霧雨魔理沙（figma）
東方プロジェクトから霧雨魔理沙
パッケが青なのが意外でしたわ
まずは帽子なしで
エプロンドレスは硬質素材
髪の造形はそんな細かくないです
うむ、薄いなー
顔は霊夢に比べれば格段に良くなっています
叫び顔と八卦炉
本
笑顔とティーセット
箒はすげーデケー
足を換装して箒にまたがるポーズができます、これはナイス。まあ、原作にはそんなシーンないですがね
主人公２人組ー
いつもの。これも似合うなー
可動とか顔の出来に難がありまくりだった霊夢にくらべ、格段に遊びやすく、オプションも多くプレイバリューが高くなっていますわ。
これならば納得できますなー。さて、咲夜はこのプレインバリューを維持してくれるか
「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic16「ダイナミックアラタ 」
祝勝会する護星天使・・・・・こいつらなんかしたか？ヘッダーとかが頑張って勝ったんじゃないの？それで見習いを脱しさせてくれとは虫がよすぎる話だ。平和になったから星を守るために頑張ろうと各々行動を始めた護星天使、でもひとりサボるピンクが何ものかに襲われました。まあ、自業自得。・・・え？その犯人はデレプタ？なんで生きてるの？まあ、そこはスルーしてやるとして、一人ずつ護星天使を減らしたところで挑発的行動に出る復讐心は解りやすい。でも守るものを捨てた俺は無敵になったというデレプタの台詞には無理がありすぎる。赤を倒す執念だけで蘇ったって、そこまでの脅威を赤に感じていなかっただろ、デレプタ。赤が強いからデレプタに負けるわけがないという護星天使の超理論はすげぇ。何も修行せず、前回から変わっていないのに、「地球を守るため負けるわけにはいかない」と言う何時もの台詞を言えばパワーアップした敵幹部を一人で倒せるぐらいパワーアップする、便利だな、護星天使。「何故この俺がお前ごときに・・・・」と倒されたデレプタ、お前の気持ちは凄く良くわかる。次回新たな敵が出るようですが、全く盛り上がらないねー。今日の話は蛇足過ぎたし。
＞仮面ライダーＷ
第３７話「来訪者Ｘ／約束の橋」
ＨＰ用の写真を撮るわよ！と翔太郎と写真撮る所長、探偵もＩＴ化か？１０年前に居なくなった家族を探して欲しいという新たな依頼人、フィリップのことを知っているようですが・・・・なーんか恰好が鳴滝みたいだ・・・・すっかり寂しくなった園咲家の食卓、当主の言うバックアップ組織、財団Ｘとは・・・・・？いいねぇ、その財団「Ｘ」というベタなネーミング。逃亡する冴子に虫を食べる謎のゴスロリ女、そしてフィリップに助けを求める若菜・・・今回も色々胡散臭いぞ！竜と接触したゴスロリ女、ホッパーのメモリーを持っていた！メモリースロットが太股でスカートをたくしあげて差し込むってのはグッドだ。で、目の前に居るのに電話で喋るのはやめれ、フィリップと若菜。まあ、電話を通じてしか立場を忘れ、本音で話せない仲なんでしょうが・・・さて、依頼人は１０年前に死亡したことになっている脳科学者、しかも周りの博士がどんどん死んでいる・・・悪の組織に連れ去られ、強制的に研究させられた・・・っていいなぁ、このレトロな設定！！博士から語られるミュージアムと園咲家の関係、フィリップは今まで疑念は感じていたかも知れんが、人の口から新ためて聞かされ、ショックだったんだな・・・・逃亡する冴子を追いかけるは猫。ハンターを差し向けているのは若菜ではないんですな。竜兵衛については検索不可能って凄いガードしいているな・・・検察とかも手出し不可能って竜も行っているし。猫のミックとゴスロリのホッパー、ミュージアムの誇る２人の処刑人を使う竜兵衛、タブーのメモリーを若菜に見せ、覚悟を促すか！そこですぐにフィリップに助けを求めようと電話をかける若菜ですが、変身しているから電話は通じない！ああ、もどかしい！ホッパーに襲われる依頼人、依頼人によりホッパーは作られ、フィリップの記憶が消された？フィリップの家族の記憶を消した？誤ってすむことじゃねーぞ！！次回、若菜を絡めたフィリップ中心のドラマが楽しみだ！
＞ハートキャッチプリキュア！
第17話「認めてくださいっ！私たちのプリキュア魂！！」
百合が咲いたから植物園に来ない？とえりかを誘うつぼみ、今日も百合の花が咲き乱れるのか！と期待。そしてやっぱりゆりさん登場！・・・でもなーんか難しい顔をしている・・・その気まずさをなんとかするため、お婆ちゃんが３人でちょっと出ていきなさいと、流石年の功。自分は一人で闘っていたのに、私はあなたたち２人を認めないというゆりさん、なーんか狭いなー了見が。まあ、それほど彼女は必死だったんでしょう。で、大福を買いに行く３人ですが、その店でいきなり喧嘩が・・・大福職人の葛藤。やっと大福を作らせてもらったのに、親には味が違うと怒られる息子。先代に早く認めてもらいたいと頑張っても全然親父や爺ちゃんの褒められない息子、うーんこの構図はつぼみとえりか、ゆりさんと同じですな。３代目の作った大福は美味しいけれど、まだまだというお婆ちゃんの感想、ゆりさんはそういう目で自分を見てるんだと感じるつぼみとは違い、早く認めて欲しいから頑張るぞというえりか、２人の性格の違いが出て面白い。ムーンライトの夢を見た後におばあちゃんにキュアフラワーの話を聞くつぼみ、砂漠の使徒を退けても戦いは終わらない、とても強かったムーンライト、そしてダークプリキュア・・・・ゆりさんに認めてもらうのには確かにプリキュアとしての強さも大切だが、それだけでは足りないというお婆ちゃん、なかなかそれに気がつくのは難しいんですよね・・・一つのことにしか目がいかなくなってしまうと・・・先代と同じ材料、時間で大福を作って御認められない息子「同じ材料でもその日の温度、湿度などを考えて微調整が必要なんだ」という爺ちゃん、そして「職人は技を盗むものだ」という親父の言葉に耐えられす、家を出てそのままデザトリアン化。大事なのは技術でなく、心意気。その心意気があるから細かい技術まで目が届くんですが、技に目が逝ってしまうとそういうことに頭が回らないんですよねー。新技、マリンダイナマイト！ＯＰの技だ！重要なのは人に認められることじゃなく、美味しい和菓子を作ること、頑張っても認められないこともあるが、その頑張りは無駄じゃないのだ！そういうことが解らない砂漠の使徒はこｋろが枯れているのだ！プリキュアのスタンスを認めた、ゆりさん、半分のプリキュアの種の力で加勢してくれた！今やるべきことはデザトリアンを倒し、心の花を持ちかえることだ！客の笑顔のために大福を作り続ければ、評価は後から付いてくるんだよ！そういう職人の心意気は忘れちゃいけねぇ！次回は番長ォォォ？これはもうクモジャキィのターンでしょう！漫画のコマが出たりとか楽しみ過ぎる。
「映画」
＞仮面ライダー 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
「ゼロのス」タートということで、ゼロノスこと侑人がメインの話。結論から言うと流石小林靖子、あのテレビシリーズの電王のノリがナイスでした。
愛理さんにいきなり一目ぼれした菊池が豚イマジンの力を借りて気を引こうとするんですが・・・・もうやり方がレトロというか、ことごとく邪魔されて・・・・・どんどんやり方が過激になると言う。
未来の自分という、物凄い恋敵のいる侑人、彼なりに頑張って愛理を支えようとするけれど、未来の自分の影が凄く重い・・・・愛理に「彼女の知っている侑人とは違う」とか言われてしまっては・・・・あの甘いコーヒーを愛理さんに入れてもらって盛大に愛理さんから距離を置かれる侑人の心情を震えながらぎこちなく演技していた中村くん、すげぇ。
後はデンライナーのコントが面白過ぎ。イマジンがもう画面の真ん中、隅で色々動きまくるから全部チェックしきれない！もう定番の繰り返しギャグでお子様大ば爆笑！俺達も大笑い！イマジンも３匹の子豚がモチーフで、中の人が中田、柿原、鳥海とか豪華だよ。しかもクライマックスフォームに似ていることを指摘されるわ、最後はクライマックスフォームの方が顔一つ多いから負けたーとか言われるわ・・・・・菊池のヘタレっぷりに切れる姿とかいい弄られ方をされたイマジンでしたわ。
デンライナーが暴走した理由は明らかになりましたが、それをやったイマジンは本当に豚イマジンなのか？オーナーがメジャーで内装を図りまくっていた理由とか色々今後の伏線になりそうなところも楽しみです。
デネブと侑人の掛け合いも相変わらず。じゃんけんからのラリアットとか最高。そして腰をやって大変なことになり、デンライナーから落ちて４ヶ月間もホームレス生活するとかモモタロスは美味しすぎ。
戦闘は電王でしたが、愛理を中心とした侑人との話で間違いなくゼロノスの話というか、愛理が未来の侑人ではなく、今の侑人を受け入れられるようになったという、もうラブストーリー。完全にドラマは大人向けでしたが、随所に入るギャグが解りやすいので、子供はこれを見ているだけでも楽しい。自転車に乗ったモモタロスが豚イマジンにぶつかって２人とも股間抑えるとか、そういうことができるのが電王ですねー
後難しいとこですが、映像が美麗になったお蔭で、役者の肌がよく見えてしまい、イマジンのスーツも皺まではっきり見え、衣装の劣化が解ると言うか、作りものなんだなーと解ってしまうのが悲しい。映像が綺麗になると、ごまかしが効かなくなってしまうと言うのは難しいですね、ホント。
でも非常に面白く、笑えたのでいい気分で劇場出れました。第２弾も勿論見に行くぞ！
パッケが青なのが意外でしたわ
まずは帽子なしで
エプロンドレスは硬質素材
髪の造形はそんな細かくないです
うむ、薄いなー
顔は霊夢に比べれば格段に良くなっています
叫び顔と八卦炉
本
笑顔とティーセット
箒はすげーデケー
足を換装して箒にまたがるポーズができます、これはナイス。まあ、原作にはそんなシーンないですがね
主人公２人組ー
いつもの。これも似合うなー
可動とか顔の出来に難がありまくりだった霊夢にくらべ、格段に遊びやすく、オプションも多くプレイバリューが高くなっていますわ。
これならば納得できますなー。さて、咲夜はこのプレインバリューを維持してくれるか
「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic16「ダイナミックアラタ 」
祝勝会する護星天使・・・・・こいつらなんかしたか？ヘッダーとかが頑張って勝ったんじゃないの？それで見習いを脱しさせてくれとは虫がよすぎる話だ。平和になったから星を守るために頑張ろうと各々行動を始めた護星天使、でもひとりサボるピンクが何ものかに襲われました。まあ、自業自得。・・・え？その犯人はデレプタ？なんで生きてるの？まあ、そこはスルーしてやるとして、一人ずつ護星天使を減らしたところで挑発的行動に出る復讐心は解りやすい。でも守るものを捨てた俺は無敵になったというデレプタの台詞には無理がありすぎる。赤を倒す執念だけで蘇ったって、そこまでの脅威を赤に感じていなかっただろ、デレプタ。赤が強いからデレプタに負けるわけがないという護星天使の超理論はすげぇ。何も修行せず、前回から変わっていないのに、「地球を守るため負けるわけにはいかない」と言う何時もの台詞を言えばパワーアップした敵幹部を一人で倒せるぐらいパワーアップする、便利だな、護星天使。「何故この俺がお前ごときに・・・・」と倒されたデレプタ、お前の気持ちは凄く良くわかる。次回新たな敵が出るようですが、全く盛り上がらないねー。今日の話は蛇足過ぎたし。
＞仮面ライダーＷ
第３７話「来訪者Ｘ／約束の橋」
ＨＰ用の写真を撮るわよ！と翔太郎と写真撮る所長、探偵もＩＴ化か？１０年前に居なくなった家族を探して欲しいという新たな依頼人、フィリップのことを知っているようですが・・・・なーんか恰好が鳴滝みたいだ・・・・すっかり寂しくなった園咲家の食卓、当主の言うバックアップ組織、財団Ｘとは・・・・・？いいねぇ、その財団「Ｘ」というベタなネーミング。逃亡する冴子に虫を食べる謎のゴスロリ女、そしてフィリップに助けを求める若菜・・・今回も色々胡散臭いぞ！竜と接触したゴスロリ女、ホッパーのメモリーを持っていた！メモリースロットが太股でスカートをたくしあげて差し込むってのはグッドだ。で、目の前に居るのに電話で喋るのはやめれ、フィリップと若菜。まあ、電話を通じてしか立場を忘れ、本音で話せない仲なんでしょうが・・・さて、依頼人は１０年前に死亡したことになっている脳科学者、しかも周りの博士がどんどん死んでいる・・・悪の組織に連れ去られ、強制的に研究させられた・・・っていいなぁ、このレトロな設定！！博士から語られるミュージアムと園咲家の関係、フィリップは今まで疑念は感じていたかも知れんが、人の口から新ためて聞かされ、ショックだったんだな・・・・逃亡する冴子を追いかけるは猫。ハンターを差し向けているのは若菜ではないんですな。竜兵衛については検索不可能って凄いガードしいているな・・・検察とかも手出し不可能って竜も行っているし。猫のミックとゴスロリのホッパー、ミュージアムの誇る２人の処刑人を使う竜兵衛、タブーのメモリーを若菜に見せ、覚悟を促すか！そこですぐにフィリップに助けを求めようと電話をかける若菜ですが、変身しているから電話は通じない！ああ、もどかしい！ホッパーに襲われる依頼人、依頼人によりホッパーは作られ、フィリップの記憶が消された？フィリップの家族の記憶を消した？誤ってすむことじゃねーぞ！！次回、若菜を絡めたフィリップ中心のドラマが楽しみだ！
＞ハートキャッチプリキュア！
第17話「認めてくださいっ！私たちのプリキュア魂！！」
百合が咲いたから植物園に来ない？とえりかを誘うつぼみ、今日も百合の花が咲き乱れるのか！と期待。そしてやっぱりゆりさん登場！・・・でもなーんか難しい顔をしている・・・その気まずさをなんとかするため、お婆ちゃんが３人でちょっと出ていきなさいと、流石年の功。自分は一人で闘っていたのに、私はあなたたち２人を認めないというゆりさん、なーんか狭いなー了見が。まあ、それほど彼女は必死だったんでしょう。で、大福を買いに行く３人ですが、その店でいきなり喧嘩が・・・大福職人の葛藤。やっと大福を作らせてもらったのに、親には味が違うと怒られる息子。先代に早く認めてもらいたいと頑張っても全然親父や爺ちゃんの褒められない息子、うーんこの構図はつぼみとえりか、ゆりさんと同じですな。３代目の作った大福は美味しいけれど、まだまだというお婆ちゃんの感想、ゆりさんはそういう目で自分を見てるんだと感じるつぼみとは違い、早く認めて欲しいから頑張るぞというえりか、２人の性格の違いが出て面白い。ムーンライトの夢を見た後におばあちゃんにキュアフラワーの話を聞くつぼみ、砂漠の使徒を退けても戦いは終わらない、とても強かったムーンライト、そしてダークプリキュア・・・・ゆりさんに認めてもらうのには確かにプリキュアとしての強さも大切だが、それだけでは足りないというお婆ちゃん、なかなかそれに気がつくのは難しいんですよね・・・一つのことにしか目がいかなくなってしまうと・・・先代と同じ材料、時間で大福を作って御認められない息子「同じ材料でもその日の温度、湿度などを考えて微調整が必要なんだ」という爺ちゃん、そして「職人は技を盗むものだ」という親父の言葉に耐えられす、家を出てそのままデザトリアン化。大事なのは技術でなく、心意気。その心意気があるから細かい技術まで目が届くんですが、技に目が逝ってしまうとそういうことに頭が回らないんですよねー。新技、マリンダイナマイト！ＯＰの技だ！重要なのは人に認められることじゃなく、美味しい和菓子を作ること、頑張っても認められないこともあるが、その頑張りは無駄じゃないのだ！そういうことが解らない砂漠の使徒はこｋろが枯れているのだ！プリキュアのスタンスを認めた、ゆりさん、半分のプリキュアの種の力で加勢してくれた！今やるべきことはデザトリアンを倒し、心の花を持ちかえることだ！客の笑顔のために大福を作り続ければ、評価は後から付いてくるんだよ！そういう職人の心意気は忘れちゃいけねぇ！次回は番長ォォォ？これはもうクモジャキィのターンでしょう！漫画のコマが出たりとか楽しみ過ぎる。
「映画」
＞仮面ライダー 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
「ゼロのス」タートということで、ゼロノスこと侑人がメインの話。結論から言うと流石小林靖子、あのテレビシリーズの電王のノリがナイスでした。
愛理さんにいきなり一目ぼれした菊池が豚イマジンの力を借りて気を引こうとするんですが・・・・もうやり方がレトロというか、ことごとく邪魔されて・・・・・どんどんやり方が過激になると言う。
未来の自分という、物凄い恋敵のいる侑人、彼なりに頑張って愛理を支えようとするけれど、未来の自分の影が凄く重い・・・・愛理に「彼女の知っている侑人とは違う」とか言われてしまっては・・・・あの甘いコーヒーを愛理さんに入れてもらって盛大に愛理さんから距離を置かれる侑人の心情を震えながらぎこちなく演技していた中村くん、すげぇ。
後はデンライナーのコントが面白過ぎ。イマジンがもう画面の真ん中、隅で色々動きまくるから全部チェックしきれない！もう定番の繰り返しギャグでお子様大ば爆笑！俺達も大笑い！イマジンも３匹の子豚がモチーフで、中の人が中田、柿原、鳥海とか豪華だよ。しかもクライマックスフォームに似ていることを指摘されるわ、最後はクライマックスフォームの方が顔一つ多いから負けたーとか言われるわ・・・・・菊池のヘタレっぷりに切れる姿とかいい弄られ方をされたイマジンでしたわ。
デンライナーが暴走した理由は明らかになりましたが、それをやったイマジンは本当に豚イマジンなのか？オーナーがメジャーで内装を図りまくっていた理由とか色々今後の伏線になりそうなところも楽しみです。
デネブと侑人の掛け合いも相変わらず。じゃんけんからのラリアットとか最高。そして腰をやって大変なことになり、デンライナーから落ちて４ヶ月間もホームレス生活するとかモモタロスは美味しすぎ。
戦闘は電王でしたが、愛理を中心とした侑人との話で間違いなくゼロノスの話というか、愛理が未来の侑人ではなく、今の侑人を受け入れられるようになったという、もうラブストーリー。完全にドラマは大人向けでしたが、随所に入るギャグが解りやすいので、子供はこれを見ているだけでも楽しい。自転車に乗ったモモタロスが豚イマジンにぶつかって２人とも股間抑えるとか、そういうことができるのが電王ですねー
後難しいとこですが、映像が美麗になったお蔭で、役者の肌がよく見えてしまい、イマジンのスーツも皺まではっきり見え、衣装の劣化が解ると言うか、作りものなんだなーと解ってしまうのが悲しい。映像が綺麗になると、ごまかしが効かなくなってしまうと言うのは難しいですね、ホント。
でも非常に面白く、笑えたのでいい気分で劇場出れました。第２弾も勿論見に行くぞ！
