八意永琳（グリフォンエンタープライズ）
東方プロジェクトから八意永琳
月の頭脳の一般販売版
これが通常カラーです
このカラーをキカイダーと言うか、ギルというかで年代が解るという
お下げっていいですよねー
スカートには星座
やっぱり頭頂部が長い感じがするんだよなー
帽子を外すと目立つし
爪もちゃんと塗装されています
まあ、顔の出来が今一なんですよねーでも立体化しただけ凄いんですよ。
「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic18「地球を浄める宿命の騎士」
ゴセイナイトは過去に確認されていないが、ヘッダーは確認されていた。ってことはヘッダーがゴセイナイトになったのか？ＯＰがＵＭＡ獣版になってます。この工場は地球を汚染する液体を垂れ流している、だから破壊するというゴセイナイト、もう完全に東方不敗だなぁ。地球の力で進化したヘッダーだから、地球を守るために闘うって。地球の味方だ、ゴセイナイト！地球の味方＝ゴセイジャーの味方でないのがポイントですね。そして今日のゲストＵＭＡ獣はＣＶ若本。豪華だ。電波の力を使ってＵＭＡ獣の力を拡大し、人間を包帯巻きにするってのは実に面白い。「流星のブレドランではない、ウォースター等利用してやった俺はチュパカブラのブレドランと呼ぶがいい！」と装いも新たに出て来たブレドラン、次の組織はどんな姿で乗り込むんだ？人間ごとＴＶ局をぶっ潰せば今回の事件は終わると考えるゴセイナイト、その過激な思想に痺れる！憧れる！罠と解っていながらちょっとだけと言って罠にはまる人間には守る価値ないよ！君の考えは正しいよ！自ら「5分だけ待って」とゴセイナイトに言って時間を貰ったのに、約束した5分を過ぎて、ＴＶ局を破壊しようとするゴセイナイトに銃を突き付け、脅す・・・すげぇ、ヒーローだ、ゴセイジャー。約束破って脅迫かよ。もう「ゼイ腐の部屋」に番組変えて若本トークでいいよ。カンペ面白いし「反撃してください」って！今日もＵＭＡ獣を断罪したゴセイナイトですが、先にゴセイジャー断罪したら？巨大化したＵＭＡ獣に星を枯らす力はないと無視するゴセイナイト、それは無理ありすぎだろ。物理的に地球環境破壊できるんだから。まあ、ランディック、シーイックで、ヘッダー交換ゴセイグレートをやったのは良かったか。でも結局ハイパーゴセイグレートで終わるってのは・・・・・・「守りたいのは皆の笑顔」と言うゴセイジャー、つまり地球環境はどうでもいいわけですね、ゴセイナイトとの対立は深まるばかり！ブレドランにそこを突かれるぞ！
＞東方素芸祭
博麗霊夢」中心「小春小径」、「射命丸文・犬走椛」中心「天狗様のお仕事」、「チルノ」オンリー「⑨（假）」、ナズーリンオンリー「東京ナズーリンランド」、ゆっくりキャラオンリー「ゆっくりでええねん！！」の合同イベント。
全部で４００ぐらいのサークル規模。１１時ごろ会場着。すでに５００人ぐらい並んで今したが、５分ぐらいで入場できました。買いたいものもサクッと買え、１時間ほどで買い物終了。
この規模のオンリーのペースがつかめてきました。１ｍを超すチルノのぬいぐるみは結構圧巻でした。
まあ、イベントの中身はいつもどーりの東方オンリーの即売会でした。
で、今日の戦果。オフセ43冊、コピー7冊、それ以外4
嫁の抱き枕カバー３つ目。版が上がるごとに買ってしまっている・・・・・・・・抱き枕を持っていないのに・・・・
もう、なんというか、暴走が止まらなくてもいいや
「映画」
＞仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー
EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル
前回のゼロノスの話は恋人の愛を描いた作品でしたが、今回は家族愛を描いた作品。マジ泣ける。
富沢さんの演じるマンティスイマジンの演技がお色気ムンムン、いきなり負けて足を負傷するモモタロス、よって良太郎は今回は負傷欠場、そして代わりに出て来た幸太郎が今回の主役。
デンライナー駅で駅長のグッズが売っている！これ商品化しそうだ・・・・そして幸太郎に次々に襲いかかる不幸！良太郎が不幸体質という設定忘れていた。その不幸から来るハプニングから幸太郎を守るテディ！上から落ちてくる水を傘で防御とかもう掴みのギャグはＯＫだ。怪我をした良太郎に対する助っ人ということでいきなりジークが出てきて、「助っ人はこいつじゃない」という掴みも最高。
特殊な契約形態だった幸太郎とテディ、オーナーに契約を解消され、テディはアレクサンドロビッチとしてオーナー付きで働くことに・・・・・・・常に近くにいたテディがあっさりそれを受け入れることにショックを受ける幸太郎、そしてテディが居なくなって振りかかりまくる不幸！サッカーボールが左の頬に当たったら、右の頬にはラクビーボールが当たり、鳥の糞が落ちてくる！そんなギャグシーンには皆大爆笑。
マンティスイマジンが契約した少女、上原、彼女は少し先の未来から自分の祖母に合うためにやって来たのですが・・・・・・・その理由が・・・・・恋人や友達と遊ぶことにかまけ、常にそばにいる祖母をないがしろにしていたら突然祖母が亡くなってしまった、常にいることが当たり前だった人を失った喪失感と後悔、もう一度祖母に会いたいため、過去に帰ってきて、祖母と自分の誕生日を祝おうとする・・・・・・・・
それがもう幸太郎とテディの関係にぴったりはまり、テディのありがたさに気が付く幸太郎、自分の人生がイマジンに奪われることを覚悟しても祖母に会いに行く上原を見て自分が消える可能性もあるのに、幸太郎を助けに行くテディ！
テディを見送るモモタロスの行動は実に男だった！イマジンを倒すも無理に契約を曲げたため砂になってしまうテディ・・・・・・テディが最後に幸太郎に不幸除けのお守りを渡そうとしますが、それが縁結びのお守り・・・・最初で最後のミスをテディがした・・・・と崩れ落ちる幸太郎ですが、最後には縁が強過ぎてテディ復活、縁結びのお守りが働いたと想像させてくれるいい締めでした。
そして象の着ぐるみで幸太郎と一緒に行動するキンタロス、ストライクフォームに変死したＮＥＷ電王に装備するキンタロスがでかい斧になるわ、ウラタロスはリールだわ・・・・リールでマンティスイマジンを撃ったらなんか喜ぶわ、どさくさにまぎれて良太郎もはたかれている、ジークは登場するだけで何もしない。超出オチ。デザート頼んで、ケーキを頭から被ると、もうギャグ要員に徹底しているとギャグの切れがすごくいい。
でも一番の見どころは上原さんのその祖母。祖母はベテランの演技がすげー光っていた。孫と一緒に暮らしながら、なかなか孫と過ごせないことを気にしないようにしていても、孫が２人増えてしまってとても喜び、ｍｓごと一緒に過ごす時間を楽しむ演技。そして孫と２人で祝う誕生日のシーンで未来から来た上原さんをちゃんと「現在の孫」と違う人物と解っていながらも「自分の孫」と解って接するわ、もう昭和のおばあちゃんって演技が！そこまで見せて、最後に上原さんが未来に帰って、遺影のそばに祖母から送られた手紙を見てしまったら・・・・・・・
テディと幸太郎を軸にした身近にいる人の大切さを見せてくれたドラマでしたが、この上原さんと祖母のドラマが凄すぎでした。ゼロノスの話もよかったんですが、電王の劇場版で一番感動し、笑えた話でした。すげークオリティ高いですわ、これ。１００点満点。
月の頭脳の一般販売版
これが通常カラーです
このカラーをキカイダーと言うか、ギルというかで年代が解るという
お下げっていいですよねー
スカートには星座
やっぱり頭頂部が長い感じがするんだよなー
帽子を外すと目立つし
爪もちゃんと塗装されています
まあ、顔の出来が今一なんですよねーでも立体化しただけ凄いんですよ。
「アニメ」
＞天装戦隊ゴセイジャー
epic18「地球を浄める宿命の騎士」
ゴセイナイトは過去に確認されていないが、ヘッダーは確認されていた。ってことはヘッダーがゴセイナイトになったのか？ＯＰがＵＭＡ獣版になってます。この工場は地球を汚染する液体を垂れ流している、だから破壊するというゴセイナイト、もう完全に東方不敗だなぁ。地球の力で進化したヘッダーだから、地球を守るために闘うって。地球の味方だ、ゴセイナイト！地球の味方＝ゴセイジャーの味方でないのがポイントですね。そして今日のゲストＵＭＡ獣はＣＶ若本。豪華だ。電波の力を使ってＵＭＡ獣の力を拡大し、人間を包帯巻きにするってのは実に面白い。「流星のブレドランではない、ウォースター等利用してやった俺はチュパカブラのブレドランと呼ぶがいい！」と装いも新たに出て来たブレドラン、次の組織はどんな姿で乗り込むんだ？人間ごとＴＶ局をぶっ潰せば今回の事件は終わると考えるゴセイナイト、その過激な思想に痺れる！憧れる！罠と解っていながらちょっとだけと言って罠にはまる人間には守る価値ないよ！君の考えは正しいよ！自ら「5分だけ待って」とゴセイナイトに言って時間を貰ったのに、約束した5分を過ぎて、ＴＶ局を破壊しようとするゴセイナイトに銃を突き付け、脅す・・・すげぇ、ヒーローだ、ゴセイジャー。約束破って脅迫かよ。もう「ゼイ腐の部屋」に番組変えて若本トークでいいよ。カンペ面白いし「反撃してください」って！今日もＵＭＡ獣を断罪したゴセイナイトですが、先にゴセイジャー断罪したら？巨大化したＵＭＡ獣に星を枯らす力はないと無視するゴセイナイト、それは無理ありすぎだろ。物理的に地球環境破壊できるんだから。まあ、ランディック、シーイックで、ヘッダー交換ゴセイグレートをやったのは良かったか。でも結局ハイパーゴセイグレートで終わるってのは・・・・・・「守りたいのは皆の笑顔」と言うゴセイジャー、つまり地球環境はどうでもいいわけですね、ゴセイナイトとの対立は深まるばかり！ブレドランにそこを突かれるぞ！
＞東方素芸祭
博麗霊夢」中心「小春小径」、「射命丸文・犬走椛」中心「天狗様のお仕事」、「チルノ」オンリー「⑨（假）」、ナズーリンオンリー「東京ナズーリンランド」、ゆっくりキャラオンリー「ゆっくりでええねん！！」の合同イベント。
全部で４００ぐらいのサークル規模。１１時ごろ会場着。すでに５００人ぐらい並んで今したが、５分ぐらいで入場できました。買いたいものもサクッと買え、１時間ほどで買い物終了。
この規模のオンリーのペースがつかめてきました。１ｍを超すチルノのぬいぐるみは結構圧巻でした。
まあ、イベントの中身はいつもどーりの東方オンリーの即売会でした。
で、今日の戦果。オフセ43冊、コピー7冊、それ以外4
嫁の抱き枕カバー３つ目。版が上がるごとに買ってしまっている・・・・・・・・抱き枕を持っていないのに・・・・
もう、なんというか、暴走が止まらなくてもいいや
「映画」
＞仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー
EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル
前回のゼロノスの話は恋人の愛を描いた作品でしたが、今回は家族愛を描いた作品。マジ泣ける。
富沢さんの演じるマンティスイマジンの演技がお色気ムンムン、いきなり負けて足を負傷するモモタロス、よって良太郎は今回は負傷欠場、そして代わりに出て来た幸太郎が今回の主役。
デンライナー駅で駅長のグッズが売っている！これ商品化しそうだ・・・・そして幸太郎に次々に襲いかかる不幸！良太郎が不幸体質という設定忘れていた。その不幸から来るハプニングから幸太郎を守るテディ！上から落ちてくる水を傘で防御とかもう掴みのギャグはＯＫだ。怪我をした良太郎に対する助っ人ということでいきなりジークが出てきて、「助っ人はこいつじゃない」という掴みも最高。
特殊な契約形態だった幸太郎とテディ、オーナーに契約を解消され、テディはアレクサンドロビッチとしてオーナー付きで働くことに・・・・・・・常に近くにいたテディがあっさりそれを受け入れることにショックを受ける幸太郎、そしてテディが居なくなって振りかかりまくる不幸！サッカーボールが左の頬に当たったら、右の頬にはラクビーボールが当たり、鳥の糞が落ちてくる！そんなギャグシーンには皆大爆笑。
マンティスイマジンが契約した少女、上原、彼女は少し先の未来から自分の祖母に合うためにやって来たのですが・・・・・・・その理由が・・・・・恋人や友達と遊ぶことにかまけ、常にそばにいる祖母をないがしろにしていたら突然祖母が亡くなってしまった、常にいることが当たり前だった人を失った喪失感と後悔、もう一度祖母に会いたいため、過去に帰ってきて、祖母と自分の誕生日を祝おうとする・・・・・・・・
それがもう幸太郎とテディの関係にぴったりはまり、テディのありがたさに気が付く幸太郎、自分の人生がイマジンに奪われることを覚悟しても祖母に会いに行く上原を見て自分が消える可能性もあるのに、幸太郎を助けに行くテディ！
テディを見送るモモタロスの行動は実に男だった！イマジンを倒すも無理に契約を曲げたため砂になってしまうテディ・・・・・・テディが最後に幸太郎に不幸除けのお守りを渡そうとしますが、それが縁結びのお守り・・・・最初で最後のミスをテディがした・・・・と崩れ落ちる幸太郎ですが、最後には縁が強過ぎてテディ復活、縁結びのお守りが働いたと想像させてくれるいい締めでした。
そして象の着ぐるみで幸太郎と一緒に行動するキンタロス、ストライクフォームに変死したＮＥＷ電王に装備するキンタロスがでかい斧になるわ、ウラタロスはリールだわ・・・・リールでマンティスイマジンを撃ったらなんか喜ぶわ、どさくさにまぎれて良太郎もはたかれている、ジークは登場するだけで何もしない。超出オチ。デザート頼んで、ケーキを頭から被ると、もうギャグ要員に徹底しているとギャグの切れがすごくいい。
でも一番の見どころは上原さんのその祖母。祖母はベテランの演技がすげー光っていた。孫と一緒に暮らしながら、なかなか孫と過ごせないことを気にしないようにしていても、孫が２人増えてしまってとても喜び、ｍｓごと一緒に過ごす時間を楽しむ演技。そして孫と２人で祝う誕生日のシーンで未来から来た上原さんをちゃんと「現在の孫」と違う人物と解っていながらも「自分の孫」と解って接するわ、もう昭和のおばあちゃんって演技が！そこまで見せて、最後に上原さんが未来に帰って、遺影のそばに祖母から送られた手紙を見てしまったら・・・・・・・
テディと幸太郎を軸にした身近にいる人の大切さを見せてくれたドラマでしたが、この上原さんと祖母のドラマが凄すぎでした。ゼロノスの話もよかったんですが、電王の劇場版で一番感動し、笑えた話でした。すげークオリティ高いですわ、これ。１００点満点。
