考えたことはなかったわ。読者というか、読み手の人間のことは考えたことはありましたが。物凄い鍵となるのは間違いなさそうですな、作者という存在は
「スパジャン」
>バーテンダー
後に続くものがないから「XYZ」、でもその次に「xyz」と続ければいい・・・・・・・・終わると言うことは始まると言うこと。その切り替えがきっちりできるかってのが大切なんですよね。そして、贖罪のためというか、己の心を整理するため、常に同じカクテルを作り続けるバーテンン・・・・・全く男ってのは不器用だぜ・・・・さて、この先イーデンホールはどうなるのかなー
「アニメ」
>イナズマイレブン
第83話「たちあがれキャプテン!」
緑川に代わり、不動が投入で、鬼道は治療中・・・・・ってことは円堂を出す気はないのか?バーンにチャージを繰り返し、向こうの気を引いたところでボールを奪ったり、ボールのキープ力があったりと、皆からその実力を驚かれています、不動。味方にパスをするのではなく、ボールをぶつけて敵を交わすとか凄い個性的なプレーだ。ボールをぶつける理由が豪炎寺とは思いっきり違うわ、ぶつけられた風丸を挑発するわ、好き放題。いい感じで悪役だ、不動。借金からバラバラになった家族、力を手に入れねばならないと言う生き方をしてきたのか、不動。人を信じられないのも尤もだ・・・・・・が、どういう理由であれ、その力への渇望には見込みがあるということで不動をスカウトしたのか、響監督。不動の独り相撲で、試合は膠着。このままでは負けてしまうが、策は思いつかない・・・・・そんな円堂に「試合ではなく、チームを見ろ」という久遠監督、うーんまだまだ意味は解らないなーワンマンプレーする不動にパーフェクトゾーンプレスをかけるか・・・って一人にやっても意味ないんじゃないの?包囲網が狭まり、味方にパスを出し始めた不動、しかし皆追いつけない・・・・・いつもの皆なら追いつけるパスだが、不動を信頼しないこの状況では何時もの全力プレーはできない、これに円堂が気がついたのがチームを見ると言うことか?そしてやっとバーンとガゼルのファイアブリザードが!これは止められましたが・・・・・ディフェンスの過程で飛鷹がボールを怖がること、不動を無視して皆がボールを繋いでいるとか、豪炎寺が父親を気にしてタイガーストームを外すとか、皆の焦り、ちぐはぐさがだんだん解り始めて来た。キャプテンなら自分の成長だけでなく、チームメイトのフォローも必要だということが解ったということか。そして立向居に代わり、円堂が入り、鬼道が復帰。・・・・・・・あれ?鬼道も一緒に円堂と同じ境地に至ったのか?「ボールは嘘をつかない、パスを受ければ解る」と不動のプレーを見ろと皆を叱責する円堂、しかし、そう簡単に思いは伝わらない・・・・・が、ここで鬼道が不動のパスに追いついた!というよりもギリギリのプレーをできるようになった。イナズマジャパンの能力を全部把握した上で最上のプレーができるよう、皆を生かすゲームメイクをしていたことをやっとイナズマジャパンが理解したとき、パスが、心が繋がり始めた!性格がどうであれ、世界に行きたいと言う気持ちは同じ!重要なのはそこなんですわ。そして鬼道と不動の連携プレイ、キラーフィールズ!ってそれだけじゃなく壁山と風丸にも新しい連携技が!名付けて竜巻落とし!パスを受ければ全てが分かる、最高のプレーをお互いしていればいいんだよ!そしてついに4週目に突入した韓国戦、次回で決着か?今日の不動がやったことは、千羽山戦で鬼道が初参入したときにやったことと全く同じなんですよね、だから鬼道が一番最初に気がついたと。今日の格言「ボールは嘘をつかない、パスを受けてみれば全てわかる!」円堂の叱責だ!
シルファと同じレイアウトのパッケですが、花弁のカラーとかが違いますね。
今回もミルファじゃない・・・・・
このオーバーニーとかロ^ファーとか足のラインがグッド
スカートやセーラーカラー等かなり動きがあります
なんでこっち側には紐が
シルファは今一でしたが、これは実に出来がいい顔
折角の胸がリボンで隠れるのが勿体ない
スカートはボディの上下が接着されていますので、外せません
ちらりと見える臍
髪も動きがあっていいですねー
唯の瞬殺が目立ちましたが、こっちも早々に売り切れ。やっぱALTERのフィギュアはレベルが高けぇ。来月のイルファも同じぐらいのクオリティであって欲しいですわ
「マガジン」
>はじめの一歩
日々の積み重ねが重要だと言うのがウォーリー戦のテーマでした。むお二度と戦いたくない、次は負けるという鴨川会長の本音がでましたが、ウォーリーの経験が浅い今だから一歩が勝てたと。
「サンデー」
>ハヤテのごとく
ハヤテの臭さがもう、見ていてなんだこれはーって思いますが、これほど徹底してやると返って清々しいか
>月光条例
確かに、物語には作者というものがあるはず・・・・・・・・・・おとぎ話の作者までは考えたことはなかったわ。読者というか、読み手の人間のことは考えたことはありましたが。物凄い鍵となるのは間違いなさそうですな、作者という存在は
「スパジャン」
>バーテンダー
後に続くものがないから「XYZ」、でもその次に「xyz」と続ければいい・・・・・・・・終わると言うことは始まると言うこと。その切り替えがきっちりできるかってのが大切なんですよね。そして、贖罪のためというか、己の心を整理するため、常に同じカクテルを作り続けるバーテンン・・・・・全く男ってのは不器用だぜ・・・・さて、この先イーデンホールはどうなるのかなー
「アニメ」
>イナズマイレブン
第83話「たちあがれキャプテン!」
緑川に代わり、不動が投入で、鬼道は治療中・・・・・ってことは円堂を出す気はないのか?バーンにチャージを繰り返し、向こうの気を引いたところでボールを奪ったり、ボールのキープ力があったりと、皆からその実力を驚かれています、不動。味方にパスをするのではなく、ボールをぶつけて敵を交わすとか凄い個性的なプレーだ。ボールをぶつける理由が豪炎寺とは思いっきり違うわ、ぶつけられた風丸を挑発するわ、好き放題。いい感じで悪役だ、不動。借金からバラバラになった家族、力を手に入れねばならないと言う生き方をしてきたのか、不動。人を信じられないのも尤もだ・・・・・・が、どういう理由であれ、その力への渇望には見込みがあるということで不動をスカウトしたのか、響監督。不動の独り相撲で、試合は膠着。このままでは負けてしまうが、策は思いつかない・・・・・そんな円堂に「試合ではなく、チームを見ろ」という久遠監督、うーんまだまだ意味は解らないなーワンマンプレーする不動にパーフェクトゾーンプレスをかけるか・・・って一人にやっても意味ないんじゃないの?包囲網が狭まり、味方にパスを出し始めた不動、しかし皆追いつけない・・・・・いつもの皆なら追いつけるパスだが、不動を信頼しないこの状況では何時もの全力プレーはできない、これに円堂が気がついたのがチームを見ると言うことか?そしてやっとバーンとガゼルのファイアブリザードが!これは止められましたが・・・・・ディフェンスの過程で飛鷹がボールを怖がること、不動を無視して皆がボールを繋いでいるとか、豪炎寺が父親を気にしてタイガーストームを外すとか、皆の焦り、ちぐはぐさがだんだん解り始めて来た。キャプテンなら自分の成長だけでなく、チームメイトのフォローも必要だということが解ったということか。そして立向居に代わり、円堂が入り、鬼道が復帰。・・・・・・・あれ?鬼道も一緒に円堂と同じ境地に至ったのか?「ボールは嘘をつかない、パスを受ければ解る」と不動のプレーを見ろと皆を叱責する円堂、しかし、そう簡単に思いは伝わらない・・・・・が、ここで鬼道が不動のパスに追いついた!というよりもギリギリのプレーをできるようになった。イナズマジャパンの能力を全部把握した上で最上のプレーができるよう、皆を生かすゲームメイクをしていたことをやっとイナズマジャパンが理解したとき、パスが、心が繋がり始めた!性格がどうであれ、世界に行きたいと言う気持ちは同じ!重要なのはそこなんですわ。そして鬼道と不動の連携プレイ、キラーフィールズ!ってそれだけじゃなく壁山と風丸にも新しい連携技が!名付けて竜巻落とし!パスを受ければ全てが分かる、最高のプレーをお互いしていればいいんだよ!そしてついに4週目に突入した韓国戦、次回で決着か?今日の不動がやったことは、千羽山戦で鬼道が初参入したときにやったことと全く同じなんですよね、だから鬼道が一番最初に気がついたと。今日の格言「ボールは嘘をつかない、パスを受けてみれば全てわかる!」円堂の叱責だ!