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KOS-MOS Ver.4 (Motion Revive Series)

ゼノサーガEP3よりKOS-MOS Ver.4
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パッケは小さいです。中はブリスター
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台座がないと自立は非常に厳しいです
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髪には軸あり
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まあでも結構台座に干渉してしまいます
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関節の基本構造はMRSシリーズ
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顔の出来はトレフィの方が断然上
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ハンドガン
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ドラゴントゥース
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セイバーもあり
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まあ、KOS-MOSmp可動フィギュアはこれしかないんですが・・・・いくらオプションが付いているとはいえMRSの3倍以上の値段はぼりすぎ。

「ジャンプ」
>NARUTO
ナルトとペインの問答になってきましたな。今までなら問答無用でペインに攻撃していたでしょうが、相手の話を聞くというナルトの態度は成長の証か。しかし戦闘員と間違えられて非戦闘員だった両親を殺されたのが絶望したきっかけねぇ、ペイン・・・・

>ブリーチ
・・・ヤミーが0番エスパーダ?ってことはウルキオラとかよりも強かった?むっちゃ苦しい設定だな・・・

>ネウロ
成長した弥子は探偵を継続。探偵と言うよりかは交渉人となった弥子、いままで彼女が培ってきた「人の心を探る」という探偵の資質を物凄く活かした職ですな。そしてモブでいままでの犯人が出てきて、最後はネウロ復活で締め。葛西も生きており、まだまだこの世界はいろいろありそうだってEDでしたな。
ドーピングコンソメスープで一躍有名になりましたが、人間のエゴという強い意志を具現化させた犯人象を見せてくれました。ホントその意思を具現化した犯人達の変態っぷりはすごく、モブで色々凄いギャグを働かせてくれました。そしてサイとアヤという強烈な犯罪者を生みつつも、「人間の心」というのをキーワードにし弥子、ネウロも含め、色々な角度でそれを切っていった表現はかなり考えさせてくれました。トリックものと言うよりもそういう心理的なものを楽しむ漫画でしたな。ジャンプには珍しいジャンルでの快作。90点。

>アイシールド21
奇策という札の切り方。奇策を一回使うことにより、相手にその選択肢を意識させる「見せ札」として使うクリフォードとそれは絶対にやらないだろうという策を敢えてやる文字通り「切り札」として使うヒル魔。その対比が実に面白い。

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