向坂環 -挑発-(KOTOBUKIYA)
ToHeart2 AnotherDaysから向坂環の挑発バージョン
誘惑とは違いパッケはイラストでなく写真です
フォー・リーヴス ブランドということでエロス前提
黒ですよ、黒!
クッションも蟲惑的な紫!
まあ、基本顔以外は変更なし
で、これが挑発フェイス
黒にカラーが変わったことで肌との境界がはっきりしています
追加されたチェーンもエロス度アップに貢献しております
いや、しかし、このでかさは凄い
誘惑バージョンと並べたい一品ですわ。個人的には色といい、表情と言いこちらの方が好みです。
「アニメ」
>仮面ライダー ディケイド
第24話「見参侍戦隊」
一仕事する海東、烏賊折神をクーラーボックスに入れたよ!次の世界の士の役割は・・・黒子・・・・そして今回はライダーのいない世界。ライダーはいなくても怪物居る・・・・外道衆が!例によって某スポーツにより戦隊の放送がない日なのですが、その代わりにディケイドの番組の中でシンケンジャーが大暴れですよ。久しぶりに全員の名乗りが長かったし。黒子の撤退シーンが描かれているのがナイスですが、士がどこにいるのかわからねー。ここで小野寺君が「士のいない世界」という含んだ発言をしてくれたのにニヤリ。この「士がいない世界」という言葉になつみかんが過剰反応するのにもニヤリ。源太に外道衆呼ばわりされるディエンド、呼びだしたライダーはシザースとライア。海産物だよ!2人とも!アビスは?あっさりディエンドに倒されるとか、やっぱり蟹は今回も蟹。爺と喧嘩をしつつも士の存在に気づくとはさすが殿、そしてドジ踏む小野寺君ですが、なつみかんがちょっとおかしいというのを士に伝えにきたとかいい役割だ。外道衆にディエンドライバーを奪われた海東、泥棒が盗まれていると士におもいっきり笑われたよ。しかし、今回の外道衆は水切れになっても活動可能、電車切りをかわすなど謎が多いぞ。って外道衆がディエンドに変身したーこれでシンケンの世界にもライダーが誕生。なるほど、その世界で生まれたライダーがいれば整合性が取れるということね。
>フレッシュプリキュア!
第23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」
サブタイトルのネタばれがすげぇ。せつなの正体をしって塞ぎこむラブを強引に連れ出そうとする美希、こういう憎まれ役をやるのが彼女のポジションだね。そしてあわてているだけのブッキーもナイスだ。せつなの正体がラビリンスでも、せつなが「居なかった」ということは受け入れられない、ラヴ、カオルちゃんの励ましを聞いて立ち上がるその姿こそ主人公!罪を憎んで人を憎まず、例えは解りにくいが、一番いい台詞を選んだカオルちゃんは流石。そしてせつなを助け出すだめ、単身イースの前に姿を現すラヴ、もうお互い語り合う前にすることがある!変身!美希とブッキーは他の2人の罠により送れますが・・・・ここは私に任せて!と一対一の肉体言語で語り合うピーチとイース!こんなはずじゃなかった・・・・イースの脳裏に浮かぶ「あなたの寿命は今日で終わりです」という死亡通知も重い上に、泣きながら、自己の存在が揺らいでいく、ラブに惹かれていくイースの心情告白が、重い打撃の表現、雨と重なりあって・・・・・なんつー少年漫画だ。そして語り終わり、寝ころんでお互い空に向かって笑いあうとか実にさわやかと思ったら・・・ここでイースの寿命のタイムリミット。もともと命をラビリンスに管理されているとか衝撃な台詞を言ってくれます、ウェスター。そして悪の力が切れるとき、新たな力とともにキュアパッション誕生!黒スト!黒スト!黒スト!黒スト!!!これで晴れて4人揃った!と思ったら、私は手を汚し過ぎたとすんあんりは仲間にならないようで、キュアパッション。まだまだ引っ張ってくれるか。エンドカードが完全に特撮のカット割りで笑えたというか、熱くなった。
誘惑とは違いパッケはイラストでなく写真です
フォー・リーヴス ブランドということでエロス前提
黒ですよ、黒!
クッションも蟲惑的な紫!
まあ、基本顔以外は変更なし
で、これが挑発フェイス
黒にカラーが変わったことで肌との境界がはっきりしています
追加されたチェーンもエロス度アップに貢献しております
いや、しかし、このでかさは凄い
誘惑バージョンと並べたい一品ですわ。個人的には色といい、表情と言いこちらの方が好みです。
「アニメ」
>仮面ライダー ディケイド
第24話「見参侍戦隊」
一仕事する海東、烏賊折神をクーラーボックスに入れたよ!次の世界の士の役割は・・・黒子・・・・そして今回はライダーのいない世界。ライダーはいなくても怪物居る・・・・外道衆が!例によって某スポーツにより戦隊の放送がない日なのですが、その代わりにディケイドの番組の中でシンケンジャーが大暴れですよ。久しぶりに全員の名乗りが長かったし。黒子の撤退シーンが描かれているのがナイスですが、士がどこにいるのかわからねー。ここで小野寺君が「士のいない世界」という含んだ発言をしてくれたのにニヤリ。この「士がいない世界」という言葉になつみかんが過剰反応するのにもニヤリ。源太に外道衆呼ばわりされるディエンド、呼びだしたライダーはシザースとライア。海産物だよ!2人とも!アビスは?あっさりディエンドに倒されるとか、やっぱり蟹は今回も蟹。爺と喧嘩をしつつも士の存在に気づくとはさすが殿、そしてドジ踏む小野寺君ですが、なつみかんがちょっとおかしいというのを士に伝えにきたとかいい役割だ。外道衆にディエンドライバーを奪われた海東、泥棒が盗まれていると士におもいっきり笑われたよ。しかし、今回の外道衆は水切れになっても活動可能、電車切りをかわすなど謎が多いぞ。って外道衆がディエンドに変身したーこれでシンケンの世界にもライダーが誕生。なるほど、その世界で生まれたライダーがいれば整合性が取れるということね。
>フレッシュプリキュア!
第23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」
サブタイトルのネタばれがすげぇ。せつなの正体をしって塞ぎこむラブを強引に連れ出そうとする美希、こういう憎まれ役をやるのが彼女のポジションだね。そしてあわてているだけのブッキーもナイスだ。せつなの正体がラビリンスでも、せつなが「居なかった」ということは受け入れられない、ラヴ、カオルちゃんの励ましを聞いて立ち上がるその姿こそ主人公!罪を憎んで人を憎まず、例えは解りにくいが、一番いい台詞を選んだカオルちゃんは流石。そしてせつなを助け出すだめ、単身イースの前に姿を現すラヴ、もうお互い語り合う前にすることがある!変身!美希とブッキーは他の2人の罠により送れますが・・・・ここは私に任せて!と一対一の肉体言語で語り合うピーチとイース!こんなはずじゃなかった・・・・イースの脳裏に浮かぶ「あなたの寿命は今日で終わりです」という死亡通知も重い上に、泣きながら、自己の存在が揺らいでいく、ラブに惹かれていくイースの心情告白が、重い打撃の表現、雨と重なりあって・・・・・なんつー少年漫画だ。そして語り終わり、寝ころんでお互い空に向かって笑いあうとか実にさわやかと思ったら・・・ここでイースの寿命のタイムリミット。もともと命をラビリンスに管理されているとか衝撃な台詞を言ってくれます、ウェスター。そして悪の力が切れるとき、新たな力とともにキュアパッション誕生!黒スト!黒スト!黒スト!黒スト!!!これで晴れて4人揃った!と思ったら、私は手を汚し過ぎたとすんあんりは仲間にならないようで、キュアパッション。まだまだ引っ張ってくれるか。エンドカードが完全に特撮のカット割りで笑えたというか、熱くなった。