DG エヴァンゲリオン2
DGのエヴァンゲリオン第2弾
綾波レイ。
髪のグラデとか頑張っていますが、一番すごいのはちゃんと丼の中身の再現度
渚カヲル。背中には「６」。
スーツの塗り分けがいいのに、手で隠れるのが残念
式波・アスカ・ラングレー。透けてるというか、塗り肌なプラグスーツ。
顔の出来は今一、マイクも再現されていますが・・・・・
真希波・マリ・イラストリアス。メットを被っているバージョンも有。
スーツの塗装、アイプリントとダントツの出来の良さ。そうそう、なんと自立可能！
アスカの出来の悪さが泣ける・・・・・・・・・真希波の出来がダントツでいいが、またしても１／２アソートと言う糞っぷり・・・・・・・・それがなければ凄く評価できたのに・・・・・・・
でもこの真希波はすごくいい
「マガジン」
＞はじめの一歩
スピードを上げるのではなく「落とす」。相対速度でリズムを取るボクサーの性質を利用した戦術はさすがベテラン、唐沢。板垣はどうやってこれを破るのかなぁ。もう正面突破かなぁ
「サンデー」
＞ハヤテのごとく
ひさしぶりにタマ登場。そーいや、このどでかいペットがいるのを忘れていた。後はヒナギク祭と
＞月光条例
生贄・・・・・・・・・全く根拠がないがそれを行えば何とかなるとホントに信じられている時代はあった。だれもがいやなババを引くには「どんなんことでもなんか理由があればいい」ということで、普段なら見逃される些細なことを取りあげられ、生贄候補になってしまう人間・・・・・・外から見ると狂気ですが、中の人間のとっては小機案だよな、この事実。重い。
「アニメ」
＞イナズマイレブン
第94話 「立ちはだかる要塞！」
明日に行われるはずの、ジ・エンパイア戦が今日に繰り越し、大会本部からの突然連絡って・・・・・円堂達間に合わないよ！そして久遠監督も響木監督も居ないよ！しかし、試合に遅れるわけにはいかない、「何があっても必ず円堂達は来る、そういう奴らさ」と染岡さんの一言で皆落ちつくとかすげーよ、染岡さん！なんとか試合に到着できるよう交通機関を手配するフィディオが頼もしい。そして「こなきゃよかったぜ」と憎まれ口を叩く不動、全ては最初から仕組まれていたと腹を据えた鬼道と佐久間といい感じに各キャラの個性がでているよ！そして騙されてしまったのに、なんとか後半に間に合うはずなのに、買えることを選択しなかった久遠監督と響木監督。これからのあいつらのため・・・・ってまた突き放すなぁ。そして皆が来なくても「落ち付け」とどっしり構える染岡さん、仲間への強い信頼と、多少のことでは動じない心の強さが！しかし、無情にも船は旅立ち、円堂達が試合に間に合わないことは決定的に・・・・キャプテン不在のイナズマジャパン、「遊んでやるか」とテレスに言われてしまっているよ！もうやるしかないと言う豪炎寺、そして「やるしかないんだ、吹雪や緑川、砂木沼の思いを背負っているんだ」と一気に皆の気を引き締める綱海、さすが皆の兄貴！風丸が仕切り、メンバーを固定、不安そうな立向居に「あんなに特訓したから大丈夫」と声をかける壁山、そしてベンチからの栗松の一年コンビの声援！！これが、これがイナズマジャパンのよさだ！そして気勢をあげる染岡、お前がムードメーカーだ！！攻めるジ・エンパイアを土方がブレードアタックで止めた！！ボンバーじゃ覚えないよ、その技！しかし、折角染岡がカットしてもジグザグフレイムで止められる・・・・さすが鉄壁の守り、失点０は並みじゃねぇ。なんとか風丸がゲームを作ろうとしますが、鬼道、不動と２人のゲームメーカー描いているという事態は痛い。そして攻めきれない状況は焦りを呼び、攻撃がかみ合わなくなり、プレーがバラバラに・・・染岡の指示を虎丸が無視するとかやはりゲームメイカーは重要だ。ヒロトがその状況に木が付き、ゲームメイク開始、流石宇宙人のキャプテンをやっていた男！やっと機能し始めたイナズマジャパンを見て「楽しめそうだな」と微笑むテレス、でかいねぇ。しかし、爆熱スクリューはアイアンウォールに止められた・・・・流石テレス。でも豪炎寺を小学生呼ばわりは・・・・そして一気に攻めにきたジ・エンパイア、ドッグランからのヘルファイアでムゲン・ザ・ハンドＧ５を破り、イナズマジャパン失点！呆然とする立向居・・・・立ち直れるか？今日の格言「乗りかかった波は越えるしかねぇ！」まさに綱海の兄貴台詞！！
綾波レイ。
髪のグラデとか頑張っていますが、一番すごいのはちゃんと丼の中身の再現度
渚カヲル。背中には「６」。
スーツの塗り分けがいいのに、手で隠れるのが残念
式波・アスカ・ラングレー。透けてるというか、塗り肌なプラグスーツ。
顔の出来は今一、マイクも再現されていますが・・・・・
真希波・マリ・イラストリアス。メットを被っているバージョンも有。
スーツの塗装、アイプリントとダントツの出来の良さ。そうそう、なんと自立可能！
アスカの出来の悪さが泣ける・・・・・・・・・真希波の出来がダントツでいいが、またしても１／２アソートと言う糞っぷり・・・・・・・・それがなければ凄く評価できたのに・・・・・・・
でもこの真希波はすごくいい
「マガジン」
＞はじめの一歩
スピードを上げるのではなく「落とす」。相対速度でリズムを取るボクサーの性質を利用した戦術はさすがベテラン、唐沢。板垣はどうやってこれを破るのかなぁ。もう正面突破かなぁ
「サンデー」
＞ハヤテのごとく
ひさしぶりにタマ登場。そーいや、このどでかいペットがいるのを忘れていた。後はヒナギク祭と
＞月光条例
生贄・・・・・・・・・全く根拠がないがそれを行えば何とかなるとホントに信じられている時代はあった。だれもがいやなババを引くには「どんなんことでもなんか理由があればいい」ということで、普段なら見逃される些細なことを取りあげられ、生贄候補になってしまう人間・・・・・・外から見ると狂気ですが、中の人間のとっては小機案だよな、この事実。重い。
「アニメ」
＞イナズマイレブン
第94話 「立ちはだかる要塞！」
明日に行われるはずの、ジ・エンパイア戦が今日に繰り越し、大会本部からの突然連絡って・・・・・円堂達間に合わないよ！そして久遠監督も響木監督も居ないよ！しかし、試合に遅れるわけにはいかない、「何があっても必ず円堂達は来る、そういう奴らさ」と染岡さんの一言で皆落ちつくとかすげーよ、染岡さん！なんとか試合に到着できるよう交通機関を手配するフィディオが頼もしい。そして「こなきゃよかったぜ」と憎まれ口を叩く不動、全ては最初から仕組まれていたと腹を据えた鬼道と佐久間といい感じに各キャラの個性がでているよ！そして騙されてしまったのに、なんとか後半に間に合うはずなのに、買えることを選択しなかった久遠監督と響木監督。これからのあいつらのため・・・・ってまた突き放すなぁ。そして皆が来なくても「落ち付け」とどっしり構える染岡さん、仲間への強い信頼と、多少のことでは動じない心の強さが！しかし、無情にも船は旅立ち、円堂達が試合に間に合わないことは決定的に・・・・キャプテン不在のイナズマジャパン、「遊んでやるか」とテレスに言われてしまっているよ！もうやるしかないと言う豪炎寺、そして「やるしかないんだ、吹雪や緑川、砂木沼の思いを背負っているんだ」と一気に皆の気を引き締める綱海、さすが皆の兄貴！風丸が仕切り、メンバーを固定、不安そうな立向居に「あんなに特訓したから大丈夫」と声をかける壁山、そしてベンチからの栗松の一年コンビの声援！！これが、これがイナズマジャパンのよさだ！そして気勢をあげる染岡、お前がムードメーカーだ！！攻めるジ・エンパイアを土方がブレードアタックで止めた！！ボンバーじゃ覚えないよ、その技！しかし、折角染岡がカットしてもジグザグフレイムで止められる・・・・さすが鉄壁の守り、失点０は並みじゃねぇ。なんとか風丸がゲームを作ろうとしますが、鬼道、不動と２人のゲームメーカー描いているという事態は痛い。そして攻めきれない状況は焦りを呼び、攻撃がかみ合わなくなり、プレーがバラバラに・・・染岡の指示を虎丸が無視するとかやはりゲームメイカーは重要だ。ヒロトがその状況に木が付き、ゲームメイク開始、流石宇宙人のキャプテンをやっていた男！やっと機能し始めたイナズマジャパンを見て「楽しめそうだな」と微笑むテレス、でかいねぇ。しかし、爆熱スクリューはアイアンウォールに止められた・・・・流石テレス。でも豪炎寺を小学生呼ばわりは・・・・そして一気に攻めにきたジ・エンパイア、ドッグランからのヘルファイアでムゲン・ザ・ハンドＧ５を破り、イナズマジャパン失点！呆然とする立向居・・・・立ち直れるか？今日の格言「乗りかかった波は越えるしかねぇ！」まさに綱海の兄貴台詞！！
